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新型コロナと感染状況に関するtarodja3のブックマーク (3)

  • 「新型コロナの第2波は来ているのか?」「再感染はあるの?」

    2020年7月14日夜に、「新型コロナウイルス第2波、第3波にどう備える」と題したオンライン講演会が、日医学ジャーナリスト協会主催で開催された。講師は、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会のメンバーであり、日の感染症対策の最前線に立ち続ける川崎市健康安全研究所所長の岡部信彦さんだ。今回は、多岐にわたった講演内容の中から、日の現在の感染状況や、明らかになってきた新型コロナの特徴などの話題をピックアップし、再構成してお届けしよう(講演内容は7月14日時点の情報に基づきます)。 第2波は来ているのか? 感染はこのまま拡大していくのか? 日では新型コロナウイルス感染症の急激な拡大がいったん抑えられ、5月25日に緊急事態宣言が解除された。しかし、「今後第2波、第3波が来る」、「いやもう第2波は来ている」といった主張もある。 これまでにわれわれが経験した、新型インフルエンザなどのパンデミッ

    「新型コロナの第2波は来ているのか?」「再感染はあるの?」
  • 東北、北陸、中国での感染拡大 東京は2日連続で減少

    東京都で19日、新型コロナウイルスの感染者が新たに107人確認された。都関係者が明らかにした。都内の感染者は累計で3千人を超えた。1日に確認された感染者は17日に200人を超えたが、以降は2日連続で減少した。 一方、12日以降の1週間で、東京や大阪といった都市部に加え、地方での感染が拡大した。特に東北や北陸、中国では全国の伸び率(1・46倍)を上回った。中国5県では12日の97人から2倍以上の196人になった。石川、富山、福井の北陸3県でも、12日の220人が1・68倍の370人に増えた。 安倍晋三首相は17日の記者会見で、都市部から地方への「コロナ疎開」の動きがあると指摘。その上で、全国的な蔓延を招きかねないとして地方への移動を避けるよう呼びかけたが、実際の感染者数でもこうした懸念が裏付けられた。 国内の感染者は18日にクルーズ船の乗船者を除いた累計が1万人を超え、19日も各地で感染が相

    東北、北陸、中国での感染拡大 東京は2日連続で減少
  • チャートで見る日本の感染状況 新型コロナウイルス

    データの集計方法 データは主に厚生労働省の発表に基づいており、集計値は都道府県発表と異なる場合がある。発表の欠落や大幅な修正は、都道府県のHPや聞き取りでデータを随時補足している。厚労省は5月8日分に退院者などの集計方法を変更した。厚労省発表はPCR検査について、退院時の確認検査を含めない検査人数で集計している。ただし、一部の自治体では検査人数ではなく、検査件数が計上されている。厚労省は累計の検査人数を訂正して減らしても、過去に遡って集計値を修正しない。そのため、新規の検査人数が訂正前後でマイナスになっている箇所がある。長崎県は長崎市に停泊するクルーズ船乗員の感染を県内の感染者数に計上しないと発表している。「人口10万人あたり感染者数」の人口は総務省統計で2019年10月1日時点。 閉じる 編集 榎敦、前田絵美子、五十嵐孝、綱島雄太、久保田昌幸、有年由貴子、富田美緒 Webディレクション

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