電子部品大手6社の2018年4~6月期の受注額は前年同期比13%増の約1兆5400億円だった。7四半期連続の増加で4~6月期として過去最高だった。米アップルのiPhoneを中心にスマートフォン(スマホ)向けが低迷したものの、急増する自動車向けが補った。年末の需要期に向けて旺盛な需要が続く見通しだが、米中貿易摩擦など先行き不透明感もでている。村田製作所とTDK、京セラ、日本電産、アルプス電気、日東電工
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