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社会と賃金に関するtarodja3のブックマーク (7)

  • 23年実質賃金、2.5%減 9年ぶり下げ幅、物価高影響:時事ドットコム

    23年実質賃金、2.5%減 9年ぶり下げ幅、物価高影響 2024年02月06日08時43分配信 【図解】名目賃金と実質賃金の増減率 厚生労働省が6日発表した2023年の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上)によると、現金給与総額(名目賃金)に物価の変動を反映させた実質賃金は、前年比2.5%減だった。物価高騰に賃金上昇が追い付かず、2年連続のマイナス。下げ幅は消費税増税の影響で2.8%減だった14年以来、9年ぶりの大きさとなった。 23年消費支出、2.6%減 総務省 23年春闘では、30年ぶりとなる高水準の賃上げが実現したが、物価高の勢いには及んでいない。実質賃金のマイナス解消には賃上げの継続とともに、中小企業への広がりが必要となる。 23年は基給と残業代などを合わせた名目賃金が、労働者1人当たり平均で1.2%増の32万9859円。このうち基給が中心の「所定内給与」が1.2%増え、残業

    23年実質賃金、2.5%減 9年ぶり下げ幅、物価高影響:時事ドットコム
  • 6月の実質賃金、1.6%減 物価高で15カ月連続マイナス:時事ドットコム

    6月の実質賃金、1.6%減 物価高で15カ月連続マイナス 2023年08月08日08時36分配信 【図解】名目賃金と実質賃金の増減率 厚生労働省が8日発表した6月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上)によると、現金給与総額(名目賃金)に物価の変動を反映させた実質賃金は、前年同月比1.6%減となった。名目賃金は伸びたものの、物価高騰の影響が大きく、15カ月連続で前年を下回った。 春闘賃上げ率3.60% 30年ぶり高水準―厚労省集計 6月の名目賃金は、労働者1人当たり平均で2.3%増の46万2040円だった。このうち基給が中心の「所定内給与」が1.4%増、残業代を含む「所定外給与」が2.3%増えた。賞与など「特別に支払われた給与」は3.5%増だった。 一方、実質賃金の算出に用いる同月の消費者物価指数(持ち家の帰属家賃を除く総合)は3.9%上昇。調理品や洗濯用洗剤、携帯電話機などの価格が

    6月の実質賃金、1.6%減 物価高で15カ月連続マイナス:時事ドットコム
    tarodja3
    tarodja3 2023/08/08
    ----だから?!、、、
  • 時給は上げないでくれ? 日本の貧困層は「最低賃金引き上げ」でさらに貧困化する=鈴木傾城 | マネーボイス

    ※有料メルマガ『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』好評配信中!ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」を運営している。 米国の二の舞?「最低賃金引き上げで貧困問題は解消する」は幻想 アンダークラスはさらに貧困化する? 日では2019年10月から最低賃金が引き上げられた。これを歓迎するアンダークラス(貧困層)は多い。しかし、単純に最低賃金が引き上げられたからと言って、アンダークラスがみんな救済されるわけではない。 場合によっては、最低賃金を引き上げたことで、アンダークラスはより貧困化する可能性もあり得る。 最低賃金を引き上げると、企業は人件費というコ

    時給は上げないでくれ? 日本の貧困層は「最低賃金引き上げ」でさらに貧困化する=鈴木傾城 | マネーボイス
    tarodja3
    tarodja3 2020/01/25
    …そりゃあ~、「最低賃金」制度と言えども、国が賃上げを命令するんだから‥ こんな問題も起こるわな!‥淘汰は承知の上だろうよ、、、、
  • 「最低賃金1000円」実現で、これから日本で起きるヤバすぎる現実(中原 圭介) @moneygendai

    10月「最低賃金引上げ」でほんとうに起きること 2019年度の最低賃金の改定額が10月から各都道府県で発効されます。 最低賃金を引き上げ続けるといえば、反対する国民はほとんどいないでしょう。同じように、最低賃金の引き上げペースを加速するといえば、低所得者層はみな喜んで期待することになるでしょう。 しかし、引き上げのペースを上げ過ぎると、救済されると思っていた低賃金の人々が真っ先に解雇されてしまうというパラドックスをご存知でしょうか。 その理由というのは、大半の中小零細企業は人件費を大幅に引き上げる余裕がないため、廃業・倒産の道を選択するか、社員・アルバイトの人数を減らす選択をするか、基的にはこの二択を迫られるからです。低賃金の人々にとって最低賃金は、最低限の収入を補償するという役割を果たしているのです。 債務超過になっていないかぎり、多くの経営者は後者を選択し、事業の継続に努めようとしま

    「最低賃金1000円」実現で、これから日本で起きるヤバすぎる現実(中原 圭介) @moneygendai
    tarodja3
    tarodja3 2019/10/01
    日本では先に産業構造(中小企業などの問題)の改革が必要だ!‥とにかく賃金を上げ企業の淘汰、整理をさせるのかな!?…して、格差を広げ、社会保障・福祉を充実させる‥と言うことかな!??‥ハイ?、、、
  • 最低賃金 首都圏は1千円目前? 中小企業は悲鳴:朝日新聞デジタル

    今年度は最低賃金を全国加重平均で26円引き上げるべきだとの目安を、厚生労働省の中央最低賃金審議会の小委員会がまとめた。引き上げ額は比較できる2002年度以降で最大で、3年連続で政権が目標とする引き上げ率3%を確保した。目安通り上がれば平均874円となり、最も低い県も750円を超えるが、より多く上がる東京都や神奈川県は来年度にも1千円を突破する。非公開の議論での大幅引き上げや地域間格差の拡大に、懸念の声も出ている。 都道府県ごとの引き上げの目安額は、物価や所得水準などの指標をもとに分けたA~Dのランクごとに示された。Aの27円とDの23円には4円の差があり、目安通りに上がれば都市と地方の格差はさらに広がる。 労使と学識者ら公益委員による小委委員会の審議では、大幅な引き上げを求める労働者側と引き上げに慎重な経営者側が主張を戦わせたほか、こうした地域間格差も議論になった。格差是正を重視する労働側

    最低賃金 首都圏は1千円目前? 中小企業は悲鳴:朝日新聞デジタル
  • 温まらない懐、ワケは「広がるワニの口」

    ワニの口のように開く2つの折れ線グラフ。上あごは日全体の賃金、下あごは1人あたりの賃金だ。厚生労働省が22日発表した毎月勤労統計調査によると、7~9月期の1人あたり実質賃金は、アベノミクスが始まった2012年10~12月期より4%低かった。一方、1人あたり実質賃金に雇用者数を掛けた日全体の賃金は6%高い。有効求人倍率など雇用指標はバブル期の水準を超えて好調だが、一人ひとりの懐は温まっていない。 日全体の賃金が増えたのは、働く高齢者や女性が増え、雇用者が12年以降に290万人増えた影響が大きい。ただ、高齢者や女性はフルタイムの正社員ではなく、非正規のパートやバイトで働く人が多い。厚労省の調査では、正社員の平均賃金は月32万円なのに対し、非正規は21万円。しかも非正規は雇用者全体の37%を占め、5年間で2ポイント上昇した。このため、1人あたりでならすと賃金は上がりにくい。大和総研の長内智

    温まらない懐、ワケは「広がるワニの口」
    tarodja3
    tarodja3 2017/11/22
    ...これが低失業率の意味でもある...広く浅く!..これが日本の規制緩和、働き方改革の政策ですかね~?、、、
  • 給与総額前年上回る 実質賃金は4年連続マイナス NHKニュース

    働く人1人当たりの去年の給与総額は月の平均で31万3000円余りで、前の年を上回りましたが、物価の上昇分を差し引いた実質賃金は0.9%減少し、4年連続のマイナスになりました。 このうち、正社員などフルタイムで働く人の給与総額は40万8416円、パートタイムで働く人は9万7818円でした。 一方、物価の上昇分を差し引いた実質賃金は前の年より0.9%減少し、4年連続のマイナスになりました。 厚生労働省は「給与水準の低いパートタイム労働者が増えたことが実質賃金を押し下げた」としたうえで、「賃上げの効果が物価の上昇に追いついていないが、実質賃金の減少幅は小さくなっているので、今後の動向を注視したい」と話しています。

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