琵琶湖から京都に水を引く水路「琵琶湖疏水(そすい)」を使った船下りが2018年春、復活する。明治期に造られた産業遺産を観光に生かそうと、京都、大津両市などが15年から毎年春秋に試行。今春も1~9日に試験運航中だ。疏水の沿線は観光客が少ない地域もあるが、新たな観光資源に育てば京都観光の魅力底上げにつながりそうだ。ゴーーーッ。1日昼前、観光客を乗せたモーターボートが音を響かせて琵琶湖疏水のトンネル
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く