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ブックマーク / kuruma-news.jp (5)

  • トヨタが2つの新型「ランクル」を世界初公開! 9年ぶり復活&14年ぶり刷新で何が違う? プラドでも300系でも無い「70系&250系」とは

    トヨタは2つの新型「ランドクルーザー」を世界初公開! どういうこと? トヨタ「ランドクルーザー」は「どこへでも行き、生きて帰ってこられるクルマ」として1951年の誕生以来、世界中で愛されています。 ランクルの愛称でも知られる同モデルには、大きく3つのシリーズが存在しますが、2023年8月2日に新「ランドクルーザー70」と新型「ランドクルーザー250」が世界初公開されました。 これまでランクルは、常に最新技術を導入しフラッグシップとして進化を担う「ステーションワゴン」、悪路走破性をベースに扱いやすさと快適性を付与し、人々の生活と実用を支える「ライトデューティー」、高い耐久性、走破性が求められる「ヘビーデューティー」の3シリーズを展開してきました。 ステーションワゴンは300系、ライトデューティーは150系、ヘビーデューティーは70系をラインナップ。 今回お披露目されたヘビーデューティーの70

    トヨタが2つの新型「ランクル」を世界初公開! 9年ぶり復活&14年ぶり刷新で何が違う? プラドでも300系でも無い「70系&250系」とは
  • 100万円台の「軽EV」出る? 政府は補助金強化も検討! 課題多いEV普及の必要性とは

    世界的に環境意識が高まりつつある昨今、カーボン・ニュートラルへの取り組みやエネルギー政策は国民に関心事項となっています。そのひとつとして、各メーカーは電気自動車(EV)の格的な普及を推進していますが、低価格のEVは登場するのでしょうか。 中国では100万円以下の小型EVが大ヒット、しかし日では? 各社でラインナップの拡充が進む電気自動車(EV)ですが、格的に普及するためには低価格のEVの登場が必要不可欠です。 そこで期待されるのが、軽規格のEVですが、果たしてガソリンエンジンの軽自動車と同等の100万円台の価格とすることは可能なのでしょうか。 世界的に環境意識が高まりつつある昨今、カーボン・ニュートラルへの取り組みやエネルギー政策は国民に関心事項となっています。 そのひとつの取り組みとして、「脱ガソリンエンジン化」、いい換えれば「電動化」を世界中の自動車メーカーが進めた結果、この10

    100万円台の「軽EV」出る? 政府は補助金強化も検討! 課題多いEV普及の必要性とは
  • 軽自動車の支持派も黄色いナンバーは嫌!? 「白ナンバー」はなぜ激増? 軽オーナーの本音とは

    ラグビーワールドカップや東京オリンピックの開催記念として、特別仕様ナンバープレートが導入され、軽自動車でも登録車のような白いナンバープレートを装着できるとあって人気を博しています。なぜ軽自動車のオーナーに白ナンバーが選ばれるのでしょうか。 軽自動車ユーザーに人気! 特別仕様の白ナンバーとは? 最近、白いナンバープレートを装着した軽自動車をよく見かけるようになりました。 軽自動車のナンバープレートは来「黄色」ですが、特別仕様ナンバープレートが登場したことにより、白いナンバープレートを選択するケースが増えているようです。 この白いナンバープレートは、2019年のラグビーワールドカップや、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催を記念し、期間限定で交付されているものです。 大会支援として1000円以上の寄付をすると「グラフィックデザイン入り」のナンバーが選べますが、寄付金なしでも装着

    軽自動車の支持派も黄色いナンバーは嫌!? 「白ナンバー」はなぜ激増? 軽オーナーの本音とは
  • スマホの「ながら運転」12/1から罰則強化開始! 点数引き上げで即免停の対象に

    2019年12月1日に施行された改正道路交通法では、運転中の「ながらスマホ」に対する罰則が大幅に強化されます。即免停もありうるといいますが、どのような罰則内容なのでしょうか。 2019年12月からは「ながらスマホ」で即免停の可能性も 2019年12月1日に改正道路交通法が施行され、運転中にスマートフォン(以下、スマホ)を使用する行為などに対する罰則が強化されます。はたして、どのような罰則の内容なのでしょうか。 携帯の操作が原因とみられる交通事故は、高性能かつ多機能なスマホの普及に伴い、近年大きく増加しています。 警視庁によると、自動車などの運転時における携帯電話使用などに係る交通事故件数は、2017年には2832件を記録。2018年も前年と同じレベルの2790件となっています。 一方、ソフトバンクが「iPhone 3G」の取り扱いを日で開始した2008年は1299件、NTTドコモが日

    スマホの「ながら運転」12/1から罰則強化開始! 点数引き上げで即免停の対象に
  • 75歳以上に「安全機能付き車限定免許」導入へ 問題視される高齢運転者の事故減少なるか

    高齢ドライバーによる交通事故が問題視されるなか、政府は高齢者の運転について新たな指針を打ち出す方針です。早期の施行を目指すとしていますが、具体的にはどのような対策がなされるのでしょうか。 「AT限定」のような新たな条件付き免許制度が開始へ 日経電子版は、政府が高齢者の運転について新しい指針を打ち出すとスクープしました。紹介されている新制度の内容は、すでに巷で提案されている種々の対応策を折り込んだもので、実現すれば、相当の事故防止効果を期待出来ると思います。 2019年度中に詳細を煮詰めて、2020年度には決定し、早期の施行を目指すといいます。具体的には、どのような内容なのでしょうか。 高齢者に向けた運転免許の新たな区分は効果を発揮するか 対象となる年齢ですが、現在も認知機能検査と高齢者講習が義務付けられている75歳以上を想定しているようです。免許証に、現在の「AT限定免許」のような新たな条

    75歳以上に「安全機能付き車限定免許」導入へ 問題視される高齢運転者の事故減少なるか
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