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PKOと自衛隊に関するtarodja3のブックマーク (2)

  • 稲田氏が辞任表明 PKO日報監察「幹部が隠蔽」 - 日本経済新聞

    防衛省は28日午前、南スーダン国連平和維持活動(PKO)の日報を陸上自衛隊が廃棄したとしながら保管していた問題で、特別防衛監察の結果を公表した。日報の情報公開請求に対し、陸自の中央即応集団司令部の幹部が当初から意図的な隠蔽を指示したことが判明。稲田朋美防衛相にデータ保管に関する報告があった可能性を認める一方、非公表方針を了承した事実はないと結論付けた。稲田氏は28日の閣議後の記者会見で、日報問

    稲田氏が辞任表明 PKO日報監察「幹部が隠蔽」 - 日本経済新聞
    tarodja3
    tarodja3 2017/07/28
    問題の発端はこの南スーダンでの日報開示請求から始まった...この時何故隠蔽したのか...当時も日報に書かれた現場の状況をめぐって自衛隊のPKO職務環境に基本的な矛盾があることが指摘された...これを隠す忖度があった?
  • 南スーダンPKO、陸自撤収は大英断だった 今しかなかったタイミング、自衛隊はしばらく国内に注力せよ | JBpress (ジェイビープレス)

    安倍晋三首相は、3月12日、南スーダン国連平和維持活動(UNMISS)に従事している陸上自衛隊の撤収を決断し、その旨を発表した。 積極的平和主義を掲げる安倍首相にとって、今回の決定は苦渋の決断であったと思うが、英断だと高く評価したい。現地で活動する自衛隊員とその家族も安倍首相の決断に感謝していると思う。 日の一部の野党やマスメディアは、安倍首相の英断に奇襲を受けたのであろう、「なぜ、今なのか。撤収の理由は何か」などと愚かな質問を発している。しかし、撤収のチャンスは情勢が小康状態にある今しかないのだ。 南スーダンの情勢は今後さらに悪化する可能性(飢餓の発生に伴う情勢の悪化など)がある。情勢が混沌として抜き差しならない状況での撤収は困難である。 自衛隊が撤収することに対して批判する国々は出てくるであろうし、現地の自衛隊員に対しあからさまに「卑怯者」とののしる者も出てくるだろう。過去においても

    南スーダンPKO、陸自撤収は大英断だった 今しかなかったタイミング、自衛隊はしばらく国内に注力せよ | JBpress (ジェイビープレス)
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