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ブックマーク / rockinon.com (4)

  • 『この世界の片隅に』がわたしたちみんなの物語である理由をネタバレ気にせずに書きます (CUT 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/cut/155045

    CUTでは公開が始まるタイミングで主人公・すずの声を演じたのんと片渕須直監督の対談と共に特集した(写真は渋谷のユーロスペース。その記事を掲示してくれていました)映画『この世界の片隅に』は、多くの人がご存知の通り超ロングランとなり動員100万人、興行収入13億円を突破。 こうの史代さんの原作漫画も含めて、この物語について改めてじっくり書きたいと思っていたのですが、自分の中で咀嚼するのに時間がかかってしまい、この時期になってしまいました。 なので、いっそのことネタバレを気にせずに書こうと思うので、これから映画を観たり、漫画を読む予定の方は自己責任でお願いします。 漫画『この世界の片隅に』が漫画アクションに連載されたのは、平成18年12月から平成21年1月まで。 そして、この物語で描かれるのは昭和18年12月から昭和21年1月まで。 同タイトルの連載が始まる前に、主人公・すずをはじめ登場人物たち

    『この世界の片隅に』がわたしたちみんなの物語である理由をネタバレ気にせずに書きます (CUT 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/cut/155045
    aomeyuki
    aomeyuki 2017/01/22
  • デイヴ・グロールが泣きながら追悼。スラッシュ、ジューダス、メタリカなども追悼したモーターヘッド、レミーのお葬式映像。 (中村明美の「ニューヨーク通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/nakamura/137025

    デイヴ・グロールが泣きながら追悼。スラッシュ、ジューダス、メタリカなども追悼したモーターヘッド、レミーのお葬式映像。 モーターヘッドのレミー・キルミスターの葬儀がYouTubeで生配信された。現在2時間あまりの映像がこちらで見られる。 https://www.youtube.com/watch?v=hZFuyUh_gvo 私も見ていたのだけど、スラッシュ、ジューダス・プリースト、メタリカなど次々に、面白く個性的なエピソードを交えながら、彼がいかに誰に対してもジェントルマンであったかと語り、ファンを絶対にがっかりさせたくないと最後の最後まで思っていたこと、また彼がいなかったら自分はバンドをしていなかったなど敬意を表する感動的な追悼を披露した。最後に登場したのはデイヴ・グロールだった。 スピーチを始めてすぐデイヴは、レミーに初めて会った時のことを披露した。 「俺がレミーに初めて会ったのは、クレ

    デイヴ・グロールが泣きながら追悼。スラッシュ、ジューダス、メタリカなども追悼したモーターヘッド、レミーのお葬式映像。 (中村明美の「ニューヨーク通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/nakamura/137025
    aomeyuki
    aomeyuki 2016/01/11
    レミーに続いて、ボウイも逝ってしまった。
  • ニルヴァーナ、『イン・ユーテロ』制作でスティーヴ・アルビニが送ったFAXが公に-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/89598

    10月9日に『イン・ユーテロ』の20周年記念盤をリリースするニルヴァーナだが、『イン・ユーテロ』制作前にプロデューサーのスティーヴ・アルビニがバンドに送っていたファックスがネットに流出したと『スピン』誌が伝えている。 バンドは『イン・ユーテロ』のプロデューサーとしてスティーヴのほか、数人に打診していたが、ファックスはバンドの要請に対してスティーヴからの返信となったもので、フガジのリリースを数枚抱えて返事が遅れたことを詫びた上で、スティーヴは「現時点でのきみたちにとって最良の策はまさに君たちがこの間言っていたことをそのままやることだと思います。つまり、数日間でレコーディングを済ませ、高いクオリティの内容をほとんど『プロデュース』することなく制作し、話のわからない会社の連中にはまったく関与させないことだと。もし、当にそんなことをやりたいんだったら、ぼくは喜んで協力させてもらえたらと思います」

    ニルヴァーナ、『イン・ユーテロ』制作でスティーヴ・アルビニが送ったFAXが公に-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/89598
    aomeyuki
    aomeyuki 2013/09/29
    アルビニ先生、カッコよすぎる。レコードビジネスの闇の深さもわかる。ロックバンドと商業性の暗闘は続く。「売れたバンドはセカンドでコケる」の法則を解明する上でも貴重な資料。
  • モリッシーが寄稿した他界したサッチャー元英首相についてのコメント全文訳-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/80719

    4月8日に他界したサッチャー元イギリス首相をモリッシーは痛烈に振り返っている。 ニュース・サイトのデイリー・ビーストにモリッシーは公開書簡という形で寄稿し、サッチャー女史の「行動はすべてがネガティヴィティに駆られたものだった」と評し、「野蛮で」「人間性など分子ひとつ分も持ち合わせていない歩く恐怖」だったと次のように綴っている。 「サッチャーが今も鉄の女と振り返られているのはどうしてかというと、その決して屈しない頑迷さや他人に耳を絶対に貸さないというまったくもってネガティヴな気質を持っていたからに過ぎません。 サッチャーの行動はすべてがネガティヴィティに駆られたものでした。サッチャーはイギリスの製造業を破壊し、炭鉱労働者を忌み嫌い、芸術を敵視し、北アイルランドの独立擁護派を憎悪しては死なせ、イギリスの貧民を蔑視してなんの救済の手立ても考えず、グリーンピースや環境保護活動家を嫌い、ヨーロッパの

    モリッシーが寄稿した他界したサッチャー元英首相についてのコメント全文訳-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/80719
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