コロナ禍がもし20世紀に起こっていたら、社会はいったいどうなっただろうか。20世紀、すなわち西暦2000年以前である。日本においてインターネットの普及は1998年ごろというのが定説だが、当時インターネット上に存在したのはホームページとftpとメーリングリストであり、まだSNSは存在していない。 最速のニュースソースはテレビやラジオであり、詳細を知りたければ新聞や週刊誌を読むしかない。そんな中、外出禁止となり、テレワークが求められたとしたら、通信によるコミュニケーション手段を持たないわれわれは、その孤独に耐えられただろうか。 いや、おそらく手段がなければないで、それなりに上手くやっていくのかもしれない。かつてペストやチフスが大流行した際も、人類は滅びなかった。なるようにしかならないと受け入れるのも、人間の柔軟性の一つであろう。 80年代に強壮ドリンクのテレビCMで「24時間戦えますか」という
【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ EDOでslackではなくfacebookグループを推す理由。 : ひろゆき@オープンSNS ひろゆき@オープンSNS (ひろゆき@オープンSNS) 投稿者, @ 2020-12-12 07:56:00 EDOでslackではなくfacebookグループを推す理由。 さてさて、EDO ALL UNITEDというサッカーチームの会員の会議がfacebookグループで行われているのですが、乙武洋匡GMからslackにするのはどう?という提案があったので、facebookグループを推す理由を書いてみます。 コミュニティーは常連が幅を利かせて、新人が参加しづらくなるものです。長期的にコミュニティーを活性化し続けるには、新人を入りやすく、活躍しやすくするのが重要です。 「新人な
「新世紀エヴァンゲリオン」などで知られるアニメ製作会社・ガイナックスの取締役を務める赤井孝美氏と社員が「mixi日記」に書き込んだ内容がファンに不快感を与えたとして、赤井氏は4月27日、取締役を辞任することを同社Webサイトで明らかにした。放映中のアニメ「天元突破グレンラガン」のアニメーションプロデューサーも降板する。 赤井氏はガイナックスの設立メンバーとしてさまざまな作品にかかわり、ゲーム「プリンセスメーカー」シリーズなどでも知られる。 問題になったのは、同社の社員が4月4日付けで書き込んだ「キモヲタは何故2chに悪口を書くのか」というタイトルのmixi日記。グレンラガンの批判が「2ちゃんねる」(2ch)に書き込まれていたことを取り上げ、「バーカバーカ、キモヲタ死ね!!」「こんな奴らを相手に商売しなきゃならんのかと思うとうんざりです」などと書き込んだ。 これに対し、赤井氏は「オール匿名だ
ツイッターのフォロワーが213万人を超える河野太郎行政改革担当相。「雲の上の存在とみられがちな政治家のイメージを変えた。ぼそっとツイッターでつぶやく姿勢に影響を受けている」。かつてソ連を構成した国から来た臨時代理大使の一人はこう打ち明け、ネット交流サービス(SNS)を通じた自国の食文化などの紹介に力を入れている。お堅いイメージもある外交官の「広報外交」の最新現場をのぞいてみた。 「シュクメルリどうしているかなと気になってエゴサ(検索)をしたら、多くの方が日常的につくっている様子がうかがえて安心」。こうつぶやいたツイートには、黄色が映えるスープ料理の写真が添えられていた。「最も伝統的な料理であるハチャプリは地方によって七変化」。そして写真にはこんがり焼けたパンが写っている。
サノヤス・ヒシノ明昌(現在はサノヤス造船)のメインドックである水島造船所で働く若者のリクルート広告で、今をときめく映像クリエーターの藤井亮くんとの仕事です。って書くと藤井が電通を辞めて独立したみたいですが、彼は今もうちの社員です(笑)。 今どきの若者が仕事を選ぶときの大事な選択基準の一つが「面白いか?」だと思うんです。もちろん、このコラムでずっと使っている広い意味での「面白い」です。そこで、僕は「面白い」を使って次の目標を達成することにしました。 【設定した目標】 造船業の人気低迷の原因となっている3K(キツイ、汚い、危険)イメージを払拭、「面白い仕事」「面白い会社」というイメージに変えて学生の就職希望者を殺到させる。しかも低予算で。 会社の説明とかリクルート広告って「夢」とか「希望」とか「やりがい」とかで語りがち。でも、今回のメインターゲットは工業高校の新卒男子学生。そんな青くさい言葉で
Twitterで“言論統制された”とする多数の著名人が、“言論の自由を約束する”と謳うSNSサービス「Parler」に活動の場を移している。彼らがTwitterのフォロワーに「Follow Me On Parler!」と呼びかけていることもあり、米国での同アプリのダウンロードが急増している。 例えば以下は、今回の米大統領選でドナルド・トランプ氏陣営を支援したネバダ州の弁護士、アダム・ポール・ラクサール氏のツイート。「私はネバダ州の選挙問題について発言してきたが、IT大手は私のように真実を明らかにしようとする人々を検閲し続けている。最新情報を入手するには、言論の自由を約束するプラットフォームParlerで私をフォローしてほしい」という。 (本稿執筆現在、トランプ氏の公式アカウントはまだ確認できない。) トランプ大統領寄りの報道で知られるFox Newsの人気番組でアンカーを務めるマリア・バー
見ず知らずの人から突然、ダイレクトメールが送られてきた。 誰にも教えていないのに、他人に自分の住所を知られていた…。 こんな経験、ありませんか? ひょっとしたら、その裏には「特定屋」がいるかもしれません。 「特定屋」とは、SNSに投稿された画像などをもとに第三者の個人情報を割り出す人たちのこと。依頼者に情報を提供し、見返りとして報酬を受け取るケースも多いとされています。私たちは今回、その実態を徹底取材。見えてきたのは、彼らの意外な素顔と、そこに潜む“危うさ”でした。(社会部記者 安藤文音 江田剛章 徳田隼一)
キングジム @kingjim いわゆるカリスマ美容師さんから「店のSNSがバズって1日で300人フォロワー増えた!」とか「上京20年、俺的・東京の魅力!!」的な話を延々とされたので「(自分が運営するアカウントは日に1,000人増など日常である。ちなみに私は生まれも育ちも東京である)」と口には出さずにニコニコ聞きました。 2019-11-18 14:02:32
始めまして。 そして、これが最初で最後の投稿になります。 今までこのような投稿をしたことがないため、誤字脱字やダラダラと長く読みにくいことを先に謝らせて頂きます。 そんな私がなぜnoteを書いてみようと思ったのかをこれから少しお話しさせて頂きたいと思います。 具合が悪くなってしまう方がおりましたら申し訳ございません。 個人の匿名での投稿ですので、特定の方への誹謗中傷や批判、宗教関係の布教、報復、アフィリエイトや詐欺などに誘導するような投稿では決してありません。 信じるかどうかは読んで下さった方自身で判断して頂くことや、どなたかを臆測で特定しSNSなどで批判するようなことは絶対にやめて下さい。 悲しいことの繰り返しになります。 そのことに対して何か問題が起きたとしても私は一切責任を負えないことを御理解下さい。 最近の誹謗中傷問題に対し、少しでも早く改善できることを願い前向きに投稿しています。
ソーシャルメディア最大手米フェイスブックは12日、第2次世界大戦中のホロコースト(ユダヤ人集団虐殺)を否定する投稿を初めて禁止した。同社は新規則によって、「ホロコーストを否定したり歪曲(わいきょく)したりする内容」を禁止すると発表した。 創設者のマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)は同日、こうした投稿の禁止と表現の自由の間で苦慮したものの、「これが正しいバランス」だと判断したと明らかにした。 ザッカーバーグ氏は2年前に、「事実を間違った」からといってそうした投稿を自動的に削除すべきではないと発言。「僕はユダヤ人で、ホロコーストを否定する人たちのがいるのは、本当にとんでもないことだと思う。けれども、人が間違うことはいろいろあるので、うちがプラットフォームとして削除すべきだとは思わない。わざと間違えているのだとは思わないので」と述べ、幅広い層から批判された。
全国の警察で3月から民間の防犯カメラやSNSの画像を顔認証システムで照合していた...... (写真とは関連がありません) REUTERS/Thomas Peter <全国の警察で3月から民間の防犯カメラやSNSの画像を顔認証システムで照合していたことを共同通信が報じた......> 前々回の記事「日本の警察は世界でも類を見ない巨大な顔認証監視網を持つことになるのか?」では、顔認証システムの拡充が進んでいることと、警視庁がリアルタイムで民間の監視カメラを一元管理し、顔認証システムで識別するシステムを持っていることをご紹介し、今後さらに拡充されていく可能性を指摘した。 それを裏付けるように9月12日に共同通信が全国の警察で3月から民間の防犯カメラやSNSの画像を顔認証システムで照合していたことを報じた(47NEWS、2020年9月13日)。日本の先を行くアメリカで顔認証システムの利用の見直
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 編集部員のつぶやき この記事は、普段あまり表に出ないねとらぼ編集部員が、思い立った時に日々の出来事をゆるく書き綴る不定期コーナーです。 「漫画のネタバレ感想を投稿すると訴えられるかもしれない」――そんな心配する声がネット上に少なからず寄せられている。9月10日に週プレNEWSに掲載された『キン肉マン』についての文章に“そう解釈できる余地”があることが要因なのだが、結論からいうとこれは誤解である(関連記事)。ただのネタバレや、ネタバレを含めた感想で訴訟されることはほぼ100%ない。ただし、「悪質なネタバレ」は訴訟される可能性がある。どういうことなのか、やや長くなるが解説したい。 Yahoo!リアルタイム検索より。「漫画 訴訟」の投稿が増えている 漫画業界は「懐が深く」、担当編集は「作家に配慮する」 筆者はこれまでねとらぼで記事を作るに
現在キン肉マン周りを騒がせている一連の騒動は非常にわかりづらいため一度整理させていただきたい。 今のキン肉マンは2011年から週プレNEWSというWEBサイトで「ネット連載」だけを続けていた。 紙の雑誌では一切連載されておらず、ネット連載のみの状態で9年間連載を続け「キン肉マンは今が一番面白い」と言われるほどの盛り上がりを見せた。 そして盛り上がりが繁栄されたのかキン肉マンは2020年8月より雑誌「週刊プレイボーイ」に紙の雑誌連載として復活する運びになった。 これにより「午前0時には公式HPで無料で読めるが 紙で読みたければプレイボーイを買う」という選択肢が生まれる つまり8月に雑誌に復活するまではキン肉マンファンが(単行本待ち組以外は)全員WEB連載を追いかけていたということをまず覚えておいてほしい。 そして雑誌復活以後、作者であるゆでたまご先生による「スクリーンショットが目に余る」とい
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