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くるりに関するkash06のブックマーク (2)

  • くるりライブツアー2023 in横浜ベイホール 8/23 - 関内関外日記

    くるり「愛の太陽EP」発売記念ライブハウスツアー2023横浜公演が5月に行われるはずであった。しかし、岸田さんが「山籠りの修行」に入ったため8月の終わりに延期になっていたのである。 箱は横浜ベイホール。横浜の、ベイにある。山下公園の近くのでかいドンキのあるあたりを牧の方へちょっと行って海側の埋め立て地にいくとある。 あるのはいいが、行きにくい。「え、元町・中華街駅から徒歩15分くらいでしょ?」。いや、おれは仕事場のある関内駅近くから行かなければならない。ちょうどよい具合のバスがない。電車も通ってない。歩くしかないだろ? え、タクシーなら7分? Google mapがそう言ってる? 知るか。貧乏人は歩くのだ。 して、当に周り倉庫ばかりの(となりmont-bellだったけど)埋め立て地的なところにそのライブハウスはあった。産業道路みたいなトラックばかり走ってる道に、急に人がぞろぞろと歩い

    くるりライブツアー2023 in横浜ベイホール 8/23 - 関内関外日記
    kash06
    kash06 2023/09/06
    召喚するか、ブログを読むか、言及するか、全滅するか、書き換えするか(書き直しがあったのでつい)
  • 近況と雑感|くるり official

    長くミュージシャン生活を続けるための秘訣(若い音楽家向け)をまとめて、そのうちにでもしたいと思っています。多分自分語りになりますが。 ソングライターでも演奏者でも、バンドマンでも、ポップ音楽作品に携わる仕事をする者であれば、以下ふたつが結構重要なことだと私は考えます。 ひとつは流行の少し先を意識すること、もうひとつは古典を多く知ることです。 ポップ・アーティストは常に、最新の流行に敏感であるのが望ましいと言われています。当然、シーンに風穴を開けるには、その時流行っている音楽だけではなくて、社会的なムードや他のカルチャー(芸術文化のみならず)を意識して、自分自身の表現の肥やしにすることが必要だ、と多くの論者が言っています。ごもっとも、だと思います。 新しい大衆文化を作り出すのは常に若い世代であり、それは少子高齢化が進む現代日とて例外ではありません。 スプラトゥーンに夢中になっているあなた

    近況と雑感|くるり official
    kash06
    kash06 2022/09/15
    「根本的にポップ音楽は中身が更新されていないんです」「新しさ、とは常に視点のことを言うもので、構造のことではありません」「『ばらの花』や『ワールズエンド・スーパーノヴァ』なんかに昇華されていきました」
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