錦糸町でコシャリを食べたあとに少し涼もうと入った店にプリンがあったので無意識に注文していたようです。すべて暑さのせいだ。おそろしいおそろしい。まあプリンはぷるぷるしてるのでたぶんカロリー低いんじゃないかな。知らんけど。 プリンです。 ごち。 s.tabelog.com
そのうち行こうと思ってたら2〜3年くらいたってた店にようやく行ってきた。何度か試したんだけどそのたびに待ちが発生していてスルーしてたので。 プリンパフェです。プリンは固めでそんなに甘くなかった気がする。いろんなフルーツがたくさん入ってた。バエ意識されたビジュアルでちょっと食べづらい。けどうまい。 外観です。 ごち。 www.unicafe.jp
錦糸町「香王」の甜水麺ランチセット780円 また新たな中国麺が都内に登場。甘味と辛味が同時に味わえる四川省成都の名物。現地で食べたものはゴマダレ風味でしたが、こちらは後味に残るニンニクが印象的。うどんに似た麺はむっちり骨太な歯応え。何故か魯肉飯とセット。 住所:東京都墨田区錦糸3-13-12 pic.twitter.com/FfukxyULkq — 80C[ハオチー]中華料理がわかるWEBメディア (@80Cjp) 2020年6月29日 毎度おなじみハオチーアカウントに影響されて錦糸町の香王に行ってみました。密を避けるためディナータイム開始の17時ちょうどに行ったら狙い通り客は私だけでした。錦糸町は以前に行った李湘潭湘菜館や劉の店の他にもおもしろい中華料理店がたくさんありそうなので楽しい。というわけで写真です。 外観です。いま気づいたけど2階はガールズバーなのか。今度はそちらも…… 小皿料
先日Twitterで、ある街について語ったこんなTweetが注目を集めた。 挙げられている画像はコミックDAYSで連載中『錦糸町ナイトサバイブ』の1ページ。見切れている部分に書かれていたセリフはこうだ。 「ご近所にスカイツリーができるから どうにか小綺麗にしなきゃっつって 頑張ったけどちょーーーっと間に合わなかった街 それが錦糸町よ!!」 …辛辣ゥ!!!! わりと挑戦的なその前段階のセリフも含めて、これってどこまでホントなの…? ということで、今回は単行本1巻発売を機に『錦糸町ナイトサバイブ』の作者・松田舞氏と錦糸町をブラついてみた。 さっそく訪れたのは、ちょうど日が暮れゆく薄闇の錦糸町。 今回待ち合わせに指定されたのはこちら、作中にも登場した錦糸町の「喫茶桃山」。飲み屋街の並びに、静かな明かりをたたえて佇んでいる。 店の前には、白Tがまぶしい綺麗なお姉さんが。 お姉さん:あ、取材の方です
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