前回(http://d.hatena.ne.jp/kash06/20090908/1252422120)の日記とはてブのご意見を読み直して。 基本的に言葉には気をつけようと思っていたのですが どっちがキツイか、なんて考えてもしょうがないのですけど。「『2次元に存在する彼女を愛せる特権』なんて、ホントは無かった!」「俺たちの振る舞いを認めろ、と言ってたのに、本当にそのスタイルが受け入れられた時、自分たちが拠り所にしていた場所が誰でも通り抜け可能な公道になってしまった!」という感じを、好ましく思える人は流石に少ないかと思われます。 の最後の部分「好ましく思える人は流石に少ない」という言い回しは、やはり言い過ぎたかなぁ…という気もしています。 さて、この一言で「今の事態はオタク全般にとって好ましくない」という懐古調の意見に見えすぎてしまったのは失敗だったと認めるところです。ここは、とても微妙な部