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田村 美葉に関するkash06のブックマーク (2)

  • どこからどこまで汐留か :: デイリーポータルZ

    大都会トーキョーで今尚、再開発の進むイケてる地域、汐留。 大江戸線やゆりかもめの駅もとっくにできているが、じつは汐留の住所は未だ「東新橋」である。新橋と汐留じゃ、えらい違いだが、もしかして「汐留」って言ったもん勝ちなんじゃないだろうか。大変だ。見極めに行ってきた。 (田村 美葉) 40年ぶりの「汐留」リバイバル 汐留貨物駅の跡地再開発によって「汐留シオサイト」が誕生したのはちょうど私が上京したのと同じ2003年。 そう思うと、つい最近のようなもうずっと前のような、ひとり感慨深い気持ちになるが、その名前のルーツははるかに昔。江戸初期に埋め立てられた当初からここは「汐留」という名前であったのだ。しかしここは同時に、日初の鉄道駅「新橋駅」が開業した地でもある。 そしていまの住所も東新橋。なんだか新橋になったり汐留になったり、いろいろと大変なので年表にまとめてみる。

    kash06
    kash06 2010/08/14
    新橋と汐留のくっきり具合ときたら!
  • 渦潮真上、橋の裏側を歩く道 :: デイリーポータルZ

    四国と淡路島を結ぶ大鳴門橋には、「渦潮を見るため」という名目で 橋の裏側を450メートルも歩くことができる『渦の道』という県立の施設がある。 先日ひょんなきっかけで訪れることになったのだが、とても楽しかったので、ぜひ紹介したい。 (田村 美葉) きっかけはエスカレーター きっかけは、『エスカヒル鳴門』という日で2番目に長いエスカレーター。 これまた「渦潮を見るため」という名目で作られた、丘の上の展望台まで一直線に伸びるエスカレーターである。 全国の素敵なエスカレーターを追い求めることをライフワークとする私、休暇を利用して、これを観に行ってきたというわけだ。 しかし、鳴門の実力はエスカレーターだけではなかった。 鳴門公園に向かうバスの窓から、まず見えてきたのがこの風景。

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