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カフェに関するkash06のブックマーク (5)

  • プリンパフェ | uni CAFE ウニカフェ | 錦糸町 - ネットに影響される人の日記

    そのうち行こうと思ってたら2〜3年くらいたってた店にようやく行ってきた。何度か試したんだけどそのたびに待ちが発生していてスルーしてたので。 プリンパフェです。プリンは固めでそんなに甘くなかった気がする。いろんなフルーツがたくさん入ってた。バエ意識されたビジュアルでちょっとべづらい。けどうまい。 外観です。 ごち。 www.unicafe.jp

    プリンパフェ | uni CAFE ウニカフェ | 錦糸町 - ネットに影響される人の日記
  • 世界初のイッタラのカフェ リサーチ『iittala Omotesando store & café』 - ceramicsstar_project

    建築家 隈研吾氏が内装デザインを手掛けたiitttalaの新しいショップ『イッタラ表参道 ストア&カフェ』が2021年2月19日にオープンしました。。 遅ればせながらリサーチしてみました。 『イッタラ表参道 ストア&カフェ』のカフェ外観 イッタラ世界初のカフェ 料理や飲み物はイッタラ商品 イッタラのサスティナブルデザイン イッタラ世界初のカフェ 内装はフィンランドデザインにピッタリの展示台や白木を使ってコンクリートと調和が綺麗でシンプルなインテリア。天井はスケルトンで内装の躯体の梁や天井はむき出しで 敢えて手を入れてないですね。 天井は隈研吾が最近よく使う木組みをイメージしたデザイン カフェの椅子はデンマークの『NIKARI』の『AKADEMIA』 AKADEMIA design Wesley Walters & Salla Luhtasela 2019 『NIKARI』ニカリ https

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  • 20代若者が好きなカフェ 突如ランクインした「Gong cha」とは

    約3万人を対象としたインターネット調査により、日人の消費生活の実態に迫る連載企画。若年層がよく利用するカフェやファストフード店を見ていくと、選ばれるのは、安くてうまくて早いに加えて、ポジションが明確な店。今話題のタピオカを扱う台湾茶専門店「Gong cha」の人気も急上昇している。 街にあふれるカフェやファストフード店。遅めの時間のランチなど、時間帯にかかわらず事できる店も多く、仕事読書をしてもいい。たとえ安価なコンビニコーヒーがはやっても、ちょっとした出費で自由度高く過ごせるこうした店は、どこもそれなりに混み合っている。 今回は、ブランドデータバンクが約3万人に聞いた「よく利用するカフェ・ファストフード店」から、20~24歳のデータを抽出。男女に分けて、10~60代の全世代のデータと比較した。 各世代の毎月の小遣いを調べると、20~24歳男性の平均小遣いは2.6万円、20~24歳女

    20代若者が好きなカフェ 突如ランクインした「Gong cha」とは
    kash06
    kash06 2019/07/11
    「nana’s green tea」はいつも混んでるというか、うちの家族が言うに「錦糸町だけで3店舗あるの、どうなの」。食事も旨い。
  • 清澄白河に住む私が選ぶ、清澄白河・森下・両国・門前仲町のおすすめカフェ20 - Sweet+++ tea time

    いままでたくさんの清澄白河カフェ日記を書いてきたので、今日はおすすめのお店をまとめみたい。 静かな東京下町、清澄白河。渋い街並みをお散歩して、おしゃれカフェでお茶をして。 楽しんでもらえたら嬉しいです! 清澄白河のカフェ 01。PORTMANS CAFE 外観も内装も、とにかくおしゃれで落ち着くポートマンズカフェ。 築30年以上のビルの一階、セルフリノベーションで半年かけて作られた素敵空間でまったりできる。まるで外国のお家のような、シックでアンティークな雰囲気がたまらない! おすすめメニュー 何より私が好きなのは全粒粉スコーン!450円でアイスまで添えられている。奇跡…とっても美味しかった。 ポートマンズカレーやハッシュドオムライスもあって、ときどきランチべにきます。 ▽詳しい訪問記はこちら▽ sweeteatime.hatenablog.com ▶︎べログ 02。fukadaso

    清澄白河に住む私が選ぶ、清澄白河・森下・両国・門前仲町のおすすめカフェ20 - Sweet+++ tea time
  • 昭和の香り漂う喫茶店「カド」。入ってみたら……想像を絶する異空間だった!

    墨田区向島。東京一の花街とも、東京スカイツリーの麓とも言われるここは、時代を超えても健在する古き良き風景がいまだに残る場所。そんな町並みにふさわしい外観をした喫茶店がある。 いにしえを感じる と、ここまではよくある光景ですが、大きく掲げられた看板には「カド 季節の生ジュース くるみパン」と明記されています。生ジュース? くるみパン? この風貌にこのメニュー……。ピンとこない表記に興味はマックスそそられ、さっそく店内へ入ってみました! 外の雰囲気とはうってかわって、ハイカラなラインアップ ドアを開けた瞬間、目に飛び込んだのは壁一面に飾られている絵画の数々。しかもリアルに描かれた大きな肖像画ばかり。見上げれば、天井にも! さらにシャンデリアがその豪華さをいっそう格上げしています。 “面らった”とは、まさにこういうことかもしれません。ドアの前に立ち尽くしてしばし呆然。 ゴージャスな内装とインテ

    昭和の香り漂う喫茶店「カド」。入ってみたら……想像を絶する異空間だった!
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