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金融に関するkash06のブックマーク (9)

  • 働く=お金を稼ぐ、ではない。金融教育家に聞く、これからの時代に大切な「お金」との向き合い方

    「財布の中」の話ばかりしてしまうことの問題点──私たち大人世代の間には、「お金の話は大っぴらに人前でするものではない」という意識が根付いているように感じます。そもそも、お金の話はなぜタブー視されがちなのでしょうか? 田内学さん(以下、田内):一説としては、江戸時代に幕府が士農工商の中で唯一大金を持つ商人を「身分の低い、卑しいもの」だとすることで他の民衆の不満を抑え、謀反を防いだことが背景にあると言われていますね。 そこから150年以上たった現在においても、「質素倹約こそ美徳である」という価値観はまだ根強く残っているのかもしれません。 ──一方で2022年からは高校の家庭科で「金融教育」が必修になるなど、今の子ども世代は比較的、早い段階から「お金とどのように向き合えばいいのか」を考える機会を持っていますよね。自分の子どもにどこまでお金の話をすればいいのか、悩んでいる親も多いのではないかと思い

    働く=お金を稼ぐ、ではない。金融教育家に聞く、これからの時代に大切な「お金」との向き合い方
    kash06
    kash06 2024/04/22
    なんでブコメでジュース買ってるんだよ!! ……金融の話ではなく、労働と価値の話になっているのは良かった。
  • 環境・人権対策に企業保険 ESG経営、備え広がる - 日本経済新聞

    NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

    環境・人権対策に企業保険 ESG経営、備え広がる - 日本経済新聞
  • 信仰心を高めて時間で殴る投資術 - 本しゃぶり

    積立投資で勝つには続ける必要がある。 そのためには市場への信仰が欠かせない。 インデックス投資を学びながら信仰心を高めよう。 知識が無いなら信仰で 前回、投資についての記事を書いた。 ついたブコメ。 これに限らず、最近の投資記事に対するコメントを見ていると、知識や論理で語ることの限界を感じる。投資に対する賛否に関わらず、金融リテラシーが低い上に思い込みが強い人がそれなりにいるからだ。そのような人たちは聞くには聞くが、決して悟らない。見るには見るが、決して認めない。結果、的外れなコメントに星が集まる。 もちろん全ての人がそうというわけではない。しかし、認められる人は既に適切な知識を持っているだろうから、これはこれで知識について書く意義が小さい。少なくとも俺が書ける程度の知識だと。 そこで別のアプローチを取ることにした。投資の知識ではなく、信仰を授けよう。インデックス投資は続けてこそ効果を発揮

    信仰心を高めて時間で殴る投資術 - 本しゃぶり
    kash06
    kash06 2022/09/05
    「わたしたちが神を愛したのではなく、神がわたしたちを愛して下さって、わたしたちの罪のためにあがないの供え物として、御子をおつかわしになった。ここに愛がある。」ヨハネⅠ手紙 4:10 否、投資にはこの愛が無い
  • 【速報】「投資に回す貯蓄ない」34% JNN世論調査(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

    政府は経済政策として投資環境を改革し、個人の金融資産を「貯蓄から投資」にシフトさせる実行計画案をまとめましたが、「投資に回す貯蓄がない」という人が34%であることがこの土日に行ったJNNの世論調査で分かりました。 世論調査で「今後、貯蓄を投資に回そうと考えるか」聞いたところ、 ●投資に回そうと思う23% ●投資に回そうと思わない40% ●投資に回す貯蓄がない34% という結果となりました。 岸田総理は個人の金融資産を貯蓄から投資にシフトさせる「資産所得倍増プラン」を掲げていますが、世論調査では「貯蓄から投資」へ資産を回そうと考えている人が23%と、およそ4人に1人という結果となり政府には「投資を促す環境整備」や「金融リテラシー教育」の推進、また、投資するための原資となる給与水準の向上への取り組みなど課題が突きつけられた形です。 【調査方法】固定・携帯電話による聞き取り(RDD方式) 全国1

    【速報】「投資に回す貯蓄ない」34% JNN世論調査(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
    kash06
    kash06 2022/06/06
    ワーキングプア問題に代表される、働けるけど余裕が無いとか、働く体力がない人は、どうすればいいのか。保護より上だけど取り残される時、社会はどうしてくれるんだって話。私は深刻に思える。
  • 長期停滞下の経済政策

    サマーズ氏はこれまで唱えた仮説を学術論文で補強するなどしているが、主張の大筋は変わらない。第1に先進国では需要が構造的に不足しており、ケインズ的な景気循環への対応では不十分だ。第2に金融政策の効果は日や欧州の例をみても特に小さく、これは経済の需給にとって中立な「自然利子率」そのものが急低下しているためと推測される。追加の金融緩和余地も小さく、金融の仲介機能を妨げるので、経済にとってもむしろマイナスかもしれない。その一方で、第3に財政政策は成長率の押し上げに効果を発揮してきた。低金利を生かして支出を拡大すべきであり、環境関連投資の拡大や、企業の設備投資を促す施策が有効だ――。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51594960Q9A031C1I00000/ 最近日経済新聞でラリー・サマーズの長期停滞論が何度か取り上げられています。これも文字で読むよ

    長期停滞下の経済政策
  • 「会計×AI」銀行に風穴 新興フィンテック台頭 - 日本経済新聞

    新興フィンテック企業が人工知能AI)などの先端技術を駆使し、メガバンクの事業領域に攻め込んでいる。会計ソフトのfreee(フリー、東京・品川)が24日、オンライン融資の提案サービス参入を発表した。今年はメガバンクの参入も相次ぎ「オンライン融資元年」の様相を呈する。決済・送金の分野でも新興勢が風穴を開けており、サービス競争で顧客の利便性は高まりそうだ。「中小企業は必要な時に手軽に小口融資を申し

    「会計×AI」銀行に風穴 新興フィンテック台頭 - 日本経済新聞
  • 「一貫性絶対確保文化圏」と「後で訂正文化圏」の衝突について - novtanの日常

    なんかタイトルだけ見たら思想の話みたいに見えますが、ITです。 というか、愚痴です。 銀行の特に勘定取引寄りの仕事をしていると、データの一貫性すなわちお金の出し入れの整合性について相当センシティブになるわけです。およそ、決済系のシステムの中で一番ヤバイ系は銀行口座の元帳の読み書きの部分なわけですね。なぜなら、一度移動した金について「訂正する」のは結構な困難を伴うからですね。システム上とはいえ、お金の所有者が移動してしまうわけなので。 ましてや、お金が行方不明になったり謎の増え方をしてしまってはまずいわけですね。 一方で、銀行以外の決済は意外とおおらかな部分があります。なぜなら現金が直接的に減らないことが多いから。クレジットカードなんかが典型で、問題が発生しても月締めまでになんとかすればいいし、なんだったら翌月に回しても良い(収益の観点からは全くよくないけど顧客に負担を強いるよりはマシ)。チ

    「一貫性絶対確保文化圏」と「後で訂正文化圏」の衝突について - novtanの日常
  • 加入者が激増している『iDeCo』(個人型確定拠出年金)。年間数万円の節税メリットがあるけど、デメリットはないのか、誰向けなのか - 斗比主閲子の姑日記

    皆さん、iDeCoという仕組みをご存知でしょうか。ざっくり言えば、一定の金額を毎年貯金投資をする年金みたいなもので、掛け金分が所得控除の対象になる、お得な制度です。 iDeCoの加入者は激増中 昨年1月から20歳~60歳までの人が基的に全員加入できるようになり、加入者数が激増しています。制度としては2001年からあったものの、名称がいまいち定まらなかったり、加入者に制限があったりしたのが、昨今、政府がめちゃくちゃ後押ししています。2015年3月で加入者は20万人ぐらいだったのが、2016年、2017年で激増して、2018年8月には100万人を突破しています。 ※グラフは確定拠出年金の統計|統計資料|企業年金連合会から iDeCoのメリット 制度のメリットは、大きく2つです。 一つ目は掛け金の所得税控除。iDeCoでの掛け金(最大は月1.2万円~6.8万円。属性による。最低は月5千円)が

    加入者が激増している『iDeCo』(個人型確定拠出年金)。年間数万円の節税メリットがあるけど、デメリットはないのか、誰向けなのか - 斗比主閲子の姑日記
    kash06
    kash06 2018/09/29
    まあ、まさにうちの社内で密かに話題な気がする。(つまり、めっちゃ該当するし、該当者は少なくない気がする
  • プログラムが運用指南「ロボアド」、成長の壁 - 日本経済新聞

    米国発の新しい金融サービス「ロボット・アドバイザー(ロボアド)」をご存じだろうか。コンピューターのプログラムが個人投資家に資産運用を指南するもので、日では過去2、3年でウェルスナビ(東京・渋谷)やマネックスグループなど約30社が参入し、話題を呼んだ。「すぐに兆円単位の市場に育つ」との関係者らの期待に反し、運用資産の伸び悩みが続いている。

    プログラムが運用指南「ロボアド」、成長の壁 - 日本経済新聞
    kash06
    kash06 2018/07/19
    ターゲット層に資金が少なく、って、技術に出口が無い感酷くて辛い。
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