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三土たつおに関するkash06のブックマーク (15)

  • 住んでる人しかわからない!葛飾・つくばクイズ

    地元の人には常識、それ以外の人には「そんなの知るか!」と思う超ローカルクイズです。 はげます会限定で出身地にちなんだクイズの生配信を行っておりましたが、その問題だけを選りすぐって再構成しました。 クイズの舞台は東京都葛飾区(出題:小堺丸子)、茨城県つくば市(出題:三土たつお)です。

    住んでる人しかわからない!葛飾・つくばクイズ
    kash06
    kash06 2022/07/26
    さだまさしは「木根川橋」という曲があるので簡単にわかる!……と思ったが、その曲が出てくる時点でさだファンだし、上京してバイオリン留学、木根川橋と白鬚神社で葛飾区が出て来る事も、何も簡単じゃなかった。
  • ジャッキー・チェンが追い詰められそうな行き止まり

    行き止まりに追い詰められて絶対絶命、みたいなシーンがあると思う。しかし実際にはそういう絶望感を煽るほどの行き止まりはなかなかない。なんとか探してみたい。 (注:行き止まりは私道の場合があります。入口に私道と明記してある場合は立ち入らないようにしましょう) 映画あるある:行き止まりに追い詰められる 映画で、主人公が行き止まりに追い詰められて絶対絶命というシーンがあると思う。 追い詰められる主人公 どの映画とは言えないが、どこかで見たような気がするのだ。たとえばジャッキー・チェンの映画はどうだろう。追い詰められ、その場の小道具をうまく使って脱出する、そんなシーンがあるような気がする。 そういうシーンでは、行き止まりの奥と左右はできるだけ壁のようになっていてほしい。絶対に逃げられないという緊迫感がほしいのだ。 とはいえ、見たことあるような気がするだけで、当はそんなシーンはどの映画にもないのかも

    ジャッキー・チェンが追い詰められそうな行き止まり
    kash06
    kash06 2021/03/04
    やっぱり一番最初に載せてる写真+絵みたいな縮尺の、せまーい路地だよね。自分は完全にプロジェクトAの印象。
  • あれから8年。再開発の前後を見くらべる。湊、日本橋、千駄ヶ谷

    再開発直前の独特の風景の町をめぐる「早くしないと再開発されちゃう町めぐり」という記事を以前書いた。あれから8年たち、予定では再開発は終わったらしい。現在はどうなっているのか、当時のようすと比べてみた。 東京都中央区 湊 8年前、中央区の湊では「湊二丁目東地区第一種市街地再開発事業」という名前の再開発が行われていた。 当時のようす 当時のようす その工事が始まる直前のようすが印象的だった。建物は少しづつ歯抜けになり、古びた建物が一人ぼっちで立っているようにみえる。 その工事が一昨年くらいに終わったという。再開発というのは、いったん工事が終わってしまうと前のようすを忘れてしまいがちだ。現在のようすを見に行って、再開発前の景色と比べてみることにした。 (これ以降、分かりやすいように昔の写真は周りをオレンジ色で囲みます。) 再開発前 再開発後 まずここは再開発地区の入口だ。当時と同じ位置から同じア

    あれから8年。再開発の前後を見くらべる。湊、日本橋、千駄ヶ谷
    kash06
    kash06 2021/01/14
    港区とか、大きく変わってしまった所はよく取り上げられるが、中央区もなかなか渋い大変化だった。
  • 目に映るものの名前をできる限り知りたい

    写真に映っているものの名前をなんでもお教えてください、と呼びかけたところ、あらゆる分野の人からものすごい量の情報が寄せられ、写真がたちまち名前で埋め尽くされる、という経験をした。 顛末を紹介します。

    目に映るものの名前をできる限り知りたい
    kash06
    kash06 2020/05/23
    詳しさの解像度が想像以上の深さだった。素晴らしい…!
  • どこまで新宿?

    新宿駅南口のタカシマヤは、実は渋谷区千駄ヶ谷なので行政的には新宿じゃない。でもあそこって「新宿」だよねえ。 そんなふうに、行政的な区割りと、頭のなかにイメージとしてある街の範囲は違う。しかも一人一人違う。 みんなの思う街の範囲はどんななのか、新宿について聞いてみました。

    kash06
    kash06 2013/02/22
    それぞれの意見にそれぞれ納得感がある。西は十二社通り西岸から、東は旧サンミュージックって感じ。
  • 焼け野原にならなかった東京めぐり

    東京の町を歩いていて、ここの町並みちょっと雰囲気あるなーと感じることがある。 後で調べると戦災を逃れた町だったことが分かったりする。そう感じるほどに、逆にほとんどの場所が焼けてしまったということだろう。 たまに聞く、焼け野原にならなかった町。それらはどこにあって、今どういう雰囲気なのか?いくつかめぐってみました。

    kash06
    kash06 2012/04/06
    東京大空襲という断絶と、その後の経済成長による風景の変化と、取り残された場所がギリギリ残ったような絶妙なタイミングでの企画。今しかない。
  • 街角の「表参道」さがし

    さいきん、参道はどこにでもあるということに気づいた。 浅草寺みたいなにぎやかなのだけが参道じゃない。なにげない道も、実は神社の参道だったりするのだ。 まずは、表参道と裏参道ということから紹介したいと思います。

    kash06
    kash06 2012/03/09
    本郷のあの不思議な地点が神社跡だったとは…! 色んな妄想をしたけど、神社が無くなった跡とは思いつかなかった。/ あの脇の駐車場に、よく会社の車を停めてます。
  • 町の名前が教えてくれる

    道ばたに、その町の名前の由来が書かれた説明板が立ってることがある。 ああいうのってふだん読まない。なにしろ急いでるし、あんまり興味ないから。でも読んでみると、確かにその町の成り立ちが名前からよく分かることがあって面白い。 町の名前が教えてくれるのだ。

    kash06
    kash06 2012/03/09
    DPZに突如町ブームがやってきた。こちらはやや妄想系。
  • こんなところに旧街道

    東京の道には、むかしの街道がもとになった道がいくつかある。 たいていは今ではでっかい国道なのだが、調べてみるとたまに旧街道がわき道として顔をのぞかせている箇所があって、なるほどあの道が!と思うことがある。 旧街道を発見しにいってみた。

    kash06
    kash06 2011/12/09
    みっちーこと三土さん(個人的呼称)の街道記事。
  • 山手線の踏切の跡

    山手線には、踏切が1つだけある、という話はわりあいよく知られていると思う。駒込と田端の間にある。 ただ、地元の人の話によると、昔はその隣にも踏切があったようだ。だいぶ前になくなってしまったそうだが、言われてみるとそれっぽい痕跡が確かにある。 山手線の、そういう、前は踏み切りだったけど、今はそうじゃないような場所をめぐって痕跡を探してみました。

  • 文京区のほそ道 :: デイリーポータルZ

    細くて、ずっと続いている道が好きだ。 それも、真っ直ぐすぎないほうがいい。家屋の間を抜ける、ほどよく曲がりくねった生活感のある路地がいい。道を歩いていて、脇道の路地にそういうのを見かけるたびに「おっ」と思っていた。 そしてそういう道はどうも文京区に多いと思うのだ。具体例をあげないと何のことやらだと思うので、いくつかをめぐって紹介したいと思います。 (三土たつお) ふつうの道と、ほそ道 味のある細い路地のことを、ぼくは「ほそ道」と呼んでいるのだけど、まずはそういう道を、ふつうの道と比較しながら紹介したい。

  • へんな区境をめぐる :: デイリーポータルZ

    ぼくらが普段まちを歩くとき、市や区の境についてあんまり意識したりはしない。 それらは目に見えないし、街を歩く限りにおいてほとんど重要じゃないからだ。実際グーグルマップでもそういう境界線はすごく控えめに書いてあって、目立たないようになってる。 でもひとたび意識を向けてみると、いったいなんでこんなヘンな境界線になってるの?と思わずにいられないケースがあることに気がついた。なので、実際にその場所にいき、そこに何があるのか?を見てくることにしました。 (三土たつお) まずはノーマルな境界線について確認 へんな形の境界線を紹介しようという今回の試みであるのだが、なにぶん市区町村の境界線はこういうのがスタンダードだよねっていう認識は特に共有されてないと思うので、まず触れておきたい。 ふつうの境界線ていうのはだいたいこんな感じだ。

  • スリバチ歩きのたのしみ :: デイリーポータルZ

    「東京スリバチ学会」というたのしげな学会の主催するフィールドワークに参加した。 坂道をわざと登ったり下ったりすることで、街中の地形を楽しもうという趣旨らしい。ぼくも地図を意識しながら散歩したりするのは好きなのだけど、同じ趣味の人と一緒に歩くということはあまりなかった。 東京のスリバチとは何なのか?体験レポートをお送りします。 (三土たつお) フィールドワークに参加した 今回のフィールドワークの舞台は雑司が谷。集合時間の朝10時には、副都心線の雑司ヶ谷駅にたくさんの参加者が集まっていた。

  • 本店めぐり :: デイリーポータルZ

    「神戸らんぷ亭」は、神戸にお店がないらしい。 ということを知ったときは驚いた。「うおっ」とか言ったと思う。 チェーン店とかで、お店の名前に地名がつくことはよくある。「銀座○○」とか「博多○○」とかだ。でも、そういうお店の発祥の地(店)を見たことはあんまりない。 その地にはほんとに店があるんだろうか?あるとしたらふつうのお店より大きくて綺麗だったりするんだろうか?気になる店を見てきました。 (text by 三土たつお)

  • 見積書をお品書き風に :: デイリーポータルZ

    会社での定型のお仕事のひとつに、見積書の作成というものがあると思う。 お客さんからもらった要望に対して、プランや料金を提示するこの見積書。会社のフォーマットに従って印刷したものを、そのままお客さんに渡すことも多い。 でも、見積書ってほんとはお品書きなんじゃないか、と思った。料理屋さんのお品書きをみならえば、もうちょっと違った見積書が作れるんじゃないか。 (text by 三土たつお) 見積書はこういうのです いきなり「見積書」とかいう言葉がでてきて、学生の方とかには何のことかと思わせてしまったかもしれない。大丈夫です。説明します。 以下は、よくあるフォーマットで作った架空の見積書。ああこんな感じなんだと思いながらご覧ください。 ストーリーはこう。 デイリーポータルZ商事に勤めるあなたが、「出会わない系」という新しいコンセプトのウェブサイトを企画して、そのシステムの作成を「三土システム開発」

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