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武術に関するkash06のブックマーク (3)

  • カポエイラ少女 世界一 松任中1年・舘あかりさん:北陸中日新聞Web

    「無限にかっこよくなりたい」 南米・ブラジル発祥の音楽を組み合わせた格闘技「カポエイラ」の競技者で、白山市松任中学校一年の舘あかりさん(13)=同市平松町=が今月九日、世界大会のU−18オンラインカポエイラソロ大会U14女子(対象十二、十三歳)の部で初優勝した。「競技を続け、無限にかっこよくなりたい」と意気込む。(吉田拓海) カポエイラは踊りと武術を組み合わせた動きをすることから「美しい格闘技」とも呼ばれる。十六世紀、ブラジルの黒人奴隷たちがダンスに見せかけて護身術を学んだのが発祥とされる。歌や太鼓などの演奏に合わせ、全身をしなやかにつかった円運動を繰り返しながら、蹴りを矢継ぎ早に繰り出す。殴る動作は禁止されている。 舘さんは金沢市の「ゲトカポエイラ」に所属。カポエイラをしている父の利彦さん(41)の影響で、小学一年生の頃から始めた。見学に訪れた際、競技の素早い動きを「かっこいい」と感じた

    カポエイラ少女 世界一 松任中1年・舘あかりさん:北陸中日新聞Web
    kash06
    kash06 2021/01/21
    茶道部の女子が、実はカポエイラ世界一って既にかっこいい。無限にかっこよく生きて下さい!
  • 鞭で打たれたことある人、いる?:システマと鞭の話 - 火薬と鋼

    武器術の話をする際、何の経験もなしに想像で話をする人は結構多い。 その例の一つとして、鞭がある。武器術としての鞭の経験がある人は少ない。 システマでは練習で鞭で打たれることがある。一般的な鞭とは違うが、その話を書こう。 システマではコサックの伝統的な武器であるコサック・ウィップを使う。 長いものをナガイカ(上)、短く太いものをボルチャッカ(下)という。 この2種類の鞭はロシアのいくつかの伝統武術、格闘技で使われている。 地域や団体によって使う鞭の形状・素材には違いがあり、システマ用のものは重厚だ。 システマ用ナガイカの長さは約90㎝、重さは600〜650g、ボルチャッカの長さは60cm前後、重さは600〜650g。 (ミカエル・リャブコ師によるボルチャッカのデモンストレーション) 重い鞭なので軽く打っても骨身にひびき、リラックスした受け方ができていないと内出血を起こす。 特に先端まで太いボ

    鞭で打たれたことある人、いる?:システマと鞭の話 - 火薬と鋼
    kash06
    kash06 2019/08/03
    「システマではコサックの伝統的な武器であるコサック・ウィップを使う」「長いものをナガイカ(上)、短く太いものをボルチャッカ(下)という。」
  • 二刀流が広まらなかったのは何故か?

    まとめ 二刀流の話題:二刀流は理に適っているか?何故二刀流は主流にならなかったのか? 二刀流についてTLがにぎわっていたところ、tsumuji_windさんの語る話について色々考えた所からスタートした二刀や片手打ちの話題。編集中。 武道史と兵器史だと考え方が違うのでしょうか? そもそも私は「(剣術として)二刀流は理にかなっていないか?」と言うところから考えていました。そのため「なぜ二刀流が(戦場武器の)主流にならなかったのか?」という疑問は全く念頭に無く、話がい違うのも当然だったようです。 私個人としては剣術は戦場で甲冑を着て使うというより(もちろん戦場にも持っていきますが、)日常携帯する武器と考えています。k_hisaneさんのまとめ「室町時代の行動倫理あれこれ 」http://togetter.com/li/476344がわかりやすいですが、剣術流儀が成立しはじめた室町時代というの.

    二刀流が広まらなかったのは何故か?
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