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住 正徳に関するkash06のブックマーク (8)

  • 祝「捨てられた椅子に座るシリーズ」1000脚達成!~椅子に取り憑かれた男のゾッとする話~

    東京葛飾生まれ。江戸っ子ぽいとよく言われますが、新潟と茨城のハーフです。 好きなものは犬と酸っぱいもの全般。そこらへんの人にすぐに話しかけてしまう癖がある。上野・浅草が庭。(動画インタビュー) 前の記事:トイレットペーパーの折り方いろいろ(デジタルリマスター) > 個人サイト twitter 捨てられた椅子に座り続ける男・スミマサノリ 今回の主役は、当サイトを昔から知っているならご存じの方も多い、スミマサノリさん(以降・住さん)だ。 住さんは今はあまり書かなくなっているが、このデイリーポータルZでライターとしてとても活躍しており、私はライターになる前、読者でありファンだった。 住さんはヘンテコな記事(記事一覧はこちら)を書く大先輩なのである。とても尊敬している。 ※デイリーポータルZでは「住正徳」で書いていて、クリエイターや俳優として活動する際は「スミマサノリ」と使い分けているそうです。

    祝「捨てられた椅子に座るシリーズ」1000脚達成!~椅子に取り憑かれた男のゾッとする話~
    kash06
    kash06 2022/03/24
    住さんの記事、好きでした。一番好きなのは母をボンカレーにする?椅子もTwitterでいつも見てました!というか、TLで自然に目に入るくらいの頻度で椅子を見つけては座ってるから、この人はすごいな……と思ってました。
  • 大事な物をなくさない方法 :: デイリーポータルZ

    先日、事務所の引越しをした。会社を始めて丸10年、4回目の引越しだ。引っ越し過ぎだと我ながら思う。でも、引っ越すには色々と理由がある訳で、うちの場合は2年半に1回、その理由が発生するのだから仕方ない。そして、今回の引越しでは過去10年分の色々な物を捨てた。僕の概算だと約2トンからのゴミが出た。古いパソコンや机や書類。今まで会社にあったほとんどの物がいらなかった訳だ。なんだそれ。 新しい事務所に移ってから3週間ほど経つが、ここ最近の仕事に必要な物が見つからなかったりしている。いらない物は何年も大事に取っておいたのに、直近で必要とする大事な物はあっさりとなくす。神様は意地悪だ。いや、神様が意地悪のではなく、単に僕がだらしないだけである。大事な物に限ってどこかにやってしまうのだ。これは大切だからしまっておこう、と特別なことをするからいけないのだと思う。 ちょっと前までは、良く切符をなくしていた。

    kash06
    kash06 2009/08/31
    道中の写真が秀逸…!
  • 日本人の3人に1人は痔にかかっています :: デイリーポータルZ

    僕は今、肛門科の前にいる。ここ1週間くらい肛門が痛いのだ。イボ痔である。肛門の入口に大豆大のイボが出来てしまった。市販の薬を塗ってはみたものの、イボがおさまる気配がない。ようやく椎間板ヘルニアが落ち着いてきたというのに、である。 当サイトのウェブマスター林さんも、かつて痔を患った経験があるという。僕がイボ痔になったことを伝えると、いつになく饒舌にイボ痔のイロハを教えてくれた。イボ痔は3時、6時、11時の方向に出来るらしく、林さんは3時にイボが出来て相当痛かったらしい。発症した朝は、全ての予定をキャンセルして病院に直行したという。病院に行くのは怖くなかったんですか? と聞くと、痛みが強過ぎて「とにかく病院に行かなくては」としか考えられなかったのだとか。ちなみに僕のイボは11時に出来ている。林さんが3時で、僕が11時だ。 「絶対病院に行った方がいいです!」 と林さんは強い口調で言った。林さんと

    kash06
    kash06 2009/06/27
    今回は秀逸すぎる…!/ ヘルニアになったり、カッターで指を切ったりと…住さんの体が割と気懸かり / 「痔主」という表現に笑った
  • 母をボンカレーにする :: デイリーポータルZ

    前回の記事で腰を痛めてしまい、翌日に予定されていたヨシダプロ宅でのラジオ収録も行けず、各方面に迷惑をかけてしまいました。当にすみません。しっかりしろ、俺の腰! と毎日喝を入れて過ごしております。 そんな折り、あの記事を読んだ親切な読者の方から腰用のサポーターを送っていだだきました。 朝、事務所に出社したら宅急便の荷物が届いていて、品名に「腰用サポーター」と書いてあり、「はて?」と不思議に思いながら封を開けたら立派なサポーターが入っていました。お手紙の他に「腰の痛み対策ハンドブック」という小冊子も同封されてまして、それはもう、感動です。 当にありがとうございました。 手紙に「サポーターのサイズはお尻書道の記事のトランクスの写真のサイズから予想して送りました」と書かれていました。お陰さまでサイズもピッタリでございます。 パンツ姿になった甲斐があったというものです。 これからもいつでもパンツ

    kash06
    kash06 2009/06/01
    途中にメモネタも挟まれて、二重のお得!/「ゼネレーション」
  • コンビニ・サインポールをつくる :: デイリーポータルZ

    切った瞬間、「あ、今の無し!」と声に出して言ってしまい、頭の中でコマンドゼット(やり直し)していた。もちろん、コマンドゼット出来る訳もなく、血がドバーっと出始めた。2センチくらい深くいってしまったらしい。事務所にあった救急箱からガーゼと包帯を取り出してグルグル巻いた。左人差し指に心臓があるかのようにズキュンズキュンしている。どうしよう? 祭日だったので病院もやってない。 近所にあって救急対応してくれそうな病院を探して電話をかけてみたが、どこも外科的な処置は出来ないという。 「とにかく血が止まれば大丈夫ですから、気を確かに持って!」 と励まされた。 そんなに取り乱した感じだったのだろうか? 血が止まらなかったら、自分で縫うしかないのか? いや、僕はランボーじゃない。そんなの無理だ。 しばらくじっとしていたら、何とか血は止まった。とりあえず大丈夫っぽいが…。 いや、大丈夫じゃない。 企画の工作

  • 島崎藤村のいろはがるた :: デイリーポータルZ

    知人から珍しいカルタを譲り受けた。島崎藤村さんが作った「藤村ひろは歌留多」というカルタで、昭和2年に発行されたものの復刻版らしい。岐阜県の藤村記念館で手に入れたという。島崎藤村さんの文章に岡一平さん(岡太郎さんのお父さん)が絵をつけているのだが、その1札1札が素晴らしいのだ。すっかり「藤村ひろは歌留多」の世界に心を奪われてしまった。 今回は、そんな「藤村ひろは歌留多」の中から、特にグッと来た札を紹介します。 (text by 住 正徳) このカルタには「このひろはがるた」というタイトルで、藤村からのメッセージが同封されている。 「長いこと私は民話を書くことを思ひ立つて、未だにそれを果たさずにいますが、このいろはがるたもそんな心持ちから作つてみました。」 民話のようなカルタを子どもたちのために作りたい。そんな気持ちを47枚のカルタにこめたのだろう。そこに岡さんの味わい深い絵が加わり、他

  • 江戸時代の都市伝説に迫る :: デイリーポータルZ

    嘘のようで当なのか、当のような嘘なのか。その信憑性はさまざまだろうが、都市伝説と呼ばれる話は面白い。ピアスの穴から白い糸が出て来てそれを抜いたら失明したとか、口裂け女が現れたとか。最近では何かと秘密結社が関係してくる陰謀説的な都市伝説も多い。そんなの嘘だろ、とか思いつつも心のどこかで信じようとしている自分がいる。もし当だったら面白いからだ。都市伝説が広まるのは、そんな人間の心理をついているからだと思う。そして、そういう話に興味があるのは現代の人間だけでなく、昔の人たちも同じだったようである。今から200年以上も前、奇談や噂話を披露する「兎園会」と呼ばれる寄合いがあり、そこで発表された話が兎園小説としてまとめられているのだ。つまりそれは江戸時代の都市伝説なんだと思う。 今回はその兎園小説の第14話に収録されている「うつろ舟の蛮女」という都市伝説の謎に迫ります。 (text by 住 正

    kash06
    kash06 2008/09/11
    これはひどい
  • 福井ライムツアー :: デイリーポータルZ

    石リレーのスタートのために福井県を訪れた。初めて訪れる町はなにを見ても面白い。歩道の広さや人々のさりげないしぐさ、コンビニで売ってるおにぎりも僕が住んでる町とちょっと違う。いちいち興味深い。 この感動をライムで伝えたい。 ライム、韻を踏む楽しさは旅の浮かれた気持ちを伝えるには最適だろうと思ったのだ。 いま考えたわりには妙に理屈の通ったイントロになってしまった。2日間の旅をライムで伝えたい。 韻を踏む(ライム)とは「この木 なんの木 気になる木」のように同じ音を繰り返してリズムを作る表現です。(林 雄司) 慣れないと短くなることが分かりました 旅の予定は以下の通りだ。 1日目:羽田空港~小松空港(金沢)~ 東尋坊で住さんの撮影 ~ 福井市内泊 2日目:福井市内~再び東尋坊で石リレーの撮影 ライムの旅は小松空港からはじまる。金沢で百万石祭りが開催されているため、空港は賑やかだった。しかし金沢行

    kash06
    kash06 2008/06/13
    短気は損気。僕、猪木。/会社で爆笑するところだった
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