タグ

ライスマウンテンに関するkash06のブックマーク (4)

  • 桃太郎見て三国志を見たくなった :: デイリーポータルZ

    懐かしい人には懐かしいもあって思わず買ってしまった。 「とりかえっこ」、中国語で「換一換」なんだって。 平日の昼下がり、中国屋でぶらぶらしていたら、なんとなく子供用ののコーナーにたどり着いた。子供がそんなにいなかったので、いい年してどんながあるのか調べ回った。 見慣れたは目に入りやすいモノで、ウルトラマンやドラえもんなどのがあるのに気づき、さらにいろいろ捜してみたら童話集のん中に「桃太郎」とかの日の昔話も見つかった。 その桃太郎から話は始まり、そのうち三国志へと展開していきます。 (ライスマウンテン) けっこう違った桃太郎 けっこう違ったっていっても内容が根的に違ったとかそういうんじゃなくて、絵柄が僕ら日人がイメージしている桃太郎と違ったのだ。中国人がイメージする桃太郎像(日人像?)ってこうだったのかーとか思いながらページをめくった。

    kash06
    kash06 2011/06/14
    あー、間違いなく三国志だっ! なんとなく万国共通で三国志ってテイストだと思う。さらに言えば、ネット時代にこうやって混ざり合う事で、共通化が進みそう。
  • あの世で日本円が流通していた :: デイリーポータルZ

    中国では、弔うときに故人が天国で金に困らぬようお金を燃やすそうである。 中国のある街を旅していたときに、その燃やすお金をたまたま市場で売られているのを見つけた。しかも札束だった。 おばちゃんに聞いたら5元だった。100円もしなかった。ジンバブエでジンバブエドルを両替し札束をもらう心境と同じかもしれない。 5000年の歴史があり、風水やら漢方やら数学や物理化学だけでは解明できない科学のある中国。これらはあの世できっと使えるに違いない。 でも使う前に、使われたくもないが、中身を確認し、あの世のことを考えてみようと思った。 (ライスマウンテン) 日円もあった 現世で100円もしない札束の中には、紙の質は悪いが、毛沢東があの世の神様に変わった、20元札と50元札と100元札の札束があった。お買い得だ。

  • 蜀の成都で三国志三昧 :: デイリーポータルZ

    で三国志といえば横山光輝だろうか。僕は三国志といえば、「三国志」60巻をコンプリートしていた同級生の佐々木君を思い出す。彼はその後「項羽と劉邦」も買いそろえていた。佐々木君は元気だろうか。僕は「天地を喰らう」派です。 三国志の主人公は「劉備玄徳」と、劉備が建国した蜀という国の偉い人たちだ。劉備玄徳はよくわからなければ「とてもいい人」と思っていただければあながち間違いじゃないと思う。 その蜀の都が四川省の成都というところ。ここに行く機会があったので、三国志絡みのものを探してみた。 (ライスマウンテン) なにはともあれ聖地「武侯祠」から 成都に来たらまず行かなくてはならないのは、武侯祠だろう。武侯祠とは武侯の祠で、武侯というのは蜀の国の出来杉君「諸葛亮孔明」という人のこと。この人を祭るとこなのだ。 三国志の話の主人公にして一国の主が劉備玄徳なのに、三国志の聖地では諸葛亮孔明が祭られることが

    kash06
    kash06 2009/11/16
    観光地的な雰囲気は良く伝わった
  • 中国の壁教育漫画コレクション :: デイリーポータルZ

    では町内会掲示板でたまにみる漫画中国にも壁漫画が結構ある。日では絵の傾向とかが似がちだけれど、中国の壁漫画は絵が予想がつかないものもあって面白い。しかも啓蒙内容も予想できないものも結構あるし。気になりだしたらとまらない。中国の新しい街、新しい道に行くたびに壁漫画を探し、シャッターをきるようになった。 そんなわけで僕がここしばらく撮りためた、中国の壁や掲示板などに貼られた教育漫画を紹介しよう。 (ライスマウンテン) 壁に貼られた教育漫画 まずは壁漫画の言葉通り、壁に貼られたオーソドックスなものから紹介しよう。オーソドックスながら、ハートをつかまれた逸品だ。

  • 1