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ブログに関するkash06のブックマーク (24)

  • 過去「を」生きる。過去「で」生きる。それが今の私 - シロクマの屑籠

    木曜日の夜は昔のアニメを観る - シロクマの屑籠 シロクマ先生っていつも、とても、過去を引っ張って今を生きているなと勝手に思う。このエントリ以外からもそんな印象を受ける。2024/04/19 14:00 b.hatena.ne.jp text:シロクマ先生っていつも、とても、過去を引っ張って今を生きているなと勝手に思う。このエントリ以外からもそんな印象を受ける。 先月、招きのアイコンの人にはてなブックマーク上でこうコメントをいただいた時、今の心境を言い当てられた気がした。確かに私は過去を引っ張って生きているよね、と。先月終わりに書いた文章も、ファミコン版『ファイナルファンタジー』についてだったし、今期の新作アニメは続編モノとリメイクしか見ていない。アマゾンプライムに『ゴジラー1.0』が来たので観ようと思っているけれども、それだって続編モノだ。わあ、当に過去ばかり見ている。 でも真顔にな

    過去「を」生きる。過去「で」生きる。それが今の私 - シロクマの屑籠
    kash06
    kash06 2024/05/07
    その一方で、自分の生まれが間に合わなくて体験できなかった時代の事は、もはや想像するしかなく、それって時系列としてはどうしても伝聞でしかないので、時ってのはどちらに転んでも大切だなと思いました。
  • 2023年にブックマークしたページでよかったもの集めた - Really Saying Something

    2013年から「その年ごとにブックマークしたページでよかったもの集めた」と題して、1年分の「自分がブックマークしたページ」を振り返り、まとめています。正確には毎年ではなくて、2022年だけ抜けています。いろいろなことがあり抜けました。そしてあきらめて、2023年版を作りました。 完全に「私得」なまとめなのでカテゴライズなどは一切しておらず、主に自分のブックマークした順番となっています。基的には、以下の基準で選出しています。 当年に作られたエントリーであること Wikipediaや当年に作られたことが明確でない役所のページなどは除外 ブックマークが多く集まっていてもリンク切れであるものは除外 Yahoo!ニュース(掲載終了)、サイトクローズなど 内容が「閲覧する際に1記事単位になっている(ページャーはOK)」になっていること 有料記事、課金しないと全部読めない記事などは除外 今年は入院した

    2023年にブックマークしたページでよかったもの集めた - Really Saying Something
  • センター南とセンター北のセンターってどこだ? - 関内関外日記

    昼過ぎに起きる。いや、もっと早く目覚めてはいたが、ぐだぐだとベッドの上で過ごす。 そういう時間をなくすためのちょこざっぷだ。しかし、あえて散歩にでかける。思えばおれがちょこざっぷに入ったのは真夏。サイクリングもジョギングも屋外で行うのは厳しい季節。 今の季節なら、外を歩いてもよい。ウォーキングは医者がすすめる第一の運動でもある。 というわけで、おれは関内まで歩いて、地下鉄に乗った。……と、簡単に書いたが、「え、地下鉄の駅どこ? 入り口わかんねえぞ」とiPhone片手にうろうろした。何年「関内関外日記」なんてブログやってんだ。まったく。 目的地はセンター北駅、もしくはセンター南駅。おれはほとんど市営地下鉄を使うことがなく、またセンター北駅にもセンター南駅にも用のない人生を送ってきた。 なにか、横浜の北の方、センター南やセンター北が栄えているというイメージがあった。おれの勝手な想像では、センタ

    センター南とセンター北のセンターってどこだ? - 関内関外日記
  • あのころは「ものすごく辛辣に社会批評をする童貞と処女の集まり」がいた - あままこのブログ

    imidas.jp 「私が「冷笑系」だった頃〜「リトルひろゆき」たちとの楽しくも不毛で、だけど必要だった日々」という雨宮処凛氏のコラムを読んだ。この中で、まず自分が反応してしまったのが次の一節だ。 最初の頃はそんな彼ら彼女らに反発を覚えた。だってリトルひろゆきたちは、当時の私にとっての神だった大槻ケンヂまでこき下ろすのだ。もちろん彼らも大槻ケンヂが大好きなのだが、「神」と崇めるようなスタンスは痛く、好きだからこそ批評してナンボということらしかった。またそうすることによって、自分の知識の深さを自慢したいという動機もあるようだった。とにかく彼ら彼女らはすべてを上から目線で語っていた。 「ものすごく辛辣に社会批評をする童貞と処女の集まり」 当に童貞・処女かは別にして、私は心の中で彼ら彼女らをそう呼んでいた。 この一節は、当時雨宮氏がリアルに(おそらくロフトプラスワンとかで)付き合っていた人らの

    あのころは「ものすごく辛辣に社会批評をする童貞と処女の集まり」がいた - あままこのブログ
    kash06
    kash06 2023/07/02
    本田透氏、しろはただった気がする。それとも別なサイト? ネットであるだけで影響力が薄れる時代だから成立した気もして、ネットが社会に組み込まれてしまったから、再び秩序と礼儀によって私は自分の口を縛った
  • 個人による日本随一のブログコレクション、books&apps。 - シロクマの屑籠

    はじめに断っておくと、これは、books&appsを賛美する文章だ。2023年現在、ブログ文化の精髄として、ブロガーの書いてきたものの一番おいしいところを集めたコレクションとして、books&appsは唯一無二の発信場所になっている。 今回、そのbooks&appsを讃えるいい機会が巡ってきた。いい機会とは、books&appsの大将であり、ご自身も記事を書いていらっしゃる安達さんが新著を出したのだ。 頭のいい人が話す前に考えていること 作者:安達 裕哉ダイヤモンド社Amazon このにはコミュニケーションについてのノウハウがさまざまに記されていて、そのコミュニケーションが思考や人脈や仕事とも関連するさま等々が書かれている。が、そのあたりを宣伝するのは他の人に任せておくとして。 それよりbooks&appsについてだ。 books&appsとは、このの著者である安達さんが様々なブロガー

    個人による日本随一のブログコレクション、books&apps。 - シロクマの屑籠
    kash06
    kash06 2023/05/13
    ゴルヘさんとか、しんざきさんとか、そういうネットで読みたい記者も採用しているのが不思議ですごいと思っている。あとはほとんどanmin7さんと似たような感想です……。
  • 私たちが書いた文章はどうなるでせうね - #AQM

    2021年2月にこのツイートを見て、 編集ライターのみなさんへ。 自分が関わった記事は、ウェブ魚拓とっておいてください。今すぐに。過去の担当メディアはかなりクローズしていてかなり後悔しています。すべてのウェブ記事はやがて消える可能性を秘めている。紙媒体との違いはそこ。復活の呪文を唱えたいウェブ記事がたくさんあるのです — 高林ゆうひで|Web編集者 (@takataka578) 2021年2月2日 下書き作りかけでこの記事、放置してたんですけど、LINEブログの終了がアナウンスされてちょっと話題になってるので、いいタイミングかなと思って。 togetter.com b.hatena.ne.jp 自分は有料の「はてなブログPro」を使ってるんですけど、死んだらどーなんのかなと思って、 「はてなブログ」運営の回答は2021年1月18日のものなので、その後、変更される(された)可能性があります。

    私たちが書いた文章はどうなるでせうね - #AQM
  • お知らせ | LINE BLOG2

    LINE BLOGは2023年6月29日(木)14:00をもちましてサービスを終了させていただきました。

    kash06
    kash06 2023/01/30
    LINE BLOGといえば、アメブロから引っ越してきた、林原めぐみオフィシャルブログが! またアメブロ戻りなのか……? しかも記事投稿の最終日、3月30日はめぐさんの誕生日だ。
  • patoがいままでに書いた記事たち - 多目的トイレ

    連載 日刊SPA! nikkan-spa.jp 2022Books&Apps blog.tinect.jp SPOT travel.spot-app.jp SPOT travel.spot-app.jp 電ファミニコゲーマー news.denfaminicogamer.jp 2021年 さくマガ sakumaga.sakura.ad.jp 電ファミニコゲーマー news.denfaminicogamer.jp さくマガ sakumaga.sakura.ad.jp さくマガ sakumaga.sakura.ad.jp Books&Apps blog.tinect.jp Books&Apps blog.tinect.jp SPOT travel.spot-app.jp SPOT travel.spot-app.jp SPOT travel.spot-app.jp Dybe(メディア終了)

    patoがいままでに書いた記事たち - 多目的トイレ
    kash06
    kash06 2023/01/09
    patoさんによるpatoさんのまとめだ!便利! ……って、大名作「Yahoo!チャット」増田って、あなただったのか!!! いや、これ納得だけど最後にとんでもなく驚いた。
  • 【年末年始まとめ読み】2022年の「年間総合はてなブログランキング」トップ100と「はてな匿名ダイアリー」トップ50を公開しました! - 週刊はてなブログ

    お正月休みに読みたおそう! 気づけば今年もあっという間に年の瀬ですね! 皆さんにとってこの1年はどのような年でしたか? はてなブログでは2022年もさまざまな話題が書き残されています。 特に週刊はてなブログで、毎週月曜日に公開している「今週のはてなブログランキング*1」には、そのときどきの注目記事が集まっています! 今回は、その総決算として2022年にもっとも注目を集めた「年間総合はてなブログランキング」トップ100の記事と、「はてな匿名ダイアリー」トップ50の記事を発表します*2! 集計期間は2022年1月1日~同12月19日です。 # タイトル/著者とブックマーク 1 逮捕にそなえる人生継続計画 - やしお by id:Yashio 2 なぜ投資をさっさと始めないのか - しゃぶり by id:honeshabri 3 新NISAとは。新NISAつみたて投資枠、成長投資枠と旧NISA

    【年末年始まとめ読み】2022年の「年間総合はてなブログランキング」トップ100と「はてな匿名ダイアリー」トップ50を公開しました! - 週刊はてなブログ
    kash06
    kash06 2022/12/27
    今年も投資、教育、住宅は強いな……と思ったが、いや、その倍の勢いで逮捕がダントツって逆に凄いな!?と思い返した。そして増田は、去年の「あえぎ声を書くバイト」みたいなのが、ついぞ生まれなかったのか……。
  • 「あとで読む」タグで振り返る2022年 〜今年の「あとで読む」、今年のうちに〜 - はてなブックマーク開発ブログ

    今年も残すところあと少し。皆さんにとって、2022年はどのような一年でしたか? はてなブックマークでは今年もたくさんのエントリーがブックマークされ、コメント欄も盛り上がりました。 データで見る「あとで読む」 年末ということで、去年に引き続き今年も「あとで読む」タグにフォーカスしたデータを集計しました。 全ブックマークを対象にした「あとで読む」率、カテゴリー別「あとで読む」率、「あとで読む」が多いエントリーランキングを通して、2022年のはてなブックマークを振り返ってみましょう。 全ブックマークを対象にした「あとで読む」 率 カテゴリー別 「あとで読む」 率 「あとで読む」 タグが多いエントリーは? トップ10ランキング 「あとで読む」タグの数が多かったエントリーランキング カテゴリー別「あとで読む」率の高かったエントリーランキング 気になった記事を気軽に保存できる「あとで読む」機能 202

    「あとで読む」タグで振り返る2022年 〜今年の「あとで読む」、今年のうちに〜 - はてなブックマーク開発ブログ
    kash06
    kash06 2022/12/23
    外出先でpatoさんの書いた記事を見つけた時に、絶対に必要なタグとして活用しています!
  • はてなの黄昏と「キリンちゃん」という架空の人格 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    ここのところ、はてなの衰退の話が出ています。 orangestar.hatenadiary.jp p-shirokuma.hatenadiary.com orangestar.hatenadiary.jp pha.hateblo.jp はてなから人がいなくなっているのは間違いないだろうと思います。最近ではたくさんブックマークがついて、ホットエントリーに入っても、アクセス数はたいして上がらなくなりました。私の知人もほとんどがTwitterに移動しています。なにより、こんなふうに思い出話ばかりで盛り上がるところを見ると、いよいよはてなも黄昏時だなあと思います。 私自身は、はてなのブログはシンプルなデザインで文章を無制限に書けるところが気に入っているので、サービスが終了するまではこのまま使うことでしょう。ただ、もう以前のように頻繁にネット上の議論に参入することはないだろうと思います。 私がはてな

    はてなの黄昏と「キリンちゃん」という架空の人格 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
  • 週刊はてなブログさんに寄稿しましたが、恥ずかしいので自分では読めません - 関内関外日記

    blog.hatenablog.com 週刊はてなブログさんの【「ブログを書く」ってどんなこと?】シリーズに寄稿いたしました。ご覧いただければ幸いです。いつもお読みいただいてる読者の方、お恵みを贈っていただいている方、そして、お手紙を引用させていただいた方にあらためて感謝いたします。 えー、なんというか、緊張しております。 だって、自分で自分のことを書くのですよ。これは率直に言えば恥ずかしい。「え、てめえで、てめえのブログ論を書くことあるだろ」という声もあるかもしれません。 goldhead.hatenablog.com goldhead.hatenablog.com でも、これ、自分の庭でやってることなんですよね。今回は出張している。いや、何度もBooks & Appsさんに出張もしていますが(お世話になっております)、今回ははてなのメディアではてなブログを書くことを書いているので、なん

    週刊はてなブログさんに寄稿しましたが、恥ずかしいので自分では読めません - 関内関外日記
  • ブログを書くということ | 文・黄金頭(id:goldhead) - 週刊はてなブログ

    はてなブログのユーザーに、自身とブログについて語っていただく【「ブログを書く」ってどんなこと?】シリーズ。今回の執筆者は2004年からはてなブログを続けている黄金頭(id:goldhead/@goldhead)さんです。 ブログに書くネタがない人でも「言葉が重要」「言葉の刃を研ぎ続けるしかない」と言う黄金頭さんが考える、“ブログの書き方”指南とは。そして、「たった一人でブログを書いてきた」という黄金頭さんが、長く書くうちにブログを読む人の存在を認識し、ブログを読んで行動を起こす人がいることに気づいて「ブログを書くことをすすめる」理由とは……? 黄金頭さんにとっての「ブログを書くこと」について、つづっていただきました。 献辞 はてな村民へ捧げる はてな村が喜んで受け取るような敬意を、はてなが持つメディアで表明できるのは、徳の高い村民だけだ。おれはそう確信している。二十年も前から、はてなの名誉

    ブログを書くということ | 文・黄金頭(id:goldhead) - 週刊はてなブログ
    kash06
    kash06 2021/04/29
    賛歌だ。ブログへの、だけではなく、ブログを通して行う人生への。ひょっとしたら技術が移り変わり、ブログなる形態を取らなくとも、続いていく営みみたいな。
  • あなたの文章を真剣に読んでいた人は、今はガチャを回すのに忙しい - シロクマの屑籠

    (※この文章は、はてなダイアリー~はてなブログの昔話、それも個人への返信なので、そのあたりにご関心のない人は読まないほうがいいと思います※) 「ここに書けば誰かが真剣に読んでくれる」という期待感が今のはてなにはない - あままこのブログ 昔、はてなダイアリーをはじめとするブログ界隈の一角には、真剣に文章を読んでくれる人がたくさんいたように思う。新しいブログ記事を書くたびに読んでもらえるだけでなく、過去ログを振り返ってくれる人、過去ログを読んだうえでブロガーの一人一人の性質を憶えておいてくれる人がいた。 そのことをノスタルジックに「あの頃は良かった」と思うことはたやすい。実際、楽しいひとときには違いなかったし、十年前に懐かしいと思えるようなひとときを当時のブロガーたちが創っていたことに疑問は無い。 関連:「十年後に懐かしいと思える今を、今のお前が創るんだ!」 - シロクマの屑籠 ここから、イ

    あなたの文章を真剣に読んでいた人は、今はガチャを回すのに忙しい - シロクマの屑籠
    kash06
    kash06 2020/02/02
    ブログをやっているというより、まず私が生きていて、そして生きている私が日記を書いたり書かなかったりする感覚でした。今もまだ読んでいるし、この先も必要な時があったり無かったりする付き合いかもしれない。
  • ひたすら少数の者のために手紙を書くがいい - 関内関外日記

    今週のお題「ブログ初心者に贈る言葉」 すばらしい詩人の一人である田村隆一はこう書きました。 沖にむかってどこまでも歩いて行くのだ そして ひたすら少数の者たちのために手紙を書くがいい 「新年の手紙」部分 私が十年とそこらブログというものを書いてきて、ずっと思っているのはこのことです。少数の者たちのために手紙を書く。こういった形で文章を世界中にさらけ出すにあたって、これ以外のことを考える必要はありません。 ブログを書こうという人など、それ自体が少数の者です。だから私は、いつものように少数の者のために書く。あなたのために書く。ブログを書こうなどという、少数の者のために。 初期衝動さえあればいい。その衝動がただひたすらにものを書くこと、だれかの目に触れさせること、それを持続させることにつながるのだから。最初の「公開する」ボタンを押した瞬間からそれは始まり、あなたが息絶えるまでそれは終わりません。

    ひたすら少数の者のために手紙を書くがいい - 関内関外日記
  • ブログの引越と再開 - 雑種路線でいこう

    この三連休は何の予定もない。だから再インストールして間もないゲーミングPCをまた再インストールしたり、Kindleで積ん読になってるを読んだり、地元のカフェを回ってメシをったり、だらだらと過ごしている。来週の講演とか、このところ週に3度も朝に集まっている仮想通貨交換所のセキュリティについての文書を仕上げるべきだと頭では分かっているが、どうにも無駄に時間を過ごしてしまう。そしてかねてから懸案になっていた日記の引越も、久しぶりに調べてみると簡単にブックマークごと移行でき、リダイレクトの設定までしてくれることが分かったので、やってみることにした。という訳で引越がてらブログを更新してみる。 振り返ると、できたばかりの「はてなダイアリー」は濃い場所だった。高木浩光も、東浩紀も、みんな往時は「はてな」で日記を書いていた。中央公論に「情報自由論」が連載されていた頃、それはサイファーパンクな近未来に対

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  • はてなダイアリーの新規開設受付を2017年7月3日をもって終了します - はてなダイアリー日記

    平素は、はてなダイアリーをご利用いただきありがとうございます。 はてなダイアリーでは2017年7月3日(月)をもって、新規開設の受付を終了いたします。2013年1月にはてなブログを正式サービスとしてからも、新たにはてなダイアリーを開設したい新規利用者に向けた窓口を継続して用意しておりましたが、現在のはてなダイアリー新規開設の状況を鑑み、受付を終了することといたしました。ご了承ください。 サブアカウントなどではてなダイアリーを利用したい方は、7月2日までに下記のリンクよりご開設ください。 はてなダイアリー初期設定 はてなダイアリーをご利用の皆さまへ はてなダイアリーを既にご利用いただいているユーザーさまは、これまでと同様に引き続きはてなダイアリーをお使いいただけます。新規の受付は停止いたしますが、有料プラン「はてなダイアリープラス」の「複数ブログ」機能なども変わりなく提供いたしますので、どう

    はてなダイアリーの新規開設受付を2017年7月3日をもって終了します - はてなダイアリー日記
    kash06
    kash06 2017/06/05
    ついに、あぁ……いや、私からは何も言えん。これからもよろしくお願いします、とだけ。
  • Merry Christmas!!!! - ASKA_burnishstone’s diary

    https://youtu.be/HAUTw5oPOwc FUKUOKA つま先をコンとついて 鞄を脇に抱えて パンを頬張り駆けて行く 朝の香りが漂う駅へ 発車のベルが鳴る 街が動いて行く あの頃の僕は何を見ていたのか sweet and good memories 僕のニューシネマパラダイス ベルトを外して立つ そして到着ロビー 人波を歩いて行く いまは昔 昔はいま 誰でもない自分さ 生きるように生きてきた めくれば文字が現れるように こんにちは さようなら おはよう おやすみなさい 繰り返しながら僕はここに居る sweet and good memories 僕のニューシネマパラダイス 人生は前後左右 いつも未解決 誰も同じ sweet and good memories 僕のニューシネマパラダイス 野球の話をする タクシードライバー 風が見える福岡

    Merry Christmas!!!! - ASKA_burnishstone’s diary
    kash06
    kash06 2016/12/25
    今年の終盤になって、実に大型はてなーが加入したな感のあるはてブ。これが拙い作品だったら余計な心配や詮索が増えたろうし、これも巧拙が広く評価を分ける中の、良い方の例なのだろうか。
  • 私が「しんざき」になった理由: 不倒城

    目次・記事一覧(1) レトロゲーム(185) 日記(767) 雑文(511) 書籍・漫画関連(55) 子育て・子どもたち観察(115) ゲームブック(12) フォルクローレ・ケーナ・演奏関連(86) FF14(40) レトロでもないゲーム(334) 始めたばっか(13) アナログゲームいろいろ(37) 人狼(48) ネットの話やブログ論(60) 三国志大戦(20) 無謀的世評(52) ゴーストライター(16) 大航海時代ONLINE(38) FF3(6) Civ4(18)

  • ブログ記事を読む以上に、ブロガーを味わう - シロクマの屑籠

    私はブロガーの執着を読み取るのが好きだ。なぜなら、ブロガーの書きだす文章からにじみ出てくる執着の気配が、ブログを書いているその人がそこに存在することを、はっきりと証明してくれるからである。 言い換えると、ブロガーの執着を読むとは、ブロガーを知る、ということでもある。どういう人間が、どういう意図で、どういう文章をインターネットに書き綴っているか――こういったものは、ひとりひとりのブロガーによってはっきり相違点が見つかるもので、あたかも指紋のようである。もちろん、同じ方法論に頼ってアフィリエイトやPVを稼いでいるブログの場合は、キャラクター・意図・文章が似通ってくるけれども、それでさえ、人品の優劣、言葉運びの微妙なクセ、騒動の渦中にいる時の態度、批判に対する姿勢、等々はそれぞれに違っていて面白い。 そうしたブロガーそれぞれの執着を噛み分けることによって、私は、ブロガーという人にアプローチし、ブ

    ブログ記事を読む以上に、ブロガーを味わう - シロクマの屑籠
    kash06
    kash06 2016/07/01
    「とはいえ、全部が全部読み取れるわけもないので、苦手な相手の解析は、執着ソムリエにお任せするのが適当かもしれない」 そんなのがいるのか!というのと、外注してまで!?という、一粒で二度ビックリ。