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乙幡啓子に関するkash06のブックマーク (12)

  • 第1回 巨大な砂像をつくる夫。 - 妻と夫。保坂俊彦さん+乙幡啓子さんご夫妻 篇

    と 夫 。 02 保坂俊彦さん+乙幡啓子さんご夫 友だちでも、両親でも、ご近所さんでも、 「と夫」を見ていると、 なにかとふしぎで、おもしろいものです。 ケンカばっかりしているようで、 ここぞの場面でピッタリ息が合ってたり。 何でも知っているようで、 今さら「え!」なんて発見があったり。 いつの間にやら、顔まで似てたり‥‥。 いろんな「と夫」に、 決して平凡じゃない「ふたりの物語」を、 聞かせていただきます。 不定期連載、担当は「ほぼ日」奥野です。 夫・保坂さんは、巨大で美しい砂像をつくる 砂の彫刻家、サンド・アーティスト。 プロとして活動しているのは、 日でも、たったの数名という珍しいご職業。 たいする・乙幡さんは「妄想工作所」主宰。 ハト型のハイヒール「ハトヒール」や、 ホッケ型のペンケース「ほっケース」など、 おかしなものを、次々、世に問う。 担当の奥野はじめ「ほぼ日」

    第1回 巨大な砂像をつくる夫。 - 妻と夫。保坂俊彦さん+乙幡啓子さんご夫妻 篇
    kash06
    kash06 2017/08/14
    これは何と面白い! 乙幡さん工作とスケールとかが真逆なのが良い。
  • 乙幡さん、ハトヒールが世界で話題になった結果、改名を迫られる: デイリーポータルZ 制作日記(DPQ)

    こんにちは、編集部 石川です。 先日の乙幡さんの記事、「“ハト”ヒールでハトと仲良くなりたい」。 「ハイヒールをハトみたいにして、ハトの群れで人気者になってみたい」という一切共感できない導入から始まりつつも、圧倒的な作品のインパクトで、デイリーの今月の人気記事トップに躍り出ました。 そしてこの記事、国内だけでなく、いま世界中で話題になっています。 boredpanda はデイリー関係者がけっこう見ている、おもしろサイト。 デイリーつながりで名前的にシンパシーを感じざるを得ない Daily Mail は、イギリスのスポーツ新聞的な新聞のオンライン版です。 これが6/1時点でたぶん一番新しい記事。Spoon & Tamago という日の話題を紹介するページのようです。 CHEESEburgerというサイト。これもおもしろ系っぽいです。 mymodernmetはアートやカルチャー系のメディア。

    乙幡さん、ハトヒールが世界で話題になった結果、改名を迫られる: デイリーポータルZ 制作日記(DPQ)
    kash06
    kash06 2017/06/02
    確かに日本人でも読みづらい苗字だから…でも……。
  • カツオブシを本当に踊らせたい :: デイリーポータルZ

    「カツオブシが生きてる!」なんてことを言ったりしますな。カツオブシムシ、じゃなくてカツオブシのことである。削り節を熱々のお好み焼きに乗せると、立ち上る熱気で、薄い削り節がまるで生きているかのように踊りだすアレだ。 その削り節を人間の形にしたら、もっと「生きてる!」という実感が沸かないだろうか。カツオブシに命を吹き込むプロジェクト、と決めてみたいが、「あははは生きてる生きてる!」と笑いたいだけで始めた企画である。 (乙幡 啓子) 元は魚の筋肉ってこと忘れてませんか カツオブシ・アライブ計画を思いつくや、近所のスーパーにさっそく買いに出かける。いや、家に削り節はあるのだけど、親が結婚式の引き出物で貰ってきた小分けパックのしかないので、もっと一ひら一ひらがでかく丈夫な品を探しに出たのだ。 いくら丈夫でも、踊ってくれないと意味がない。出汁専用の荒々しい分厚い削り節は、日は却下である。 帰宅後、今

    kash06
    kash06 2009/06/03
    暗黒舞踏… / 会社で読んで吹いてしまった
  • 空中に描く、光のクロスステッチ :: デイリーポータルZ

    先週の土曜日、東京カルチャーカルチャーで行われたイベント、「クロスステッチナイト!」。私も以前取材させていただいた縁で、クロスステッチ作品をプレゼンすることとなった。 「作品」と言っても―さあどうしよう。このイベントは、クロスステッチ作家・大図まことさんの新刊記念でもある。彼はあらゆる新しい試みを、その新刊「HOP! STITCH! JUMP!」で行っているのだ。はっきり言って私がクロスステッチで家に挑むなど、無謀なわけで。 するとどうだろう、“オノレのやれることを成せ・・・”天から光が降りてきたではないか。光・・・おお、光だ。光るクロスステッチを作れという思し召しだ! (text by 乙幡啓子) 今度もカメラに背を向けて 私は手芸全般好きなほうだが、浅く広く手を出しているだけで、ひとつの芸に精通しているわけではない。そうなれればなるに越したことはないのだけど、どうも、手芸を妙な方向に

  • 私の考えた「どっきりシール」 :: デイリーポータルZ

    この間、中野ブロードウェイ(フィギュアを主とした趣味雑貨の宝庫)を冷やかしてみたのだが、「ビックリマンシール」を売る店があり、レアなシールはなんと数十万で取り引きされていた。チョコのおまけが、パソコン並みのお値段に! 男の子なら誰でも知ってる「ビックリマンシール」だが、漫画イラストのそれはあまり自分にはなじみがないのだった。私がよく覚えているのは、ビックリマン初期の「どっきりシール」である。 物そっくりのコンセントやタバコの吸殻などの絵柄のシール、それを家のそこここに貼っては、家の者を文字通りびっくりさせていた、アレだ。懐かしい。ビックリマンシールといったら、わしにはアレのことなんじゃよ。 懐かしいので、私も何か作ってみたいと思った。いい年こいてどっきりシール作りである。 (乙幡 啓子) さて自由種目の前に規定種目と申しますか ビックリマンシール知ってる人を前提に、冒頭文を一気に書いて

  • 消しゴムはんこで般若心経を彫る :: デイリーポータルZ

    最近になって「消しゴムはんこ」にはまった。消しゴムあるいは同じ材料のゴム板に、カッターナイフではんこ絵を刻む、アレ。 以前から、用もないのに「篆刻セット」を買って、ちまちま「乙」と彫ってみたりして微笑んでいたが、趣味としてはどうも続かず。ところが「消しゴム」で目覚めた。すばらしい素材、ゴム。ゴム最高。 どうにか、仕事にかこつけて消しゴムはんこを作りたく、今回の企画とあいなった。「私が消しゴムはんこを彫りたい!」そのための記事かもしれない。 (乙幡 啓子) これ、ライフワーク候補 はまるきっかけとなったのは、先月行われた、拙著「妄想工作」の書店でのイベント。サイン用に、当日特製のはんこを作ってみたのだ。そしたら意外といい出来だった。まあ題材はアレだけどな。

    kash06
    kash06 2009/02/24
    まさに超大作! 見た目にもおもしろい。
  • パチンコ・CR乙幡啓子 :: デイリーポータルZ

    最近テレビでパチンコのCMをよく見かけるのだが、私たちのよく知っている芸能人やアニメのキャラクター、しかもけっこう昔に流行った作品までぞくぞくとパチンコ台とタイアップしていて、まったく驚くほかない。あの人が、あのマンガが、パチンコ台になってるよ・・・。 自分はパチンコをしないのでまったく興味がなく、CMがかかるたび「この、なんでもパチンコになる状況はどうしたことか」と、少々複雑な思いがあったのだが、ある日ふと思ったのだ。 なんでもパチンコになる。なら私はどうだろう、と。 そう思いついたとたん、日々目にするパチンコのCMが待ち遠しくて仕方ない。 こりゃ、もうやってみるしかないな。「CR・乙幡啓子」、フルスペックでここに誕生だ。 (乙幡 啓子) CRってそもそもなんだ 自分がパチンコ台になる。どれだけ自分のこと好きなんだという話だが、自分がパチンコ台に。そう考えただけでもう楽しいったらない。さ

  • 家具転倒防止邪鬼 :: デイリーポータルZ

    なかなか買うタイミングのなかった「家具転倒防止ポール」 いさんで買ってきた。まさかあんな姿になろうとは。 地震国ニッポンに住むからには、日ごろから地震対策は念入りにしたいものだ。避難場所の確認、避難袋の準備、地震保険への加入、そして忘れてならないのは、家具の転倒を防止する処置を施すことだ。 家具の下に防振マットを敷き、器棚の扉にフックをつけるのはもちろん、背の高い家具には突っ張りポールをかませよう。ところが。 この突っ張りポール、なんだか殺風景に見えてしょうがない。「地震対策なんだ、殺風景とか言わずまじめにやれ!」とおっしゃる向きもあろうが、地震の起きる瞬間よりも圧倒的に長い日常生活を、ポールむき出しで送るのも味気ない。何かおしゃれに隠す方法はないだろうか。 そうだ、あいつがいた。突っ張るならあいつに任せよう。 ―邪鬼に。 (乙幡 啓子) 邪鬼だけにジャッキということで 「邪鬼」といって

    kash06
    kash06 2008/09/30
    だじゃれじゃないか…!
  • 地味な写真を小悪魔雑誌風にキラキラさせる :: デイリーポータルZ

    最近、ライティングの仕事で「小悪魔系雑誌」を買う機会があったのだが、正直言って驚いた。 キラッキラなのです。 どのページもどの特集も、中身とあまり関係なくても、ときめきと煌めきと艶めきの「3めき」がひしめきあうデザイン。うーん、目が乾くほどに。そして「フェアリーでラブリーでスイーツでロック」な、カワイイ女の子の着回し一週間、みたいな。 とにかく私と正反対なわけです。こちらは言わば「フーリッシュでクレイジーでスペイシーで(焼酎)ロック」な、着たきり一週間、なわけで。いや語呂を合わせようとして言い過ぎた、なんだ「クレイジーでスペイシー」って、あと着たきりでもないぞ。 と、ワーワー言っておりますが、私の地味な取材の日々も、小悪魔風にキラキラアレンジしてみたら小悪魔になれるのでは、と思うわけであります。 (乙幡 啓子) 「悪魔系」雑誌ではないのだ コンビニの書棚で、なんとなく視角の隅に捕らえつつも

    kash06
    kash06 2008/06/09
    インパクト高すぎw
  • 赤いマフラーをなびかせるとかっこよくなるか :: デイリーポータルZ

    「ヒーロー」のスタイルといえば「赤いマフラー」と相場は決まっている。古くは「仮面ライダー」の赤いマフラー。最近では「IT戦士テングマン」の石川五郎が、赤いマフラー姿でお茶の間の人気をさらっていると聞く。 赤いマフラーはかっこいい。そして、それが風になびいているとなおかっこよく見える。このかっこよき小道具、ほっとくわけにはいかぬ。 そこで、いろんなものを特製の「なびく赤いマフラー」でヒーローばりにかっこよくしてみたい。私もついでにかっこよくなって、人気者になろう。 (乙幡 啓子) セミさえも赤いマフラーでヒーローに! この「赤いマフラーでかっこよくする」実験を思いついたのは、実は直接はテングマンからではない。この、友人から借りた古い学習図鑑「なぜなに学習図鑑」(小学館・昭和48年)を開いていたときのこと。心底驚く図像を見つけたのだ。

  • 私の名前は「乙幡」じゃなくて「Z幡」でした! :: デイリーポータルZ

    甲乙の「乙(オツ)」に八幡の「幡(ハタ)」、それで「乙幡(オツハタ)」と申します。 というのが、今までの私の自己紹介だった。「甲乙」というのが伝わらなそうなときは「乙女」の乙、とも。全国でも少ないほうのこの苗字、私は誇りを持ってそう名乗っていた。 がしかし、つい先日。なんと、「乙幡」の「乙」が、実は「Z(ゼット)」だったとの衝撃の事実が判明したのだ! 私の人生、何だったんだ。 (乙幡 啓子) それはある日突然に 新しいラックを買うので、今までのラックに入っていたものを整理していたときのこと。 高校を卒業したときに学校から貰った名前のハンコを何気なく手に取り、愕然とした。

    kash06
    kash06 2008/04/01
    単純に笑った。出オチシリーズ。
  • 渋谷駅屋上に昔、ロープウェイが通っていた :: デイリーポータルZ

    この前、ある人から昔の渋谷駅についてこんな信じがたい話を聞いた。 「あの屋上から、昔、ロープウェイがのびてたらしいよ」 うえーーーーーーーーー! あの渋谷駅に?日々周辺の開発は進み、若者文化の発信地であり、いつも人がひしめいているあの渋谷駅の、屋上に、ロープウェイ??? (乙幡 啓子) ロープウェイと言えば観光地、それも山や渓谷にかかっているもんだと相場は決まっているのに、よりによって渋谷のど真ん中にぶらさがっていたというのか。この件について東急電鉄に問い合わせたところ、「そのような話は聞いたことありますねぇ」との返事が返ってきた。 なんだか他人事だ。しかし丁寧に、調べてからかけなおしますとのことで待っていると、「個人の方なんですが、当時の写真を持っている方がいらっしゃいます」という返事が。さっそく、その所有者である赤石さん宅にお邪魔して、当時のことをうかがった。

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