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VRに関するkash06のブックマーク (4)

  • Vtuberにおける喰われるとか喰われないとかいう話|九条 林檎

    3か月の公演を終えた俳優でさえ、役が染みついてしばらく離れなくなる。 ではそれよりも長い時間を"生きる"Vtuberは? ごきげんよう、吸血鬼と人間のハイブリッドレディ 九条林檎だ 2018年12月にデビューしたバーチャルタレントだが、Vtuber周りにはそれよりも前からいるようなギークだ。 そんな我の周りには長くVtuberをやっている者がまあまあにいる。 長くVtuberをやっていると起きるもの、それは「喰われる」という現象。 前提前提としてVtuberには大きく分けて二種類、あるいはそれの中間を足して三種類のVtuberがいる。 一つ目は配信者寄りの者に多い「非ロールプレイ型」(以下非型) 二つ目は動画勢だとか技術のバックアップが強い者に多い「ロールプレイ型」(以下RP型) 意味合いは読んでの通りだ、要はどのくらい世界観を守るかという話。 にじさんじ台頭以前の2018年前半のVtub

    Vtuberにおける喰われるとか喰われないとかいう話|九条 林檎
    kash06
    kash06 2022/05/02
    リアルタイムなコミュニケーションとしてのVtuberとRPの関係は、最近急に興味が出て来た所だったので、よく纏まって大変ありがたい記事。たとえば倫理観とかも会話の反応の大きな要素な気もしている。
  • 夫がサキュバスになるまで|たけもと

    初めましての方ははじめまして、武源五郎丸です。普段はアバター向けの服や小物を作っています。 先日このようなツイートを投稿しました。 え~この度夫がサキュバスになるという実績を解除しました これからもどうぞよろしくお願い致します。(夫がサキュバスになるって何????????????) #サキュバス酒場 pic.twitter.com/x0FX37fBoX — 武源五郎丸 (@tkmt_spitter) April 19, 2022 いや基的に書いてある通りなんですけどそれにしたって意味わかんないですね。夫がサキュバスになるって何? まあ人生の伴侶がこのような姿になるまでわりと色々あったので書き記してみようと思います。 ぶっちゃけほとんど家庭内での揉め事のまとめです。 いうて全て過ぎた話ではあるので過度に重く受け止めないよう・・・そんなこともあったんだなぁくらいで見てもらえると幸いです。

    夫がサキュバスになるまで|たけもと
    kash06
    kash06 2022/04/21
    ロールプレイと身体性、ロールプレイとリアル生活空間、この2つの軸において最終的には衝突してしまう地点なんだろうなぁ……。特に身体性は回避したいのか極めたいのか、人や時代の空気によるんだろうな。
  • 30%がメタバースでの“お砂糖”経験あり―― 既に身近になりつつある「メタバース恋愛」の驚くべき実態とは【バーチャル美少女ねむ寄稿】

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています バーチャル空間とアバターがあれば、人は「バーチャルセックス」ができるのか――。以前、VRを活用したバーチャルセックス体験について寄稿いただいた(関連記事)、VTuberの「バーチャル美少女ねむ」さんが、3月19日に初の単著『メタバース進化論――仮想現実の荒野に芽吹く「解放」と「創造」の新世界』(技術評論社)を上梓します。 『メタバース進化論――仮想現実の荒野に芽吹く「解放」と「創造」の新世界』(バーチャル美少女ねむ/技術評論社) 同書では、2017年からVTuberとして活動しているねむさん自ら、主にソーシャルVRVRChatなど)に焦点を当てつつ、今話題の「メタバース」について解説。そもそもメタバースとは何なのか、メタバースは私たちにどんな世界や革新をもたらすのか。「メタバース恋愛」や「アイデンティティのコスプレ」「メタバース

    30%がメタバースでの“お砂糖”経験あり―― 既に身近になりつつある「メタバース恋愛」の驚くべき実態とは【バーチャル美少女ねむ寄稿】
    kash06
    kash06 2022/03/19
    まず自分とキャラクターを切り分けるかどうかがあって、同じく相手に対してもどう思うか、という認識と関連して面白い
  • 星の光の向こう側(前篇) | 『アイドルマスター シンデレラガールズ ビューイングレボリューション』体験記 | 柴田勝家 | cakes(ケイクス)

    その日、若きSF作家はVR空間で何を見たのか――? 『ニルヤの島』『クロニスタ』の柴田勝家氏が、9月下旬、世界最新のVRゲームアイドルマスター シンデレラガールズ ビューイングレボリューション』の体験取材を行いました。10月25日(火)発売のSFマガジン12月号、VR/AR特集の記事を特別公開します。 『アイドルマスター シンデレラガールズ ビューイングレボリューション』2,296円(税抜)Playstation VR専用 ©BANDAI NAMCO Entertainment Inc. ■魂の声 バンダイナムコエンターテインメントの社ビルに絶叫が響いた。 「Fu! Fuuuuu!!」 フロア全体に轟く男の魂の声であった。男の体は、小さな部屋に据え置かれた椅子の上にあるが、意識は既にここにはない。 「イェエエエッ!」 男の肩が叩かれた。誰が叩いたのであろう。後ろにいる客だろうか。自分は

    星の光の向こう側(前篇) | 『アイドルマスター シンデレラガールズ ビューイングレボリューション』体験記 | 柴田勝家 | cakes(ケイクス)
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