タグ

クラウドに関するkash06のブックマーク (9)

  • 業務系システムのクラウド適用の現状 - 急がば回れ、選ぶなら近道

    2013年の夏・秋の状況の整理として記録しておきます。数年したら変わっているか、そもそも自分の仮説が違うかわかるのでそのポイントとしても記述しておきます。 4月以降、「業務系システムのクラウド化」ということで、顧客各社やマーケットへのヒアリングを行ってきています。対象はいわゆるWeb系は除いてあります。曖昧な言い方になりますが一般に「IT業界でエンタープライズ」と言われるセグメントにフォーカスしています。結果としてわかったのは、企業のクラウド利用についての意識は、言われているほどには高くはない、というのが現状です。ただし、これは一様に低い、ということではなく、かなり業界やセグメントや企業規模によって違いがあります。この違いの要因と今後どのようなところに影響するのか、というのが興味の焦点です。尚、これは自分個人の印象や某社でのヒアリングの整理のみをよりどころにしているので、たかだか200社弱

    業務系システムのクラウド適用の現状 - 急がば回れ、選ぶなら近道
  • クラウディアたんの爆誕秘話と今後を聞いてきた!! (1/5)

    マイクロソフトから、突如新たな萌えキャラが登場した。おいおい、御社には『窓辺ななみ』さんがいるというのに、どうしたんだい? 窓辺ななみさんの立場は一体どうなるのだろうか!! 金髪でちょい垂れ巨乳なクラウディアたん……はぁ~いいなぁ。アンダーリムな眼鏡っ娘だし。とりあえず、ASCII.jp編集部に「この新キャラって何よ?」と聞いてみたら、日マイクロソフトの「公式」キャラで、日マイクロソフトが推しているクラウドプラットフォーム“Windows Azure”の日発なマスコットキャラだそうな。その名も「クラウディア・窓辺」。 え、窓辺? 元祖・ななみたんはどうなる? いやまぁ、ななみんより、クラウディアたんのほうが筆者的に好みなんだけど……っていうか、何でセルフ二次創作してるんだろう……。考え出すと、疑問が真夏の入道雲のようにもくもくと膨らんでいく。 「あの~、品川(日マイクロソフトの

    クラウディアたんの爆誕秘話と今後を聞いてきた!! (1/5)
    kash06
    kash06 2011/08/06
    今更ながら、まさか結城さんの『数学ガール』っぽくがコンセプトだったのか…!
  • リコーと日本マイクロソフトが打ち出したクラウド利用の新形態

    リコーグループと日マイクロソフトがこのほどクラウド分野で提携し、中小企業におけるクラウドサービス利用の新形態を発表した。その注目点とは——。 クラウド展開に全国事業拠点網を活用 日マイクロソフトが2月1日、社名を「マイクロソフト」から「日マイクロソフト」に変更するとともに、社オフィスを東京の代々木から品川に移した。新社で記者会見を行った樋口泰行社長は社名変更について、「日に根ざし、日の社会に貢献する企業でありたいという思いを込めた」と語った。 さらに樋口社長は、日マイクロソフトが目指すべき企業像の1つとしてパートナー企業との密な協業推進を挙げ、ここにきて「会社対会社の信頼関係やソリューション連携がかなり深まってきた」と自信をのぞかせた。 そうした動きが直近で見られたのが、1月25日に発表されたリコーグループ(リコーおよびリコージャパンを中心とした国内販売関連会社)とのクラウ

    リコーと日本マイクロソフトが打ち出したクラウド利用の新形態
  • マイクロソフトの戦略サービス「Office 365」の正体

    マイクロソフトが先週、企業向けクラウドサービス「Office 365」のパブリックベータ日語版の提供を開始した。注目度の高いこのサービス、はたしてその正体は――。 Office 365が注目される理由 「Office 365は、マイクロソフトが持つ優れたオフィス業務の生産性向上ツールを、企業規模にかかわらず、どんなデバイスでもクラウ ドベースで利用できるようにするサービスだ」 日マイクロソフト インフォメーションワーカービジネス部のロアン・カン部長は、同社が4月20日に開いた記者説明会でこう語っ た。この日、同社は「Office 365」のパブリックベータ日語版の提供を開始した。限定ユーザーに対して2010年10月に提供を始めたプラ イベートベータ版に続いて、より幅広いユーザーを対象に提供範囲を広げたもので、こうしたステップを経て機能や操作性のさらなるブラ ッシュアップを図っ

    マイクロソフトの戦略サービス「Office 365」の正体
  • SIerはSaaSを担ぐべきなのか

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 前編の「クラウドは当に“売れる”のか」では、中堅中小企業がSaaSを「目の前にあるシステムのコストを削減する手段」として期待を抱く一方で、いくつかの障壁によって実際の取り組みがなかなか進まないという現状について述べた。 だが、中堅中小企業がコスト削減を実現でき、販社やSIerにとっても商材となるSaaSの適用対象もあるはずだ。今回はその可能性について探っていくことにする。 忘れてしまいやすい運用管理系システムの存在 冒頭に述べた「目の前にあるシステム」とは、基幹系業務システムと情報共有システムのことだ。これら2つは、ユーザー企業が日頃から最も触れる機会の多いシステムであるため、SaaS活用の対象として真っ先に想起される。だが、そもそも

    SIerはSaaSを担ぐべきなのか
  • クラウドは本当に“売れる”のか--SaaSへの期待と現実のギャップ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「SaaS」という言葉が登場してから数年が経過し、現在では多種多様なサービスが提供されている。 情報処理システムの販売ないしは構築、運用に携わる販社やSIerとしては「SaaSは自社ビジネスの顧客対象を広げるためのツールになり得る」という期待もあれば、「従来型ソリューションに対する安価な代替手段として自社ビジネスに影響を及ぼす」といった懸念もあるだろう。 その判断を下すためには、ユーザ企業がSaaSをどのように捉えており、どういった分野でSaaSの活用が期待できるのかを知っておく必要がある。 そこで今回は2回に渡って、中堅中小企業におけるSaaS活用の実態を俯瞰しながら、「販社とSIerはSaaSを自社ビジネスにどう生かすべきなのか」に

    クラウドは本当に“売れる”のか--SaaSへの期待と現実のギャップ
  • asahi.com(朝日新聞社):自宅がデータセンターに? 新型クラウド機器「ポゴプラグ」 - デジタル機器 - デジタル

    ポゴプラグを発表する米クラウドエンジンズ社のダニエル・プッターマン最高経営責任者(左)とブラッド・デードリッヒ最高技術責任者=2日、東京・大手町でポゴプラグの体  米ITベンチャーのクラウドエンジンズ社とソフトバンクBBは2日、新発想の個人向けクラウドデバイス「ポゴプラグ(Pogoplug)」を発表した。4日から家電量販店などで発売する。自宅でルーターに接続すれば、ハードディスクなどに保存したデータをインターネット経由で外出先から閲覧したり、他人と共有したりできる。いわばオンラインストレージの「自宅版」だ。(アサヒ・コム編集部 藤坂樹理)  ポゴプラグ自体に記憶装置はついておらず、4つあるUSBポートに外付けハードディスクやUSBメモリー、SDカードリーダーなどを取り付ける。このポゴプラグをルーターに接続すれば、クラウドエンジンズ社のサーバー経由で外出先のパソコンやスマートフォンなどから

    kash06
    kash06 2011/02/02
    雲の向こうは自宅という半セルフサービス、みたいな。おもしろそう。
  • クラウドについての「5つの質問」

    クラウド・コンピューティングを別の言葉で置き換えるなら、「無人コンピューティング」かも知れません。もちろん、クラウド・システムそのものを運用するには、人ではかかります。しかし、クラウドを利用するユーザーの視点に立てば、自分達で使うシステム・リソースは、実質無人で運用されているといえるでしょう。 従来のように自社に運用要員を置く必要はなく、外注に依存するわけではありません。運用に関わる業務をシステムに任せることができます。例えば、必要に応じてリソースを割り当てる機能、バックアップやリカバリー、故障の修復や脅威への防御などは、クラウドの世界では、システム任せです。そうしなければ、膨大なユーザーの要求に対応することは、できません。

    クラウドについての「5つの質問」
  • クラウド・コンピューティングの定義 : 産地偽装クラウドにだまされないために - 斎藤昌義(さいとう まさのり) - ZDNet Japan

    先日、クラウド・コンピューティングとITビジネスに従事される方の人材育成について、講演を致しました。 そのときに、ご出席の方から「データ・センター・サービスは、クラウド・サービスといってもいいのでしょうか?」というご質問をいただきました。 お分かりのことと思うが、クラウド・コンピューティングは、ビジネスとしては、黎明期である。確定的な定義があるわけではない。そこで、あくまで私見であることをお断りして、次のように申し上げた。 「単なるホスティングやコロケーションだけであれば、それはクラウドというべきではない。クラウドは、プロビジョニング、仮想化、運用の自動化を条件と考えるべき。その条件に当てはまるデータ・センター・サービスであれば、クラウド・サービスといってもいいのではないか。単に目新しさや先進さを訴えたいために“クラウド”という修飾語をつけているサービスも少なくないが、それは“産地偽装クラ

    クラウド・コンピューティングの定義 : 産地偽装クラウドにだまされないために - 斎藤昌義(さいとう まさのり) - ZDNet Japan
  • 1