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オタクに関するkash06のブックマーク (14)

  • 『Colorful PUREGIRL』と『ファウスト』 - 雲上ブログ〜謎ときどきボドゲ〜

    激しく今さらかもしれませんが、『Colorful PUREGIRL』と『ファウスト』はなんとなく性質が似ていますよね、というお話。 両者に強く共通しているように思うのは、編集の気質の強さ。前者は加野瀬未友と更科修一郎、そして後者は太田克史と、いずれも強烈な個性と才能の持ち主。その人を惹きつける魅力で、プロアマの区別なく(つまりは同人作家を)引き込んでの誌面作り。そして人を集める際、基準となるのは(おそらく)彼らの趣味や好み。その「この俺が自信を持って言う、この作品は面白い!!」という自信が誌面にも表れていて、しかも彼らの趣味嗜好がその時代の受け手の趣味嗜好と極めて似通っているから、受け入れられたのではないでしょうか。後、ハイエンド系や新伝綺という言葉を作ってしまうところも似てますよねと話を伸ばそうとしましたが、どうやらハイエンド系は積極的に謳いあげているものではないらしいので、これはちょっ

    『Colorful PUREGIRL』と『ファウスト』 - 雲上ブログ〜謎ときどきボドゲ〜
    kash06
    kash06 2023/05/18
    うお、雲上回廊の秋山さんがこんな事を書いていたのか。面白い。
  • オタクを〈任意万円〉で服から髪型までの総合的なコーディネートしてくれる組織ないかな→様々なアドバイスが集まる

    藤 @niboshiis 普通に服屋に行けばやってくれる…。 「この色の〇〇を持っているので、合わせたいです」 とか言えば、近いのを店のものでやってくれるから、そのまま買って帰る。 2023-05-04 13:54:10

    オタクを〈任意万円〉で服から髪型までの総合的なコーディネートしてくれる組織ないかな→様々なアドバイスが集まる
    kash06
    kash06 2023/05/07
    まさに20年前のネギ板隠れヲタスレの頃からある話題だし、当時も語り尽くせぬほど悩んで語り合って、何年も掛けて一歩ずつ進んだから、ブコメひとつで片付けられないほど共感とエールを送りたいと思う。
  • 小学生の頃から30年間通い詰める“元祖アキバ系の女王”桃井はるこさんが気づいた、秋葉原の居心地がいい理由「昔も今も、圧倒的にひとり率が高い。みんな一心不乱に…」 | 文春オンライン

    80年代から秋葉原に通いはじめ、ジャンク屋のアルバイト、アイドル、電波ソング、声優、プロデューサーと多彩な経歴を持ち、秋葉原にまつわるカルチャーのど真ん中にいた桃井さんに、秋葉原の30年間の変化はどう見えているのだろうか。(全3回の1回目/#2、#3を読む) 小学5年生で訪れた秋葉原で「ここは天国か!」 ――今日は桃井さんの目から見た秋葉原の街を語っていただければと思います。著書の『アキハバLOVE』によると、小学生の頃から秋葉原に出入りされていたとか。きっかけは何だったのでしょうか? 桃井はるこさん(以下、桃井) 小学5年生くらいのときに、家族で家電を買いに行ったのがきっかけですね。そのときに石丸電気レコード館を見つけたんです。当時はまだネット通販なんて便利なものは無く、地元に大きめなレコード屋さんはあったものの、そこに置いていないレコードも多かったんですよ。お店に頼んで取り寄せてもらう

    小学生の頃から30年間通い詰める“元祖アキバ系の女王”桃井はるこさんが気づいた、秋葉原の居心地がいい理由「昔も今も、圧倒的にひとり率が高い。みんな一心不乱に…」 | 文春オンライン
    kash06
    kash06 2022/12/30
    軽い気持ちで読み始めたら、面白くて一気に読んでしまった。「萌え」の語を強く語っていた人が、その土台として硬派で面白い商業街としての秋葉原を語った感があり、余計に良かった。ラジオも聴いてたなぁ……。
  • https://twitter.com/kanose/status/1601270223386324992

    https://twitter.com/kanose/status/1601270223386324992
  • 柴田勝家、はじめて〈推し〉ができるの巻 | 柴田勝家、戦国メイドカフェで征夷大将軍になる

    マツコ・デラックスが驚愕し、神田伯山を絶句させた、異形のSF作家・柴田勝家。武将と同姓同名のペンネームを持つ彼は、編集者との打ち合わせを秋葉原で行うメイドカフェ愛好家でした。2010年代に世界で最もメイドカフェを愛した作家が放つ、渾身のアキハバラ合戦記。 前回に続き、柴田さんにできた初めての“推し”との馴れ初めです! イラスト/ノビル 対決! マツコ・デラックス 平成27年(2015年)の2月某日、ワシはお台場にいた。 コミケとは関係なくゆりかもめに乗るのも久しぶりのことだし、それがアウト×デラックスの収録のためにフジテレビに向かうとあらば武者震いもする。ひとまずテレビ局の前で怪しくうろつき、早川書房の担当Iさんと合流して局内へ。 人生初の楽屋というものを経験し、いつもの着物姿になったところで人生初のスタジオを経験する。アウト×デラックスは何人かのゲストを呼んでのトーク番組だから、MCであ

    柴田勝家、はじめて〈推し〉ができるの巻 | 柴田勝家、戦国メイドカフェで征夷大将軍になる
    kash06
    kash06 2022/07/29
    柴田勝家だったから戦国メイド喫茶に来て、柴田勝家になったからテレビの撮影があった。それが巡り巡って、柴田勝家の名を使わなくて良い人に出会えたのだから。「これからよろしくね、翔ちゃん」 /うまい……
  • 10年間好きだったキャラとお別れしたいが、別れ方がわからないオタクのお話|otakake

    お気持ち書き殴り長文だから同病相憐れむ奴だけ読んでくれ。 そうでない奴はこんなの読まずに美味いビール飲んで美味い唐揚げって面白い漫画読んで、とにかく幸せに過ごしてくれ。 結論から書くと、アイドルマスターシンデレラガールについていけなくなったのに未練を断ち切れないので、もういっそ介錯してほしい。という話だ。 私の担当アイドルは、いや、キャラは松山久美子という。シンデレラガールズのサービス開始当時からいて、看板キャラとはユニットを組んでいる設定だった。声はついていない。10年間彼女の声を聞いたことはない。 松山久美子がどんなキャラクターかについては、敢えて語ることはしない。調べれば5分で把握できる量の情報しかないので、気になる人は調べてみたらいいだろう。 私が10年、好きでいたキャラはその程度のキャラクターだ。声もない、ストーリーもほとんどない、カードもそんなにない。グッズもごく僅かで、毎日

    10年間好きだったキャラとお別れしたいが、別れ方がわからないオタクのお話|otakake
    kash06
    kash06 2022/06/05
    この内容のご意見をまとめた時に、結論がこのタイトルに至るというのは、ある意味で彼の悩みの本質かもしれない。声が付き、脚光を浴びるようになったとしても、いずれここに戻る問題だから。
  • 服がわからんオタクへ

    オタクへ 服には差し色を入れろ 全部黒で揃えるな 差し色って言っても紺とかカーキじゃないぞ、わからんならまずはバーガンディーかマスタード色にしとけ コントラストをつくれ それが怖いならまずは白かグレー 最近はグレージュ(グレーとベージュの間)も流行ってる でも1回のコーディネートの色は大体3色以内に抑えろ、お前はまずそこからだ 英字Tシャツを避けろ お前のファッション力で使いこなせる柄物はキャラものじゃないUTだけだ 無地の力を信じろ そもそも服を買い換えろ 襟元がダルダルになったり擦り切れたりしてるシャツは部屋着にとどめろ デートに着てったら雑巾に見えるぞ 高い服じゃなくていいから新しい服を買え、あと洗え 追加 風呂に入れ 頭はきっちり洗え 床屋で髪を切るな 怖がらずに美容院に行け 「服屋は店員に話しかけられるのが嫌」とかイキるな、ユニクロやGUなら話しかけられん、そこから始めろ あと試

    服がわからんオタクへ
    kash06
    kash06 2021/02/19
    15年とか20年経った今だから、確かに役立つアドバイスと思うけど、あの辛さを越えるには、まだ分からない的確なアドバイスよりも共に苦しみ戦う仲間や、少しずつ成果を挙げる先人たちの存在が大きかったかも。
  • ガチ恋夢女子ですが推しのソシャゲのサービス終了が決定しました - I READ THE NEWS TODAY, OH BOY

    【重要なお知らせ】 『戦刻ナイトブラッド 光盟』は2019年12月25日(水)をもちまして、サービスを終了させていただくこととなりました。 残り短い期間ではございますが、最後までお楽しみいただけますと幸いです。 詳細は下記のお知らせをご確認ください。https://t.co/08RqJUHbZQ#戦ブラ — 『戦刻ナイトブラッド』公式アカウント (@senbura_info) October 24, 2019 私が戦刻ナイトブラッドという微妙にマイナーともメジャーとも言い難いソシャゲを始めたのは去年の8月のことだった。始めた当初から、私は森蘭丸くんというキャラのことが当に好きだった。 私はいわゆる夢女子という人種なので、自分と推しが付き合っていると思い込んでいる異常者である。よって、以下森蘭丸くんのことを「彼氏」と言い出すという異常事態が発生するが、しょうがないと思って読み進めて欲しい。

    ガチ恋夢女子ですが推しのソシャゲのサービス終了が決定しました - I READ THE NEWS TODAY, OH BOY
  • オタクの中にキャラクターへの思いやりに欠けていると感じる扱いをする人..

    オタクの中にキャラクターへの思いやりに欠けていると感じる扱いをする人たちが一定数いて、それが特に周囲から咎められていないというのが、諸所の問題の引き金になってると思う。 キャラクターをすぐにポルノとして描いて公開したり、このキャラが好きと言って、二次エロ絵を貼ったりする人もいる。 こういう行為って、キャラクターをポルノとして消費しているとしか見られない、見られてもしょうがない行いだと思う。 それはつまり、キャラクターに対して人格を認めてからキャラクターを愛しているという感じを受けない。 オタクの人たちには、それはオタクカルチャーにおける正しい愛の形だという風に捉えている節がある人も見かける。 でも、それってやっぱり欺瞞だと思う。 アニメや漫画やキャラクター文化っていうのは、人間の似姿としての存在を愛でていく営みなのだから、そこには現実の人格が現実の人格を愛するようなやり方の相似が適用されて

    オタクの中にキャラクターへの思いやりに欠けていると感じる扱いをする人..
    kash06
    kash06 2016/04/20
    私は別にこの事だけが広く問題の引き金だとは思わなかった。……だが、気持ちとして、単なる一個人の感情としてなら、わかるぞ! 好きな子がいやらしい冗談を言われる場を見るような、そういう個人的な怒りと嫌悪だ
  • “ガンダム念仏会” - シロクマの屑籠

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150221-00000113-spnannex-ent リンク先の記事を読み、少し前のオフ会のことを思い出した。 そのとき集まったのはアニメ視聴歴三十年以上の同世代。今期の深夜アニメについてひとしきり意見交換をした後、ふと誰かが『ガンダム THE ORIGIN』の話題に言及した。 「そういえば今度、アニメ化されるんだよな、誰か映画館に行くのか?」 「配信でいいんジャマイカ?」 「ザクとサラミスとマゼランがワラワラ出てくるんだぞ、お前、観に行けよ……」 とはいえ新作の話もそこそこに、いつしか話題は歴代ガンダムへ。 「ガンダムUCの赤い人はやっぱり残念だった」 「シャアは、初代ガンダムの頃が一番輝いていた」 「ニュータイプのなり損ないだから仕方ない」 「カミーユが最強のニュータイプ」 「俺は“しかも脳波コントロールできる

    “ガンダム念仏会” - シロクマの屑籠
    kash06
    kash06 2015/02/22
    葉鍵念仏会に声明(カラオケ)が含まれる際、トリに「Feeling Heart」を持ってくると「偶然がいくつも重なり合って、あなたと出会って恋に落ちた」がヒロインたちに対するようでもあり、友に対するようでもあって好きだ
  • オタク・サブカル・ヤンキー、どれが歳を取りやすいか - シロクマの屑籠

    ゆうべtwitterで議論していたことをちょっと。 ものすごく大雑把な分類になるけれど、日のサブカルチャー領域の愛好者を、とりあえずオタク、サブカル、ヤンキーの三種類に分類する、というマッピングの仕方があると思う。 上の図は、私の個人的印象に過ぎない。だから是非あなたもサブカルチャー三角形を描いてみて、各種コンテンツやお友達を三角形のなかにプロットしてみて欲しい。意外と色んなことに気付けて楽しいと思う。 さて、ここからが題。 そんなオタク、サブカル、ヤンキーもいつか歳を取っていく。それぞれが歳を取った時、どんな姿になるのか?また、サブカルチャー愛好家として歳を取っていく難易度はどれぐらいなのか?「オタク、サブカル、ヤンキーの歳の取りやすさ」について考えてみる。 1.ヤンキーとして歳を取っていく難易度 ヤンキーとして歳を取っていく難易度は、おそらく低い。尖ったヤンキーのまま年老いていく人

    オタク・サブカル・ヤンキー、どれが歳を取りやすいか - シロクマの屑籠
    kash06
    kash06 2012/08/29
    このトライアングルの中心点は、慶應三田の隣に本拠地を定め、溢れるばかりのサイズと強烈な味付けで「僕ら」を魅了する、ラーメン二郎の他を置いて無い! …と、関係ないことを思ったけど、割とマジ。
  • To Heartがエロゲーに与えた影響ってすごくね? あしたがみえない

    kash06
    kash06 2011/12/04
    これは、確かに。色々懐かしいし、共通語になっているのは同意。
  • そうしてアスカは神になった――ある“心の神棚”ができあがるまで - シロクマの屑籠

    ※この文章は、オタクな人以外は読まないほうが良いと思います。 昨日、 二次元キャラは、当に使い捨てられるだけなのか - シロクマの屑籠という記事を書いたら、以下のようなコメントが寄せられました。 ※twitterリンク先消失 これを見た時、うわっなんだこの人、と私は思いました。「お前の“心の神棚”を見せろ」というのです。『Fate/Zero』に擬えて言うなら、これは“お前の宝具を見せろ”“お前の真名を言え”的な質問と言わざるを得ません。 しかし、問われたからには答えてみましょうか。私の“心の神棚”の一番奥におはします、主神・惣流アスカについて、ちょっとだけ。 「アスカ神」との出逢い 題に入る前に、私のオタクとしての専攻分野と、歩んできた歴史について簡単に説明しなければなりません。 過去の私は“硬派”なシューターでした。90年代前半には『雷電DX』『ダライアス外伝』『エアーコンバット22

    そうしてアスカは神になった――ある“心の神棚”ができあがるまで - シロクマの屑籠
    kash06
    kash06 2011/11/30
    まさしく、人と神との交わりの歴史である。
  • ゼロ年代に「オタクの正史」を書けた批評家は本田透

    このエヴァ騒動によって一時、オタクは「萌え」と「サブカル」に大分裂した。「萌え」系オタクは、エヴァでいえば綾波レイや惣流・アスカ・ラングレーなどの萌えキャラにハァハァしていた純粋オタクの系統であり、「サブカル」系は、オタクよりも恋愛主義の側に擦り寄ってオサレ系を目指した連中だ。 だが、あれから数年、どうなっただろうか? そう、サブカルは市場として成立せず、萌え市場だけが拡大したのだ。サブカルは短期間で事実上滅び、講談社のノベル雑誌『ファウスト』のような「半萌え・半サブカル」形態によってかろうじて命脈を保っているばかりとなった。 これは当然の帰結といえる。 オタク文化そのものが「二次元>>>>>>>>>>三次元」という前提によって威力を持てる妄想の文化である以上、サブカルが「三次元>>>>>>>>>>二次元」とやらかしたら、オタクの大勢がサブカルから離脱するのは時間の問題だった。 (

    ゼロ年代に「オタクの正史」を書けた批評家は本田透
    kash06
    kash06 2011/05/20
    とはいえ「けいおん!」にマジ萌えしてる人より、ぬるく摂取してる人の方が多い気もする。どっちが勝ちとかいうより別の楽しみ方というか。数を頼みに萌えを勝ちと見なすと、結局、ぬるさ薄さ気軽さが勝ってしまう。
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