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アートに関するkash06のブックマーク (4)

  • 八戸市美術館の館銘板 「美」の字のみ館長手製の発泡スチロール製に

    八戸市美術館(八戸市番町)の屋外広場「マエニワ」に設置されたステンレス製の館銘板の一部の文字が現在、スチレンボード製のものに置き換えられている。 3月16日時点での様子 SNSで「発泡スチロールだ」と話題になっているのは、青森県道23号沿いのコンクリートの壁面に設置されたステンレス製の「八戸市美術館」の「美」の部分。4月15日現在、「美」だけがスチレンボードでかたどった手作りのものになっている。 3月11日夜、同館の警備員が巡回した際に「美」がなくなっていることに気づいた。当時、マエニワには2月下旬に降った大雪の影響で雪が多く残っていた。副館長の宗石さんは「解けた雪の中から(『美』が)出てくることも期待したが、出てこなかった。辺りを捜しても落ちていなかった」と話す。 3月31日、八戸在住のkohchinさんが「美」がなくなった館銘板の写真をXに投稿し、同市在住のモブヘーナさんが「もしやこれ

    八戸市美術館の館銘板 「美」の字のみ館長手製の発泡スチロール製に
  • ■横浜美術館:柵瀨茉莉子展 いのちを縫う - コロコロのアート 見て歩記&調べ歩記

    横浜美術館のアートギャラリー1で行われている「柵瀨茉莉子展|いのちを縫う」の内覧会と初日、ギャラリーには生まれたお子さんとともに会場に立つ柵瀨茉莉子さんの姿がありました。縫い上げた作品が語り掛けるメッセージとは? 将来活躍が期待される若手作家を紹介する小企画展「New Artist Picks(NAP)」。今回は柵瀨茉莉子(さくらい・まりこ)さんの個展が開催されています。 当初、2020年3月〜4月の開催予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で、会期が変更となりました。その間「神奈川文化賞未来賞」を受賞、今後の活躍が期待される若手アーティストです。(神奈川県と神奈川新聞社との共同の表彰) 柵瀨さんの表現手段は「縫う」こと。木や植物、貝殻など、命を持っていた自然の生き物を素材に制作をされています。 ■生き物が持つ命の時間を縫い上げる ■貝の成長の時間 ■祖母との思い出を縫い込む ■体験の共有

    ■横浜美術館:柵瀨茉莉子展 いのちを縫う - コロコロのアート 見て歩記&調べ歩記
  • 東京|美術館・アート情報 artscape

    展覧会スケジュールは、artscape編集部が収集した時点での情報となります。 詳細は各展覧会ホームページなどでご確認ください。

    東京|美術館・アート情報 artscape
  • 安倍吉俊デビュー20周年記念自選画展『祝祭の街 明・暗・素』 | 2015.9.17-10.6 | pixiv Zingaro

    安倍吉俊デビュー20周年記念自選画展『祝祭の街 明・暗・素』 | 2015.9.17-10.62015.9.17-10.6 9/18 9月23日(水) 営業時間に関して記載。 9/14 販売物情報・イベント情報を更新! ■展覧会詳細 安倍吉俊ファンの皆様、お待たせいたしました。 安倍吉俊デビュー20周年記念自選画展『祝祭の街 明・暗・素』を9月17日よりpixiv Zingaroにて開催いたします。 画展では安倍吉俊が、イラストレーター、キャラクターデザイナー等、多彩なフィールドで活躍してきた20年間の歴史の中から、人自らが厳選した作品、およそ30点を展示いたします。 展示するイラストは、画展に先駆けて星海社より刊行する画集『祝祭の街 明 -Lightness- 安倍吉俊デビュー20周年記念自選画集』、『祝祭の街 暗 -Darkness- 安倍吉俊デビュー20周年記念自選画集』、『祝

    安倍吉俊デビュー20周年記念自選画展『祝祭の街 明・暗・素』 | 2015.9.17-10.6 | pixiv Zingaro
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