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生物に関するkash06のブックマーク (6)

  • 岐阜県にある瑞浪市化石博物館に「骨のようなものが並んでいる」と連絡があり学芸員が現地に行ったら「えええっ!」となるくらいに凄いのが見つかった

    瑞浪市 @city_mizunami パレオパラドキシア緊急発掘レポート:令和4年(2022年)6月5日、午前9時半頃、化石博物館に釜戸町の方から「骨のようなものが並んでいるので見てほしい」連絡がありました。学芸員が半信半疑で現地に向かって化石を見た第一声が「えええっ!」でした。 pic.twitter.com/2MvYTHPuq6 2022-06-12 18:41:48 瑞浪市 @city_mizunami 河床にみられたのはまさしくつながった背骨でした。国立科学博物館の甲能直樹先生に写真を見ていただいたところ、パレオパラドキシアの仲間の骨格化石であることが判明しました。今後洪水などで化石が流される恐れがあることから、6月10日に緊急発掘を行いました。 pic.twitter.com/TrYeuxSsfK 2022-06-12 18:43:37

    岐阜県にある瑞浪市化石博物館に「骨のようなものが並んでいる」と連絡があり学芸員が現地に行ったら「えええっ!」となるくらいに凄いのが見つかった
    kash06
    kash06 2022/06/14
    瑞浪すごいなぁ……! こんな綺麗に「化石です!」って姿を見せる化石だ。
  • 【映像】北進中のゾウが集団で睡眠 オスの1頭が群れから離脱(アフロ) - Yahoo!ニュース

    中国南部雲南省昆明市の森の中で6月7日午前7時ごろ、横になって眠る野生のアジアゾウの群れ。 ゾウの動きを監視している雲南省森林火災消防隊関係者によると、監視を始めてからこれまでの12日間に、群れが横になって眠るのはこれが初めてだという。これまでは数頭が眠っても、残りが見張りをしていたそうだ。 専門家によると、体重が重いゾウは、内臓が自重でつぶれることがあるため、普段長時間横になることはないという。 16頭の群れは昨年3月、雲南省最南端のシーサンパンナ・タイ族自治州にある保護区を離れ、11月には普ジ市に到着。そこで、メスの1頭が出産して、群れの数は17頭になった。 しかし、今年の4月に玉渓市に到着した後、2頭が群れを離れて同市の自治県に残り、15頭が北進を続けて昆明市にたどり着いた。 今度は6日、オスが1頭抜けて14頭になったが、群れを離脱した1頭は、直線距離で約4キロ離れた森の中で見つかり

    【映像】北進中のゾウが集団で睡眠 オスの1頭が群れから離脱(アフロ) - Yahoo!ニュース
    kash06
    kash06 2021/06/09
    🐘
  • 「17年かかって地上に現れるセミ」米の東海岸や中西部で大発生 | NHKニュース

    アメリカでは、17年かかって地上に現れるセミの仲間が、東海岸や中西部で大発生していて、首都ワシントンも大きな鳴き声に包まれています。 アメリカ東部から南部、中西部にかけて分布するこのセミの仲間は、17年かかって幼虫から成虫になり、地域ごとに決まった周期で出現することから「17年ゼミ」と呼ばれています。 ことしは、個体数が最も多いとされる周期にあたり、発生するセミの数は最大で数兆匹に達すると推定する研究者もいます。 首都ワシントンの観光名所ワシントン記念塔がある公園でも17年ゼミが大発生していて、周囲は大きな鳴き声に包まれています。 場所によっては近くにいる人の声も聞こえないほどです。 地元の住民は「とてもうるさいですが、徐々に耳が慣れてきました」と話す人や「17年に1回のできごとなので、楽しんでいます」という人などセミの大発生に反応もさまざまです。 17年ゼミが、決まった周期で大量に発生す

    「17年かかって地上に現れるセミ」米の東海岸や中西部で大発生 | NHKニュース
    kash06
    kash06 2021/05/29
    周期ごとの集団って、どうやって発生したのだろうか。今は周期が固定されてズレないのならば、どうやって同じ種のままそれぞれの年に存在するのか……。周期が固まる過程で別れたなら、同じ17年になるのも不思議。
  • 1m超える新種の深海魚「ヨコヅナイワシ」発見 静岡沖 駿河湾 | 環境 | NHKニュース

    静岡県沖の駿河湾で、体長1メートルを超える大型の新種の深海魚が見つかり、「ヨコヅナイワシ」と名付けられました。発見したグループは「これほど大型の魚が見つからずにいたのは珍しい」としています。 海洋研究開発機構の研究グループは、2016年に静岡県沖の駿河湾の深海で生物の調査を行ったところ、水深2000メートル余りでこれまで知られていない大型の深海魚を4匹捕獲しました。 4匹は、いずれも体長が1メートルを超えていて、最も大きいものは1メートル30センチ余り、重さはおよそ25キロあったということです。 形態や遺伝子の解析から、「セキトリイワシ」という深海魚の仲間の新種で、この仲間の中では最も大きいことから、研究グループは「ヨコヅナイワシ」と名付けました。 「ヨコヅナイワシ」のうろこは鮮やかな青色で、胃の内容物や物連鎖の中での位置を調べる最新の分析方法から、駿河湾の深海の物連鎖の最上位に位置す

    1m超える新種の深海魚「ヨコヅナイワシ」発見 静岡沖 駿河湾 | 環境 | NHKニュース
    kash06
    kash06 2021/01/26
    他のブコメにもある通り、まずは幕内イワシ、優秀な大きさを三場所続けたら、ようやく大関イワシになればどうだろうか。歴史的にも大関の中で優れた者に横綱イワシとせねば、横綱の次はイワシを辞めるしかない!
  • ダニ、最後まで添い遂げた 日本産トキといっしょに絶滅:朝日新聞デジタル

    トキの羽毛に寄生するウモウダニの一種「トキウモウダニ」。共生していた日産トキの絶滅により、絶滅していたことが、法政大学などの研究チームの調査で分かった。この調査結果を受け、3月末に公表された環境省のレッドリストで「野生絶滅」から「絶滅」に変更された。 島野智之・法政大教授によると、ウモウダニは、様々な鳥の羽につき、羽のカビや古い皮脂をべ「掃除屋」の役割を果たして鳥と共生している。その一つのトキウモウダニは、2003年に絶滅した日産トキと共生していた。 島野教授と脇司・東邦大講師が、環境省のレッドリストを見直すために18年に行った佐渡トキ保護センターでの現地調査で、1995年に死んだ雄「ミドリ」と、日産最後となった「キン」の羽根計17枚から68匹のトキウモウダニが見つかった。 一方、2003~18年に国内で死んだ中国由来のトキの羽根計556枚からは、1万7800匹のウモウダニが見つか

    ダニ、最後まで添い遂げた 日本産トキといっしょに絶滅:朝日新聞デジタル
    kash06
    kash06 2020/05/19
    トキが過ぎれば、ひとつダニ残らず
  • 「早期教育は意味がない」慶応医学部教授が指摘、その理由とは 〈出産準備サイト〉

    高橋孝雄(たかはし・たかお) 慶應義塾大学医学部 小児科主任教授 医学博士 専門は小児科一般と小児神経 1982年慶応義塾大学医学部卒業後、米国ハーバード大学、マサチューセッツ総合病院小児神経科で治療にあたり、ハーバード大学医学部の神経学講師も務める。1994年帰国し、慶應義塾大学小児科で現在まで医師、教授として活躍する。趣味はランニング。マラソンのベスト記録は2016年の東京マラソンで3時間7分。別名“日一足の速い小児科教授”。 慶應義塾大学医学部の小児科教授である高橋孝雄医師による「高橋たかお先生のなんでも相談室」。テーマはママのお腹の中にいる胎児の頃から幼児までの「環境要因」について。 胎教、早期教育という言葉もあるほど、スポーツでも勉強でも早いうちからトレーニングを始めたほうがその子のためになると親が考えるのは不思議なことではありません。ただ、脳の発達に精通している小児科医の立場

    「早期教育は意味がない」慶応医学部教授が指摘、その理由とは 〈出産準備サイト〉
    kash06
    kash06 2017/10/06
    大雑把な解釈だが、この先生の言う遺伝は種として人類が定められているような大きくて強固な枠組への信頼だろうか。それをベースにして、基礎的な交流や欠乏を防ぐ方が、幸福への影響が大きいと(社会的要素は次?
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