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介護と医療に関するkash06のブックマーク (7)

  • 「介護」が気になったら最初に読むnote|ナースあさみ

    きっと、この記事を読もうとnoteを開いた人は、どこかすがるような気持ちがあってのことだと思います。 ようこそ、おいでくださいました。 もう大丈夫、と言ってあげたいのですが、わたしができるのはあくまでもお手伝いだけ。しかも、テキスト上で。 実際に、介護を受けるかどうか考え、決めて、関係各方面を調整し、いろんなところに出向くのはあなたです。 わたしは、正解を提示することができません。 自分らしい決断というものを信じ、突き進んだり軌道修正したりするのは、あなたです。 これが、この記事をこれから読み進める上でのマインドのひとつ。 あと、ふたつあります。 前置きが長くてごめんなさいね、でも大事なことだから。 ひとつは、プライドや見栄を捨ててくださいということ。 「介護を受ける」ということは、できないことや弱いことを社会的に証明する必要があります。国の税金を使わせてもらうということは、それ相応の理由

    「介護」が気になったら最初に読むnote|ナースあさみ
  • 【試し読み】書店員さんから大反響! 精神疾患を抱えた妻の介護と仕事…約20年にわたる苦悩の日々を綴った傑作ルポ『妻はサバイバー』|朝日新聞出版さんぽ

    【試し読み】書店員さんから大反響! 精神疾患を抱えたの介護と仕事…約20年にわたる苦悩の日々を綴った傑作ルポ『はサバイバー』 に異変が起きたのは結婚4年目、彼女が29歳の時だった――。2022年4月20日に発売された、朝日新聞記者・永田豊隆さんのルポルタージュ『はサバイバー』。朝日新聞デジタルで連載中、100万PV超の大きな反響がありました。単行化にあたり、連載のその後の日々を綴られていますが、発売前のゲラを読んだ書店員さんからも大きな反響がありました。病に苦しむが、「私みたいに苦しむ人を減らしてほしい」といった言葉が、書執筆のきっかけとなったと永田さんは綴っています。 4月18日から28日まで行った期間限定全文公開は終了しましたが、期間中たくさんの方にお読みいただき、様々な感想をいただきました。当にありがとうございました。「むしろ反面教師にしてほしいところも」ある、「ルポ

    【試し読み】書店員さんから大反響! 精神疾患を抱えた妻の介護と仕事…約20年にわたる苦悩の日々を綴った傑作ルポ『妻はサバイバー』|朝日新聞出版さんぽ
    kash06
    kash06 2022/04/21
    少しずつ読みました。この社会が本当は抱えている大きな問題に、立ちすくむような思いで、今の感想を簡単には言い表せないです。
  • 難病ALSの声優が「ALS患者として」自身をプレゼンして感じたこと(津久井 教生)

    ALS(筋萎縮性側索硬化症)を検索すると「感覚があるままに体が動かなくなる病気」という説明が多くあります。もう少し詳しい説明を探すと「筋肉が動かなくなってしまう」と書かれてています。そして「現在、効果の認定されている治療法がない」と言われていることで知られています。前回は現役ALSの患者の自分の気持ちを皆さんにお伝えしていきました、今回はイベントに出演して感じたことを書き始めたいと思います。 2019年3月に足に異変を感じ、検査入院を経てALSの告知を受けた津久井教生さん。ニャンちゅうやちびまる子ちゃんの関口君の声でもおなじみの声優として、今でも元気な声を聞かせてくれます。ただ、現時点で手足の自由がなくなり、要介護4の認定を受けました。この連載の原稿は口に割りばしを咥えた「割りばし入力」で執筆しているのです。連載がスタートしたのは2020年の4月。リアルタイムで進行する様子を伝えてきてくれ

    難病ALSの声優が「ALS患者として」自身をプレゼンして感じたこと(津久井 教生)
    kash06
    kash06 2021/06/05
    「奇跡的に無事である「呼吸と声」はこれから失われていくはずなのです。できれば失いたくないですし、壊滅的に身体が動かなくなっている中で保持していることに感謝しています。」わかっているけど辛い。
  • 「わが家の介護」と「あの家の介護」は違って当たり前 精神科医の視点で見る高齢者介護|tayorini by LIFULL介護

    「わが家の介護」と「あの家の介護」は違って当たり前 精神科医の視点で見る高齢者介護 #親の介護からの解放#介護のコツ#認知症 公開日 | 2019/02/12 更新日 | 2020/09/23 熊代亨(id:p_shirokuma) ブログ「シロクマの屑籠」を書いている、精神科医の熊代亨といいます。 インターネットの内外で高齢者介護についての語りを聞いていると、それぞれの話者によって、高齢者介護に対するイメージがかなり異なっていることに気付きます。 彼らがイメージしている高齢者像は実体験に根差していることが多く、他の人の話を聞いてすぐに意見が変わるようなものではないでしょう。人それぞれの「高齢者介護の物語」が並行して存在していると気付かされます。 私は精神科医という職業柄、認知症などを患っている高齢者と接する機会が多くあります。その中で、介護に対する考え方は、高齢者とその家族によって実にさ

    「わが家の介護」と「あの家の介護」は違って当たり前 精神科医の視点で見る高齢者介護|tayorini by LIFULL介護
    kash06
    kash06 2019/02/12
    タイトルの時点でハードな状況が想像されてしまった。我が家もアルツハイマーの進みの早さには、本当に唖然とした。これすら単なる1ケースに過ぎず、千差万別な状況があるのだろうな。
  • 杉田かおる「朝の挨拶は『生きてる?』です」

    女優、タレントとして活躍してこられた杉田かおるさんと、連載の著者、松浦晋也さん。同世代のおふたりは、お母さんが同い年。どちらも働きながら、お母さんの介護をしてきました。 杉田 かおる(すぎた・かおる) 1972年7歳の時TVドラマ「パパと呼ばないで」子役デビュー。社会現象になったTVドラマ「3年B組 金八先生」に出演しその後「池中玄太 80キロ」など多数の作品に出演。ドラマの挿入歌「鳥の詩」はヒット。近年ではバラエティーにも多数出演。東映映画「青春の門」織江役でスクリーンデビュー。松竹映画「口笛を吹く寅次郎(「男はつらいよ」シリーズ第32作)」、松竹映画「浪人街」など。近年では「また必ず会おうと誰もが言った」などに出演。小学館文庫『すれっからし』を皮切りに、『杉田』(小学館)、『この私が変われた理由』(アスコム出版)など著作多数。オーガニックダイエットの実践を機にオーガニックに目覚め、ロ

    杉田かおる「朝の挨拶は『生きてる?』です」
    kash06
    kash06 2017/09/26
    介護と医療の「間」と表現されたが、人としての状態を考えると、「介護も」「医療も」必要な状況になった途端、両方が手を出せなくなるように見えて、一番厳しい人にかえって助けが無くなるようだ。
  • 認知症改善に「共産主義時代」を再現、ドイツの高齢者介護施設

    ドイツ・ドレスデンの高齢者介護施設「アレクサ」内にある1960年代を再現した「メモリールーム」で、旧東独時代のケーキを作る入所者ら(2017年6月14日撮影)。(c)AFP/TOBIAS SCHWARZ 【9月10日 AFP】ドイツ東部ドレスデン(Dresden)の高齢者介護施設に入所しているマルギット・ヒキシュ(Margit Hikisch)さん(88)は、旧東ドイツの共産主義指導者として強硬路線を貫いたエーリッヒ・ホーネッカー(Erich Honecker)はもちろん、アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)さえ鮮明に記憶している。だがアンゲラ・メルケル(Angela Merkel)が誰かについては、どうしても確信が持てない。 民間介護施設「アレクサ(Alexa)」では認知症治療の一環として、ドイツ史の断片を再現するという斬新な取り組みを行っている。 1960~70年代の旧東独時

    認知症改善に「共産主義時代」を再現、ドイツの高齢者介護施設
    kash06
    kash06 2017/09/11
    記憶がハッキリする時代のものを揃えようとした時、それが旧東独の人にとっては共産主義時代であったという事だろう。けど、確かに思い出の品や物や事柄が、社会に少ないのかもしれない。
  • <元増田へ:追記あり>重度障がいの子どもを介護してかれこれ十数年経過..

    <元増田へ:追記あり>重度障がいの子どもを介護してかれこれ十数年経過の私が登場。 大丈夫?しんどいよね。産んでまだ数ヶ月じゃほんときついと思う。 ほんと、出生前診断にすがる人多いけど、あくまでマクロ的に捉えてないと、検査では分からないものの方が多いんだよね。 その辺理解してる人少ないんじゃないかな?自己責任だろとか必ずしも高齢だからとか一概には言えないのよ。 (言ってるやつのとこに産まれればざまぁw) ウチもおもいっきり医療の必要な子だからもちろん外でなんて働けてないよ。 あんなに「無理、育てられない。もう死にたいし、死ぬ」って思ってたのに、今ではかわいいんだから人間って不思議だし厚かましいよね。 でも、それまで偽善的に繋がってた人間関係がすっごくクリーンになって、良い意味で人は一人で生きてけないんだなあ。って思えたかな。 それまで当たり前と思ってた価値観とかが覆るから、いろんな事がみえて

    <元増田へ:追記あり>重度障がいの子どもを介護してかれこれ十数年経過..
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