唯一神がいるという主張はまあわかる。 でも聖書の内容まではあんまし信用してない。ノアの法とかは割と信用するけど。 信用していないのは主に 産めよ栄えよ 怠けるなの2つの主張。働くことが人類にとって悪く機能する可能性があるし、人口増加もそう。
エルサレムのおとめたちよ 野のかもしか、雌鹿にかけて誓ってください 愛がそれを望むまでは 愛を呼びさまさないと。 聖書(新共同訳) 大学2年生をしている。 一昨日、旧約聖書と新約聖書を読み終えた。 キリスト系の大学に通ってるんだけど、神学的な講義がぜんぜん意味不明だった。 なので、一生に一度と思い、聖書に挑戦してみることにした。 率直に感想を述べる。 長かった……とにかく長かったー! ぜんぶで2000ページ以上もあった。 そのうえわたしは、本を読むのが遅い。なので、1ページに平均3分ちょっとかかった。詩編だと2分くらいかな。 なので、1ページにつき3分とすると、2000ページで6000分=約96時間も読んでいたことになる。こんな読書体験は初めてだ。 得られる物はもちろんあった。半年もかかって読み終えたのだ。成果なしでは悲しすぎる。 これから2つの掌編を引用して、それぞれコメントをつけたい。
「The Book」と云うと旧約聖書を指すらしいです 世界で一番売れてる本だからでしょうか 他にどういったものがありますか?
https://anond.hatelabo.jp/20190621123708 突然ですが、皆さんは就労継続支援事業所(以下、事業所と略します)って知ってますか? どういう所かというと、こちらにあるとおり通りです「http://www.s-agata.com/category10/」 以下、引用。 通常の事業所に雇用されることが困難な障害者につき,就労の機会を提供するとともに,生産活動その他の活動の機会の提供を通じて,その知識及び能力の向上のために必要な訓練を行う事業の事を言います。 雇用契約を結び利用する「A型」と、雇用契約を結ばないで利用する「B型」の2種類があります。 誤解を承知で言いますと事業所は(身体障碍者以外は)弱者の吹き溜まりの様な所です。 何故そこまで言い切れるかと言うと、かくいう私が事業所に通っていたことがあったから。 私が事業所へ通うに至った経緯はというと、以前に勤め
<blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/348237893/comment/type-100" data-user-id="type-100" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20171108195608" data-original-href="https://anond.hatelabo.jp/20171108195608" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favicon.st-hatena.com/64?url=https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2F201
1人の親友がいる。 お互いの大学進学で離れ、数年に一度しか会わなくなったが、なんでもない会話をして、家で考えを練り直すと、霧が晴れるように悩んでいた答えがわかる、彼と過ごした後なら、3倍くらい脳が回転する、大好きな友人。 まず彼はとても賢い。 学生時代、異常とも思えるくらい数学が強かった。 適切なたとえ話をすると、完璧に理解して、それはつまり、と正解を返してくれる。 逆に、間違ったたとえをすると、エラーを吐き出す。 時に、自分が想定しなかった答えをくれ、自分の話のなかに隠れた情報を垣間見る。 彼と話すということは、自分の思考の整理になる。 そして、自分でも気が付かなかった答えを得ることが出来る。 そして、彼は底抜けに優しい。 優秀さゆえか、出し抜こうとか、言いくるめようとか、そういう発想が全くない。 与えられた条件から、答えを吐き出す、本当にそれだけだ。 コンピュータのようだ。 なにを言わ
私は特定の宗教を信仰していない。 教会で結婚式を挙げ、子供の七五三には神社で祈祷をしてもらい、多分死んだらお寺でお経を読まれるであろう、ある意味典型的な日本人だ。 今日、とある宗教団体の若者達と話をする機会があった。彼らの身分は学生で、あと何年かすれば社会に旅立って行く子達だ。 彼らに会いに行ったのは仕事の付き合いで、正直気乗りするものではなかった。私の仕事について講義をし、簡単なディスカッションを行うといった内容だ。 仕事柄、こういった講義の依頼は大学や専門学校などから年に何度か受けているのだが、今日の講義・ディスカッションを受けた学生の質は、非常に高かった。そして私が感じた率直な思いは、「こういった形で出逢わなければうちの会社に欲しいところだ」というものだった。 彼らの団体に対する依頼を受けた事で、彼らは私をその宗教に理解のある人、つまり味方であると捉えている。私に対しては自分の信仰を
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