2022年の上期ヒット商品番付の関脇にランクインしたのが「平成ギャル文化」だった。厚底シューズやルーズソックス、チビTなどZ世代には刺激的だったようだ。モノから再評価されたギャル文化を、コトとして広げようという女性起業家がテレビなどで話題になっている。CGO(チーフ・ギャル・オフィサー)ドットコムを運営するバブリー氏(本名は竹野理香子氏)だ。本物のギャルを企業の会議に送り込み、知識や経験なしで
⑤建設業 およそ2年振りに書く。 会計事務所職員です。 事業内容:公共工事の土木工事を主に請け負っている。下請けも行う。 関与した時の状況:売上高は約1億円。 直近10年で黒字は1度、当然債務超過。なぜ存続できるのか?、と疑問がわくと思うがいわゆるバブル期に儲けて貯め込んだ利益(個人含む)を吐き出しているからである。このような中小企業は意外と多い。 仕事は少なく、請負金額も減少傾向にある。これは公共工事の状況がそうなので仕方がない部分もある。 よってすこし大きな工事があると言い方は悪いが見境なく獲得しに行ってしまう。売上が上がれば利益が付いてくる、と考えている。 帳簿は年に1回決算時のみ作成。 やった事:今回久しぶりに書いた理由はこの記事を見たから。 「年商1億円でも赤字ばかり」の社長5つの特徴 | 専門店・ブランド・消費財 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 この中で限界利
こういう、供給が弱くて需要が強いのに給料の上がらない仕事って何なんだろう?
経営者がな、資金を得てくるためにどれくらいの苦労をしてるか知っているのか。 日々減っていく資金に怯えながらも、 周りの社員達にはそんな姿を見せず、 何度も何度も資料を作り直し、 色々な場所へ足を運び、 持ち上げつつも資金を出す気がない相手に頭を下げ、 話がまとまったと思ったら記憶にない条項が追加され、 こんな条件は飲めないと言ったらじゃあ破談だと言われ、 それでも諦めずになんとか引っ張ってきた大切なお金なんだよ。 ここから改めて頑張っていくためのお金なんだってのは当然分かってるんだよ。 お前らは誰かが大学に受かった時にもおめでとうって言わないのか。 舞台に登ったことも無い奴が外側からぐだぐだ言ってるんじゃねえよ。
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