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増田と家族に関するkash06のブックマーク (2)

  • おつかれ。 なかなか病識持てない、ないし病気を否認している患者の家族の..

    おつかれ。 なかなか病識持てない、ないし病気を否認している患者の家族の苦労、当に大変だなーと思います。 診断について医師は「このままでは」認知症になると言っていたようですので、診察時点では、見当識や記銘力など認知症の中核的な症状はむしろ軽度だったのではないか?と考えられます。 一方で ・以前は人付き合いが得意で話上手だった母だが、些細な事で怒ることが増え以前まで仲良くしていた友人たちと次々と疎遠になっていった ・出不精になった母 といった症状は人格変化や発動性低下をうかがわせ、アルツハイマー型認知症よりはむしろ前頭側頭型認知症も考えられます。このような症状は、医師に伝わっていますでしょうか。物忘れと関係がないと思って伝えていなければ、伝えてみると良いと思います。もちろん担当医の言ううつ病の可能性もあります。 このような症状を伝えて、診断名が変わったとしても、治療により認知機能が大きく改善

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  • おばあちゃんが亡くなった

    最愛のおばあちゃんがお昼頃亡くなった。 朝、妹にたたき起こされた。「おばあちゃんが救急車で運ばれたって!」母親からの電話をとった妹も目を丸くしていて、なんだか現実味がなかった。 おばあちゃんは高血圧持ちで、3年前の夏もそれで倒れていた。そのときも体の衰えに「しぬしぬ…」とこぼしていたが、高血圧以外の異常はなく、薬を飲むことで持ち直していた。 今年の6月ぐらいからか、おばあちゃんは自己判断で高血圧の薬を飲むのをやめた。薬を飲むのをやめて、少し経ったごろから気温がばかみたいにぐんぐんあがった。 むしむしした空気はおばあちゃんからあっという間に覇気という覇気を奪った。おばあちゃんはまた「もうだめかもしれない」と口にするようになった。 わたしは、家族のだれよりもおばあちゃんにかわいがられていた。一人娘である母が少しやきもちを焼くほどである。 おばあちゃんは少女時代のほとんどを戦争と共に過ごした。と

    おばあちゃんが亡くなった
    kash06
    kash06 2015/07/20
    なぜ、ご自身の日記やブログを選ばなかったのかと思ったが、直接誰かに心配を掛けさせたくなかったのだろうか。そして誰かが文章を目にして、増田の好きだったお祖母様の話は残る。ご遺族に慰めのありますように。
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