【スペック】 31歳/ 増田部屋在籍/ 171cm/ 138kg(増量予定)/ 年収600万/ 相撲歴20年 得意技張り手/ 一人暮らし(猫と)/ 好きな食べ物ちゃんこ鍋/ タバコ吸わない/ 黒髪ボブ/ 外見と取り組みは普通だと思いたい 【相手に求めるスペック】 31~36歳/ 東京~千葉で取り組める/ 子供を持たなくてもいい/ できれば好きな力士が同じだと嬉しい/ 決まり手にはこだわらない
※この記事には少しだけ性的な内容が含まれます。 仕事でクソな事が続いた。彼氏が濃厚接触者になりデートの予定も消えた。 モヤモヤして眠れずにいた夜、明日は一人でラブホに行ってみようと決めた。ちょうど今は本場所中、好きな大相撲を非日常的空間で観たらいい気分転換になるんじゃないかと突然思いついた。 元々一人行動が好きだけど、ラブホにソロで入ったことはなかった。ヒトカラやひとりライブはよく行く。 私の住む地方のラブホは大体国道沿いのガレージ式。フロントで誰かと鉢合わせしない分、ヒトカラより敷居が低いはず。緊張しながらも一人で入室。 向かったのは彼氏と来た事のあるホテル。料金はそれなりだけど小綺麗で、ビジホ代わりや女子会利用も推奨してる所。 一人でラブホに来たことに舞い上がってしまい、まず自販機で大人のおもちゃ購入。バイブとローターの中間みたいなやつ。 シャワーを浴び、大画面でAV流し、さっそくおも
円楽さん、、、 自分が力士の頃お金があまりなく吉野家で 並盛しか頼めず食べていたらにぎやかな団体さんがいました なんも気にせず牛丼を食べていたらいきなり肩を叩いてきた爺さんがいた 「力士なんだからもっと食べて飲んで体でかくしなきゃな」 そう声をかけて牛丼特盛二杯と瓶ビールを頼んでくれた その後食べ終わりその爺さんのところへ 「すみませんごっちゃんでした!!」 そう言いに行きました するとその爺さんが 「力士も落語家も新弟子はカネないもんだでもねカネないなりに努力すれば上にあがれるんだ腐らずがんばれ!」 っと言いポチ袋をくれた 部屋に帰る途中中身を開けた そこには一万円が入っていた これが円楽師匠だった この出来事だけではないが でもこの一言が自分にやる気をくれ 腐らず力士生活を頑張ってこれた その後も何回かお会いしたが 「おう!ひよっこ頑張ってるか?」 など色々お声をかけてくれた 凄く俺に
二十年ぐらい前に雑誌『ヤングアニマル』で不定期掲載されていた。たぶん、誰かが原稿を落とした時の穴埋めだったのだろう。タイトルは『死亡遊戯』のパロディで、大相撲を舞台にした内容。 主人公の力士が、親方から二代目・小結山(こむすびやま)を四股名として付けられることに「小結で終わりそうで縁起が悪い」と拒否反応を示したら、怒った親方に「張り手パンチ!」と殴られる。繰り出した張り手が途中でグーに変わるだけである。殴られた主人公も、呆然として「張り手『パンチ』って……」と呟くしかない。 対戦相手のイタリア人力士が、全身にオリーブオイルを塗るという反則工作をして、主人公は身体を掴めなくなり苦戦する。イタリア人力士は勝ち誇って「フフフ!コレデ私ノ勝チデース!」と主人公に突進して来るが、コイツもツルツル滑って主人公を掴めない。 海外巡業の面子に選ばれた他の相撲部屋の親方や力士たちを、「彼らを負傷させれば自分
相撲の決まり手「けたぐり」をご存知だろうか。ポケモンの技で知っている諸賢も多いだろう。 この「けたぐり」。決まるとかっこいい。 押したり投げたりの相撲の中で、合気道のように相手の姿勢を崩す技だ。 実際には動画を見てもらうとして、非常な力学が働く「力士×力士」のダイナミズムの中で、意外な身体の動きになる。 立ち会いの際に決まると「けたぐり」になり、その後の攻防で決まると「けかえし」という決まり手になる。 力学としてはほぼ同じなので、ここでは併せて考える。 今日は俺の好きな、かつ動画でみんなで見られる「けたぐり」について紹介するぜ。 第5位 平成20年初場所 時天空 対 出島足技が得意な時天空。非常に綺麗な「けたぐり」を打つ。youtubeでは何個か時天空の足技を見ることができるが、個人的な「けたぐり」ベストはこれ。 https://youtu.be/KryP9tRyW48?t=329 時天空
そうかー 豪栄道、引退しちゃうかー 残念だなー もう乳首見れないねー 眞鍋かをりの乳首の色は、豪栄道のと同じ。(本人談) ...ていうのを知って以来、相撲中継見てるとつい豪栄道の乳首を凝視しちゃうんだがなーw
時天空をご存知だろうか。時天空はモンゴル出身の力士で、土俵上での華麗な足さばきによって知られている。かく言うわたしも時天空の足技が好きだ。本人には申し訳ないが時天空が一番好きな力士というわけではないけれど、しかし、彼が勝つと思わずにやりとしてしまう。 土俵の上で時天空はいつも、仏像のようなふてぶてしい顔をしている。立ち会い、ぶつかって両者まわしを取る。相手力士の真っ赤な顔。だが時天空は、素知らぬ風に足をかける。相手の力士は、しまった!という顔でバランスを失い倒れる。 時天空は裾払いが得意だ。蹴手繰りだって飛び出す。 時天空の相撲は、わたしが相撲だと漠然と思い描いているものの輪郭から、時折大いにはみ出す。だからわたしは時天空が好きだ。柔道のようだと思うかもしれない。モンゴル相撲のブフは、もしかしたらこんな感じなのかもしれない。時天空の相撲は、イマジネーションを広げてくれさえする。あの器用な足
今も大相撲を見ることあるけど、仕事の関係上休みの日にしか見れない。だからいつの間にか新しい力士が頭角をあらわしたりしている。 子どもの頃、祖母の家に預けられていた私は、曽祖母と大相撲や甲子園を見ることが日課になっていた。 今日はGWの振り替えでお休み。本当に久しぶりに3時過ぎから見ている。 曽祖母は1908年生まれで2007年まで生きた。最後までボケず、俳句をたしなみ、足腰は不自由だったが聡明な女性だったと思う。 北海道の開拓の第二世代として大正~戦前戦後、平成まで生きた。すごい時代を生きたもんだ。 最晩年、病院で曽祖母の手を握った感触は今でも忘れない。私も、時代は変われどあのように生きたいと思える人間だった。 中入りとか土俵入りをじっくり見ながら、また当時の力士が親方になったことを改めて感じながら、昔の、あの、祖母の家での日々を思い出した。 しっかし相撲ってのは非常にゆっくりとしたもんだ
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