出西のマグ。ちょっとぼってりしてるので形は好みがあるだろうが手に馴染んで使いやすい。 https://www.shussai.jp/product/standard/08/
出西のマグ。ちょっとぼってりしてるので形は好みがあるだろうが手に馴染んで使いやすい。 https://www.shussai.jp/product/standard/08/
口をつけるたびに「あぁ、このマグやっぱいいなあ」と感じるようなマグカップをご存知でしたら、ぜひ教えていただきたいです。 ずいぶん前に弟からもらったスタバの白いロゴマグ(Sサイズ 310ml)を「飲む時のカップの縁の口当たりがいいなあ。Sサイズだけど結構量が入っていいなあ」と思いながら使っておりました。しかし、これまでドリッパーを使っていれていた珈琲をドリップパックにかえたところ、このマグカップでは不都合になってきました。 コロンとかわいいフォルムが気に入っていたのですが、高さが足りないのです。ドリップパックをカップに設置してお湯を注いでいくと、ドリップパックがドリップされた珈琲に浸るような形になってしまうのです。そのため、ドリップされた珈琲が余裕をもって溜まっていける高さのあるマグカップを探しています。スタバのロゴマグで縦長のものがあれば理想なのですが、私の探した範囲ではありませんでした。
へうげものは史書じゃなく娯楽だから楽しめればそれでいいし、じっさいそれなりに楽しめた。アニメもよかった。 おれはというと、途中で読むのやめた。史実からの離れっぷりが壮大すぎて、さすがについていけなくなったw。 ただあのマンガが契機で茶湯や焼き物が好きになった人もけっこういるし、個人的には「へうげ十作」がすごいと思った。 追記。 id:kash06さんはじめまして! なんか盛り上がってますねー。びっくりです。盛り上げてくれてありがとうございます。 へうげ十作の現代作家さん、おれもみんな好きですよ。 古い記憶をたどると、大江憲一先生の粉引き茶盌、瀬戸黒茶盌はよかったな。大江先生は2010年代とは作風かわられましたね。 あとは栢野紀文先生の粉引き彩文重箱と菓子器や皿。楽しい。 水垣千悦先生、山田浩之先生もよかった。 多治見の加藤委先生の青白磁は食器が好きです。角皿は菓子器にも花器にもなるし。あと
岐阜県現代陶芸美術館のニーノ・カルーソ展に行ってまいりましたわ イタリア現代陶芸の巨匠、だそうですの 2017年に亡くなっていて死後初の展示会になるとか 作品はモジュール化された陶器のブロックを組み合わせて 柱や門などの構造体に仕立てたものが多いです モジュール自体もひとつの美術品で、組み合わせも美術品になるという 入れ子状の表現を狙っているのでしょう 二重の門という作品がちょうど通路の突き当りの壁に展示されていて まるで通路がその奥まで続いているような空間効果を出していたました いつもは仕切られている部分も壁状の作品で区切っていらっしゃいますわ 学芸員さんが凝っていらっしゃいますわ 撮影可能な最後の展示室は、博物館建物の柱も魅せたいのかしらと思ってしまいましたわ スーパーマーケットの手すりをデザインした時にもらった端材からはじめた 鉄の作品も展示されていて、ガス溶断・ガス溶接の跡が生々し
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