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東京と写真に関するkash06のブックマーク (10)

  • 近代水道写真館 - 東京都水道歴史館デジタルアーカイブシステム

    東京では近代水道の創設以来、その水源である多摩川の水量や水質の保全が課題となっていた。そのため東京府では明治34年(1901)3月、日原川流域の民営林を保安林に指定するとともに皇室の御料林8,500町歩余を譲り受け、水道水源林としての経営を開始した。明治43年(1910)には水源林の管理が東京市に移され、「東京市水源林事務所」が設置された。市では当時荒廃していた上流部の造林を行い、機能的な経営を目指して周辺の民有林を買収するなど、計画的な水源林経営を行った。現在は東京都水道局が「水源かん養」「土砂流出防止」「水質浄化」の三つの機能を守ることを目的に継続的に管理を行っている。 小河内貯水池(小河内ダム)は、一般には奥多摩湖の名で知られている。東京市水道では大規模な貯水施設として、大正時代~昭和初期に村山・山口貯水池(多摩湖・狭山湖)を築造したが(第一水道拡張事業)、東京の発展は著しく、ほどな

  • 東京の撮影&夜景スポットを巡ってきたので写真あげてみる

    この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 島根生まれ島根育ちのsaizouです。こんにちは 生粋の田舎者である私ですがこの度、大都会東京に遊びに行きギンギラギンの夜景を撮ってきました。東京というのは、田舎者の僕からしたら非常におもしろい街でして見るもの全てが刺激的でした。 2泊3日の旅行だったのですが、東京のいろんな撮影&夜景スポットを撮り歩いてきたのでちょっと写真をあげてみようと思います。 渋谷スクランブル交差点 まず最初に訪れたのが渋谷のスクランブル交差点。 世の中にはこんなにたくさんの人がいるのかと、おったまげました。お祭りとかならわかるんですがこれが日常とかってすごいですよね。ちなみに島根ではお祭りでもこんなに人はいません。 人がたくさんいるのをスローシャッターで撮ったらおもしろいのではないだ

    東京の撮影&夜景スポットを巡ってきたので写真あげてみる
  • 夜の有楽町を歩いてきた - Sakak's Gadget Blog

    夜の有楽町を歩いてきた。銀座に宿を撮っていたので、銀座を出発点として有楽町方面を歩いてきた。 銀座 東銀座のあたりで宿をとることが最近は多い。華やかな銀座の裏にひっそりと構える飲店がけっこう人気だったりして面白い。 花の近くを歩いたらとても良い匂いがした。夜の街に花が咲く。都会の余裕みたいなものを感じた。 東京国際フォーラム 有楽町 東京のネオン街を歩くのは楽しい。その中でも有楽町は新しいものと古くからあるものとが入り混じっていて面白い。 東京ミッドタウン日比谷。新しいものが次々と生まれている。そのエネルギー量の大きさを感じる場所だった。 お題「行きたい場所」 有楽町の夜歩きは楽しいな。また行きたい場所です。 使っていたカメラとレンズ このレンズが1あれば十分。夜の撮影でα7Ⅲは領発揮という感じ。α7との違いを強く感じた。ISO感度を上げずにバシバシ撮れた。 α7Ⅲ+SEL35F28

    夜の有楽町を歩いてきた - Sakak's Gadget Blog
  • 国立新美術館と秋葉原に行ってきた - Sakak's Gadget Blog

    先週末に東京に出かけた時の写真です。あいにく雨だったけど、雨ならではの写真が撮れて良かったかも。 国立新美術館/港区六木 ネットではよく写真を見たことがある場所だった。私は初めて訪れました。 家に帰ってから確認したら、この建物は黒川紀章の設計だそうだ。どうりで私の好みだわ。シャッターを切りながら、すごく気持ちが上がった。 国立新美術館の開館10周年の記念グッズなど。 東京新国立美術館は、お気に入りの場所になりました。 乃木神社/港区赤坂 偶然、通りかかった神社での写真。都会の中に突然あらわれるお花見スポット。雨の演出もあり、とても印象に残る場所だった。 お題「桜」 マーチエキュート 神田万世橋 昼に何度か来たことがあるけど、夜は初めてかも。夜の雰囲気はまた格別。 秋葉原駅前 ・築地堂 源ちゃん AKIBA ICHI店 このお店、時々立ち寄ります。同僚とランチで使う時もある。使い勝手が良

    国立新美術館と秋葉原に行ってきた - Sakak's Gadget Blog
  • 私の好きな散歩道。新大橋から両国に向かう道とカフェ映水庵のこと - Sweet+++ tea time

    大好きな散歩道がある。 その道にはパン屋さんがあってお惣菜屋さんがあり、器屋さんに雑貨屋さん、落ち着く喫茶店がある。 ビルと住居の間に突然鳥居が出てきて、奥に小さな神社もある。少し進むと短い橋がかかっている。近くを大きな川が流れていて、交差点の一角に、たくさん花が咲いてる場所がある。 今日はそんな、私の大好きな道の話をしようと思う。 隅田川に沿う、下町の渋い一道 地下鉄森下駅の方から歩いてきて、新大橋の交差点を右に曲がる。 両国方面へと向かう、なんでもない普通の道だ。でも妙に好き。初めて歩いたときから、ずっと好き。 花の咲く道 隅田川に沿って横たわる小さな通りには、誰かが植えた色とりどりの花が古い建物と古い建物の隙間を埋めるように咲いている。 この道を歩きながら、カメラで花の写真をよく撮った。 あれ? なんか色彩が違う。 そう、これは去年の春に撮った写真なのだ。 東京にも雪がちらつく冬

    私の好きな散歩道。新大橋から両国に向かう道とカフェ映水庵のこと - Sweet+++ tea time
    kash06
    kash06 2017/02/09
    町並みに小さな変化がある土地は、やはり魅力的だなぁ…。
  • 雨の東京の街を歩いた Series2(新宿御苑) - Sakak's Gadget Blog

    雨の新宿御苑の続編です。 雨の日の写真が好きなことを、写真を見ながら思い出している。また、雨の日に写真を撮りに行こう。 新宿門からゲートを通ってすぐのところで、ふと前を見た時に、この景色が目の前にあった。気分がグッと上がった瞬間だった。 それにしても、雨がひどかった。 仕事用の服を着ていたし、革だったし、ズボンの裾は泥をはねているし、いろいろ絶望的だった。 ただ、この新宿御苑という場所が当に雰囲気の良いところで、引き返す気にはならなかった。次にいつ来れるかわからないし。 お題「ひとりの時間の過ごし方」 最近だと、1人の時にはカメラと散歩ですね。そんな体になってしまいました。 雨の日の写真の楽しさを再認識してしまったので、カメラの出番がますます増えそうです。 使っていたカメラとレンズ 傘をさしながらでも、片手で撮れるカメラとレンズ。便利だし、お気に入りです。 NEX-5N+SIGMA 6

    雨の東京の街を歩いた Series2(新宿御苑) - Sakak's Gadget Blog
    kash06
    kash06 2016/09/29
    雨そのものは辛いのに、写真はこうも美しいとは。
  • mAAch ecute神田万世橋 - An Ordinary Life

    マーチエキュート神田万世橋は、秋葉原のすぐそば、中央線神田~御茶ノ水間の旧万世橋駅高架橋・ホーム部分が、ショップやカフェとして整備された場所です。 行って分かったのですが、昔、交通博物館(現さいたま市鉄道博物館)があった場所なのですね。 子供のころに来たことがあります。 旧ホーム上にある展望カフェデッキは子供も大喜びのスポット。左側に走っているのは中央線です。 昔の遺構を残しながら、今風の商業施設に改装するコンセプトはとても良いと思います。

    mAAch ecute神田万世橋 - An Ordinary Life
  • 秋葉原・万世橋を歩いた - Sakak's Gadget Blog

    ちょっと仕事で東京に来ていたので、短い時間でしたが秋葉原から万世橋のほうへ歩いてみました。 万世橋方面へ歩いてみたいと思ったキッカケはこちらの記事。 mAAch ecute 神田万世橋は、m_maru1974(id:m_maru1974)さんの写真を見てからずっとイメージが頭に残っていて、いつか行ってみたいと思っていました。念願叶う。 次に来る時は、夜に来たいです。仲間とビール飲んだりしたい。 秋葉原 秋葉原らしさって、わかりやすいよね。このゴチャゴチャが迫力満点。 mAAch ecute 神田万世橋 レンガ造りが絵になりますよね。 このレンガの中も、いろいろステキなんですよ。建物の作り自体も良いし、中に入っている店もオシャレな感じ。ここは、プライベートでもう一度ゆっくり来たい。 おまけ:丸の内北口/東京駅 新幹線に乗って帰る前に、だいたいここに来て、上を見上げてます。 使っていたレンズ

    秋葉原・万世橋を歩いた - Sakak's Gadget Blog
  • 外国人カメラマンがとらえた東京の姿が、詩情にあふれている(画像)

    木の街の灯、ホームにたたずむ人たち。香港に住む写真家、サム・ゲルマンさんが2009年に日に来た際、撮影した写真はいつもの東京の姿が、どこか違って見える。

    外国人カメラマンがとらえた東京の姿が、詩情にあふれている(画像)
  • 「高架下初詣」をやってみた :: デイリーポータルZ

    もう1月も下旬だが、今年のお正月の初詣についてレポートしたい。 といってもお寺や神社にいったのではなく、また家族や友人と行ったのでもない。 行ったのは高速道路の高架下。共に詣でたのは初対面の方々50名(!)だ。 (大山 顕) 思いつきで呼びかけたらたいへんなことに 以前「高架下の風景を観賞する」という記事を書いたことがある。東京の日橋から首都高の高架下を歩いた様子をレポートしたものだ。レポートというか、高架下ってステキじゃん、なんでみんなきらいなの?って言いたかっただけの記事だ。ステキだよねえ、高架下。 また2008年の年明けには「新春 ジャンクション見物ツアー」と題した催しも行った。たのしかった。 じゃあ今年は同じように、高架下をみんなで歩いたら面白いんじゃないか、と思ったわけだ。ふつう思わないけどな、そういうこと。

    kash06
    kash06 2010/01/25
    俎橋でたむろっている姿がすごい。向かい側にかすかに見える九段下ビルも味わい深いですよ。
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