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東京と自然に関するkash06のブックマーク (2)

  • 大東京カワセミ日記196 意外なところで巣作りを 20230319 |柳瀬 博一

    朝イチで下流のカップルの巣作りを見たので、今度は上流のカップルを見に行く。 野球場のある、いつもいる場所よりずいぶん下流の大学の下のところで、鳴き声がして上流に飛ぶカワセミの姿。あれ、もしかするとさらに下流でも行動している? 公園脇の階段の定位置に。すぐに橋を抜けてさらに上流に。盛んに鳴き声がする。オスとメスが川の反対に。 こちらで二羽がしばらく囀りあいながら、それぞれエビを取る。 その後、オスとメスとで揃って階段の方へ。こちらでも並んでそれぞれエビを取り、この後上流へ。 公園に行ってみる。と、カワセミ迷惑おじさん看板が2ヶ所に貼っているにもかかわらず、迷惑怒鳴っちゃうおじさんが仲間のおじいさんと二人で。 人が通るたびにぶつぶつ「目の前を通ると逃げちゃうんだよな」とさすがに客にはもう怒鳴れないので隣のおじいさんに向かって話している。 で、結局公園にはカワセミ、現れなかったんだけど、なぜこの

    大東京カワセミ日記196 意外なところで巣作りを 20230319 |柳瀬 博一
  • 人口156人、上陸困難な“絶海の孤島”青ヶ島を現地取材! 1週間生活してわかった“リアルな島暮らし” | 文春オンライン

    東京都心から約360km離れた絶海の孤島・青ヶ島。2024年1月1日時点の人口は156人という「日一人口の少ない村」だ。 青ヶ島に行くには、八丈島から1日1便9席しかないヘリコプターか、週に5回運行している連絡船を利用する必要がある。連絡船は、流れの早い黒潮の影響で予定どおり運航するとは限らない。黒潮に加えて強い西風が吹く冬場の就航率は、5割を切ることも多い。 今回は、前編に引き続き特に上陸しづらい「冬の青ヶ島」に1週間滞在して、現地を取材した様子をお伝えする。島の物流の要である連絡船が、8日ぶりに運航することになった。久しぶりの船の到着に、島はどんな変化が起こるのだろうか。(全3回の2回目/3回目に続く) 絶海の孤島・青ヶ島 ◆◆◆ 荷物を積んだ連絡船「あおがしま丸」が港に到着 2023年12月19日、島しょ地域のブランド化を推進する「東京宝島アクセラレーションプログラム」が支援する、

    人口156人、上陸困難な“絶海の孤島”青ヶ島を現地取材! 1週間生活してわかった“リアルな島暮らし” | 文春オンライン
    kash06
    kash06 2024/04/20
    「さらにこの池之沢では、「ひんぎゃ」(“火の際”を語源とする島言葉)と呼ばれる火山の熱で蒸された水蒸気が発生しているため、12月でも半袖1枚で過ごせるほど暖かかった。」 地熱釜もすごいな。火山の両面だ。
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