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DPZと小野法師丸に関するkash06のブックマーク (12)

  • モランボンでモンブランを作る(デジタルリマスター)

    1973年東京生まれ。今は埼玉県暮らし。写真は勝手にキャベツ太郎になったときのもので、こういう髪型というわけではなく、脳がむき出しになってるわけでもありません。→「俺がキャベツ太郎だ!」 前の記事:逆にキツネをつまんでみた(デジタルリマスター版) > 個人サイト テーマパーク4096 小さく息切れ どちらにもあてはまる物を目指して 「モンブラン」と「モランボン」。落ち着いて考えるとそこそこ違うのに、なぜだか間違いやすいこの2つ。そして、間違えたときのおもしろさのインパクトが高いのは、両者が全く別のものであるからだと思う。 かなりの距離がある「モンブラン」と「モランボン」。ケーキと焼肉のタレはどう考えても結びつかない。 そこをなんとか統合したい。まずは「モンブラン」の方を確かめてみよう。 定番のケーキ屋さん うん、これがモンブランだよね そう、これが「モンブラン」である。いろいろアレンジした

    モランボンでモンブランを作る(デジタルリマスター)
    kash06
    kash06 2021/12/12
    懐かしい。デジタルリマスターって言い方が、なんか良い。
  • 小野法師丸さん櫻田智也さんはげます会限定記事に登場、その一部を公開

    登場人物説明: 小野法師丸:2004~2016年 執筆参加、現在 テーブルゲーム専門店「さいころテーブル」オーナー 櫻田智也:2008~2011年 執筆参加、現在 小説家 林:ごぶさたしてます。櫻田さんはとくにごぶさたです。 小野:櫻田さん恥ずかしそうな顔してますね、なんか。 櫻田:こういうの慣れないんで。 林: 櫻田さんは小説の賞をとったとき以来ですね。 櫻田: その時に取材で来てもらって以来ですよね。小野さんと会ったのはそれより前だから… 小野: 全然久しぶりって気がしないんですよね。いつもともくんのこと考えてるから。 櫻田: ともくんってなんですか。 (注:小野さんはこういうことをよく言います) 林: デイリーではげます会ってのをやってるんですよ。会員だけが見られる記事をこれまで作ってなかったんですけど、そういうの作ったほうがいいのかなと最近思いまして。 そうしたらやっぱりここは小野

    小野法師丸さん櫻田智也さんはげます会限定記事に登場、その一部を公開
    kash06
    kash06 2020/11/18
    小野法師丸さんは面白い記事だらけだけど、なぜか「そして僕は途方にくれる」を奥様で再現する記事が、最初から最後まで意味不明で印象に残っている。
  • 妻がナイススティックに対して真剣過ぎる

    の好物はヤマザキのパン「ナイススティック」。スーパーの売場で買うとき、5分くらいかかる。長さを比べて選んでいるからだ。 そういう考え、自分にはなかった。いつも適当に手に取って買っていた。 他にもはいろいろとナイススティックに対して真剣すぎる。その真摯に向き合う視点から、改めてナイススティックを見つめ直してみたい。

  • 合意の上でウザくする

    子供の頃、友達同士でよくちょっかいを出し合って遊んだ記憶がある。今考えると、互いに相当ウザいことをしていたが、それでも楽しかった覚えがある。 あの感じ、子供だけのものにしておくのはもったいない。大人になってもウザくしたりされたりしたい。 嫌がらせになる可能性は大人らしくあらかじめ合意を結ぶことで軽やかに回避しよう。言質を取った上で、今、改めてウザくしたい。

    kash06
    kash06 2015/03/23
    2ページ目がレベル高すぎて参った…参った!!
  • 名前のないメニューを食べる一日

    「人類最大の発明とは何か」という問いに対する答えは多々あるだろうが、候補の一つとして「ものに名前をつけるというシステム」があるのではないか。他の発明に必須である思考というものの根源になっていると思うからだ。 しかし、そんな偉大なシステムから逸脱するものもある。例えばあれだ、何と呼んでいいかわからないけど、適当に作ったのに妙にうまくできて気に入った料理というのが誰にでもあるだろう。 でかい風呂敷を広げたのに、話は一気に卑近になる。そういうものをべる一日を作ってみた。

    kash06
    kash06 2012/03/05
    名前のないアレたちが、どれもこれもおいしそうで参った!
  • ビルに挟まれたちっこいお店訪問 :: デイリーポータルZ

    以前、当サイトで「ビルに挟まれたちっこい建物鑑賞」という記事を書いた。高いビルとビルの間にちんまりとたたずむ、小さな建物を見るという記事だ。周囲との落差の大きさに、見ていると様々な気持ちが掻き立てられる。 記事を書いてからも、街を移動しているときはいつも同じような建物が気になっていた。そうそうあるわけでもないので、見つけるとちょっとうれしい気持ちになるのだ。 あの記事から4年弱、見つけるとその場所を記録してきたメモがそこそこたまってきた。それらを改めて訪れてみよう。 (小野法師丸) そこだけ時間の流れが違う空間 意識していないとなかなか目に入らないのだが、気がつくと妙に気になり出すビル間の小物件。見てるはずなのに見えてないという、街の ちょっとした異空間とも言える。

    kash06
    kash06 2011/06/14
    顔のYシャツと法師丸さんの、奇跡のコラボレーション!
  • 今さら目指せ!さわやか好青年 :: デイリーポータルZ

    人から「さわやかだね」という類のことを言われたことがない。 わかってる。そういう自覚はある。ただ、時にないものねだりをしたくなるのも人間の性。今からでも「さわやかな好青年」と呼ばれるような男になってみたい。これまで縁のなかった「さわやかさ」に自ら飛び込んでみたい。ことわざでも「虎穴に入らずんば虎児を得ず」と言うではないか。 ただ、虎穴には必ず虎児がいるわけでもないだろう。その場合、抵抗むなしくでかい虎にわれて終わるだけだろう。 いや、始める前から何を不吉なことを言っているんだ。今回の記事は、さわやかを目指した一人の男の成長物語でもある。 (小野法師丸) 霧の中を手探りで進むさわやか探し さわやかな男になりたい。そういう目的を設定したはいいものの、普段からさわやかさとは遠い位置にいる分、それが何なのかがよくわからない。 素足でを履けばいいのだろうか。いやそれは、石田純一だけの話ではないの

    kash06
    kash06 2011/05/31
    個人的にはタイトルから既に好きだ。あと法師丸さんはライターなのに写真うつりも面白すぎて反則である。
  • カオス&フリーダム 実食グローバル寿司 :: デイリーポータルZ

    を代表する料理のひとつ、寿司。海外でも人気が高いというのはよく知られた話だ。 そして、日では考えられないようなアレンジが加えられているという話もよく聞く。そういえばアボカドの使われている寿司は今でこそ一般的だが、登場当初は結構な違和感を覚えた記憶がある。 アボカド以降も海外において、寿司は進化というか変化というか、とにかくいろんなことが起きているらしい。話に聞くだけでなく実際にべてみようではないか。 (小野法師丸) 炸裂する寿司フリーダム ワールドワイドに人気を集める和、寿司。その活躍ぶりはいろいろと見聞きすることがあったが、今回改めて寿司のはじけっぷりに驚いたのはこのを読んだからだ。

    kash06
    kash06 2010/11/29
    ライターなだけでなく、顔の表情でも語れる法師丸さん。
  • 秋のロックフェスは音楽じゃなくて岩石! :: デイリーポータルZ

    ロックフェスというものに行ったことがない。 そういうイベントに行くほど音楽に親しむ習慣がないこともあるが、「なじめなさそう」というぼんやりとした不安が足を遠のけるのも事実。 自分の殻を破る意味でも一度行ってみたいとも思うが、ロックフェスとは主に夏に行われるものなので、11月の今は季節外れ。しかし、探してみると秋に行われるものもあるではないか。 ただ、ロックの意味が違う。ロックと言っても、岩石の方なのだ。こっちのロックフェスならなじめそうな予感もする。そういうわけで、行ってきました。 (小野法師丸) ロック度なら決して負けてない岩石フェス 音楽の方のロックフェスからは結局のところ逃避して、自分の殻を破るまでもなく気軽に行けそうな岩石系のロックフェス。今回は茨城県笠間市で行われるものを訪れてみる。

    kash06
    kash06 2010/11/22
    ロックすぎる。採石場は普通にかっこいい!
  • 長崎ちゃんぽんお値段カウントダウン :: デイリーポータルZ

    長崎名物の麺料理、ちゃんぽん。いわゆるローカルフードでもあるのだろうが、チェーン店も各地に展開されていて、全国レベルでの人気とも言えると思う。 手頃な値段で野菜をたっぷりべられるのも魅力。個人的な好物でもあり、以前長崎へ行ったときにはいくつかの店でべて、それぞれのおいしさや微妙な違いを楽しんだ覚えがある。今回再び長崎に行く機会があったので、再びべ歩いてみたい。 テーマは「お値段カウントダウン」。それでは、値段が高い方から順番に、どこまで安いちゃんぽんを見つけられるか紹介していってみよう。 (小野法師丸) 興奮の最高級ちゃんぽんからスタート 以前に長崎に来たときにもちゃんぽんは何回かべたのだが、そのときに感じたのは「連しても不思議と飽きない」ということだ。

    kash06
    kash06 2010/10/18
    タイトルだけ見て、T.斉藤さんかと思った俺の浅はかさ! / 江山楼はおいしかった。イメージソングがさだまさしでおなじみ。
  • 一日三食ソーセージ食べ放題 :: デイリーポータルZ

    「自分へのごほうび」という言葉がある。仕事や勉強などをがんばった自分に、ちょっと奮発して自分で何かプレゼントしよう、といった意味だろう。 若い女性だったらお気に入りのスイーツや、ちょっと高めのアロマといった感じだろうか。自分だったらなんだろう。さすがにスイーツという柄ではないから、寿司や焼肉あたりだろうか。いや、それもいいのだが、できたら普段の自分の生活を少しグレードアップするのがいい。 そう考えて答えが見えた。ソーセージべ放題だ。 こんな風に書いていながら、特に最近何かをがんばったわけではない。でも思いついてしまったのだからしょうがない、衝動のおもむくままにしてみよう。 (小野法師丸) ソーセージへの思いあふれて 「自分へのごほうび」という言葉を引き合いに出しつつ、それとは関係なくやりたいというのが音のところであるソーセージべ放題。さらに言ってしまえば、今回やろうとしているのは朝昼

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    kash06 2010/10/04
    想像以上のスケールでお送りする「一日三食ソーセージ」。笑いをこらえきれず、会社でニヤニヤしてしまった。
  • 石屋の店先エクスプロージョン :: デイリーポータルZ

    当サイトで以前、「カオスとしての石屋の店先」という記事を書いたことがある。石屋に並ぶ商品がかもし出す、独特の雰囲気をレポートしたものだ。 あの記事を書いてからも、ずっと気になっていた石屋さん。たまたま通りかかると、いつも目を凝らしてはモヤモヤした気持ちになっていた。 まとまった形で見てみたい。モヤモヤの答えをはっきりさせるならば、産地に行ってみるのが手っ取り早いだろう。 果たしてそこに決着はあるのだろうか。答えを求めて拠地に乗り込んでみた。 (小野法師丸) 場のカオスを見てみたい 以前の記事で観察した石屋さんは千葉県内のものだったのだが、今回行ってみたのは、花崗岩の産地としても有名で、石の三大産地にも挙げられる愛知県岡崎市だ。

    kash06
    kash06 2010/09/27
    コッパがなんと! / タイトルの平凡さに油断したが、思った以上に面白かった。
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