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ネタと選挙に関するmshkhのブックマーク (5)

  • 自民幹部「安倍おろしの声出るかも」 首相の求心力低下:朝日新聞デジタル

    東京都議選は2日、自民党歴史的敗北を喫した。国政での自民党優位は動かないが、選挙戦では安倍晋三首相の政権運営が問われたこともあり、首相の求心力が低下するのは必至。政権幹部らは首相の責任問題との切り離しに躍起だが、自民党内では首相への批判勢力が声を上げ、野党は政権批判を強める構えだ。 加計問題・稲田氏演説…「自滅」 2日夜、東京都新宿区のフランス料理店で麻生太郎副総理兼財務相、菅義偉官房長官、甘利明元経済再生相と約2時間の会を終えた首相は記者団の呼びかけには答えず、左手を上げたまま無言で立ち去った。 出席者によると、会では都議選について「結果は予想以上にひどい」との認識で一致。ただ「首相の責任問題にはならない」「国政への影響はない」「経済優先でいくべきだ」と語り合い、「みんなで首相を支える」と確認したという。 麻生、菅、甘利3氏は、第2次安倍政権の発足から甘利氏が現金授受問題で閣僚を辞

    自民幹部「安倍おろしの声出るかも」 首相の求心力低下:朝日新聞デジタル
    mshkh
    mshkh 2017/07/03
    「THIS IS 敗因。Tは豊田、Hは萩生田(はぎうだ)、Iは稲田、Sは下村」くだらねーと思いつつ,ちょっと笑ったのでブクマ.I, S がそれぞれ2回出てるのは,責任二倍ということですかね
  • 【教育動向】高校の新科目「公共」は教室から飛び出せ!(1/2ページ)

    次期学習指導要領では、昨夏から選挙権年齢が18歳に引き下げられたことを契機に、小・中学校からの体系的な主権者教育を求めています。それでも、実際に生徒が18歳に達する高校での学習が、主権者教育のカギを握ることは言うまでもありません。高校の指導要領は1年遅れの来年3月に告示される予定ですが、これに関連して日学術会議は、主権者教育の要となる公民科の新科目「公共」について「政治学からの提言」をまとめました。 「リアルな対話」求めてそもそも公民科の学習は、「リアルな政治との対話」(提言)が不可欠です。しかし戦後の日では、保守・革新勢力の対立など歴史的な経緯から「教育の『政治的中立性』」が強調されるあまり、リアルな政治学習が敬遠されてきた面があるのも事実です。 そんなリアルな政治との距離を縮めることを余儀なくされたのが、18歳選挙権の実施でした。文部科学省と総務省が2015(平成27)年9月に共同

    【教育動向】高校の新科目「公共」は教室から飛び出せ!(1/2ページ)
    mshkh
    mshkh 2017/03/16
    新たな早口言葉「高校教科公共教育」
  • “蓮舫の後出し”を警戒する、自民党の都知事選候補者 「石原経済再生担当相の公算大」 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    セコくてドケチであったためにその地位を追われた舛添要一前都知事(67)の後継者争いが、混迷の度を深めている。 *** “大言壮語のパフォーマンス好き”、さらに“上から目線で態度が傲慢”、続いて、“政治資金を家計の足しにする”という特徴を持つ都知事が3代も続いて、都民はほとほとウンザリ。 知名度はなくとも、クリーンで、なおかつ実務能力に長けた候補者が出てくることに期待したくなるのも当然である。 そこで、現在、ポスト舛添として名前の挙がっている候補者はどのような人物なのか、検証することにしよう。 まず、大命と見られていたのが、民進党の蓮舫代表代行(48)である。 ところが、6月18日、参院選に向けた事務所開きで、「私のガラスの天井は国政にある」などと支援者らを前に挨拶し、都知事選出馬見送りを明らかにしたのはご存じの通りだ。 なぜなのか。 「このところの都知事選は、告示直前に出馬

    “蓮舫の後出し”を警戒する、自民党の都知事選候補者 「石原経済再生担当相の公算大」 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    mshkh
    mshkh 2016/07/01
    「蓮舫の後出し」不謹慎ながら笑った.古事成語みたいだな
  • 家入一真氏のインターネッ党はどうなった? 中野区長選で候補者擁立せず

    ネット起業家の家入一真氏が設立宣言した政治団体「インターネッ党」の運動が停止した。中野区長選を皮切りに、2020年までに東京23区の全ての区長選挙に候補者を擁立することを宣言していたが、結局、候補者を擁立せず、6月9日の開票では、現職の田中大輔氏が当選した。 今回の中野区長選をめぐって、インターネット党のメールマガジンも1カ月以上も更新されておらず、家入氏のTwitterやFacebookで最近は同党について何も言及していない。ネットを媒介にして、新しい政治勢力の結集をめざすとしたインターネッ党は、早くも尻すぼみになりつつある。

    家入一真氏のインターネッ党はどうなった? 中野区長選で候補者擁立せず
    mshkh
    mshkh 2014/06/09
    当初の予想通り,思いつきで騒いで飽きたら放置っていうパターンかな
  • 今日は選挙行こうね。

    今日は選挙行こうね。

    今日は選挙行こうね。
    mshkh
    mshkh 2013/07/21
    ネタだよね…?
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