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ユダヤ人に関するmshkhのブックマーク (2)

  • 「古代ユダヤ人は日本に来ていた」都内で神戸平和研究所が講演会

    NPO神戸平和研究所が主催する講演会「『古代ユダヤ人は日に来ていた』―実証的証明―」が3月25日、東京都新宿区の京王プラザホテルで行われた。イスラエル国立大学、アリエール大学のアビグドール・シャハン博士、元駐日イスラエル大使のエリ・コーヘン氏、神戸平和研究所理事長の杣浩二氏が講演した。 初めに、エリ・コーヘン氏が登壇。高野山の幹部から「あなたがたユダヤ民族が、アブラハムから4千年間続いてきた根拠は、どこにありますか?」と聞かれたエピソードを披露した。その際、コーヘン氏は「全世界の人口の1パーセントにも満たないユダヤ人が、ノーベル賞の25~30パーセントを獲得するのは、なぜだと思いますか?」「1週間は、なぜ7日間ですか」とユダヤ流に、問いに対して問いで返したという。 また、コーヘン氏は「日民族とユダヤ民族が根っこでつながっている」と話した。その例として、諏訪大社・上社の御神体の山

    「古代ユダヤ人は日本に来ていた」都内で神戸平和研究所が講演会
    mshkh
    mshkh 2016/04/11
    まだこんなこと言っているのか
  • 『1冊でわかるユダヤ教』 ノーマン・ソロモン (岩波書店) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 オックスフォード大で教鞭をとっていたラビによるユダヤ教の入門書である。 書は9章にわかれる。1~3章はユダヤ教とユダヤ人の長い歴史を解説し、4~6章はユダヤ教の風習を紹介する。7~9章では19世紀以降の激動の歴史の中で試行錯誤してきたユダヤ教の姿を描いている。 小さいなのに情報量が多いが、百科事典的な羅列ではなく、血の通った叙述になっている。ユダヤ人をなんとかわかってもらいたいという著者の姿勢のゆえだろう。 ユダヤ教はキリスト教の母体といわれることが多いが、旧約聖書にもとづく信仰をそのまま残しているわけではない。キリスト教がわかれた後、ユダヤ人は信仰の中心だった神殿をローマ帝国によって破壊され、イスラエル王国の故地からも追われる。イスラエル王国時代のユダヤ教はサドカイ派、ファリサイ派、エッセネ派等々多様な流れがあったが、離散生活の中でファリサイ派の流れだけが生き残

    『1冊でわかるユダヤ教』 ノーマン・ソロモン (岩波書店) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
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