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人口と地方に関するmshkhのブックマーク (5)

  • なぜ新潟や石川が「人口日本一」だったのか? 都道府県の人口推移から見る、日本近代化の歴史 (1/4) - ねとらぼ

    はじめに 日の人口は2017年10月1日時点で1億2670万人ほど。都道府県の人口1位はもちろん東京都で、1372.4万人。最下位となる47位は鳥取県で、56.5万人。その差は約24倍にもなります。 現在ではあまりにも当たり前の東京の人口1位。しかし、かつては東京が人口1位ではなかった時代が続いたことは、あまり知られていません。 現在は東京が1372万人、ぶっちぎり 逆に人口ワーストは山陰と四国、北陸の県。 元来日はここまで東京一極集中ではなく、その地方に応じた産業が活発で、今より地方が元気な時代がありました。 人口の統計がはじまった1872年から見てみると、実は東京ではなく、意外な都道府県がトップに立っていることが分かります。そんな思わぬ再発見の多い「歴代人口ランキング」(※)を見ていきましょう。 ※:採用する人口データは、1872~83年までは籍人口。1884~1907年までは乙

    なぜ新潟や石川が「人口日本一」だったのか? 都道府県の人口推移から見る、日本近代化の歴史 (1/4) - ねとらぼ
    mshkh
    mshkh 2018/04/22
    東京は文化とか社会のメリットが大きすぎるので、もう地方との逆転は起こらないような気がするんだけどどうかな
  • 「超限界集落」ついに1世帯1人に 高齢者相次ぎ特養へ:朝日新聞デジタル

    仙台藩の藩境警備に由来する山中の集落で「超限界集落」化が進んでいた宮城県七ケ宿町稲子(いねご)の住人が、1世帯1人だけになった。昨年は3世帯4人が暮らしたが、高齢の3人が今年、相次いで町中心部の特別養護老人ホームに入居。残る1人も冬の間は山を下り、無人となる。 稲子は1681年、仙台藩が足軽10人を住まわせたのが始まりで、町役場から車で30分ほどの山あいにある。明治以降も養蚕や炭焼きで生計を立て、1960年には127人がいた。仕事を求めて若い世代が山を下り、自立生活ができなくなったお年寄りも次々と離れ、集落はついに消滅寸前となった。 町は6年前から、稲子に向かう町道の除雪費節減や吹雪の際の緊急搬送が難しいことを理由に、住人に冬期間は山を下り、施設や空いている町営住宅で過ごすよう要請してきた。さらに今夏までに、大葉富男さん(91)、敦子さん(88)夫婦と一人暮らしだった佐藤あきをさん(96)

    「超限界集落」ついに1世帯1人に 高齢者相次ぎ特養へ:朝日新聞デジタル
    mshkh
    mshkh 2017/12/14
    日本の将来だよなあ.ところで,たまに数人の住民が泊まる程度なら,水道,下水とかのインフラはどうすんのかな,維持していくんだろうか
  • 若い女性がいない!韓国「地方消滅」の実態

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    若い女性がいない!韓国「地方消滅」の実態
    mshkh
    mshkh 2016/05/08
    日本もやばいが韓国もえらいことになってるな
  • NHK NEWS WEB 「極点社会」人口減少の現実

    少子高齢化が急速に進む日。ところが今、地方では、経済を支えてきた高齢者すら減少し、次世代を担う若い女性たちが仕事を求めて大都市に向かう動きが加速しようとしています。専門家は、こうした状況を放置すれば、日全体が縮小し、いびつな「極点社会」が生まれると警告しています。 特別報道チームの山崎馨司記者、野中夕加記者、山剛史記者が、新たな段階に入った日の人口減少問題を報告します。 全国5分の1の市町村で高齢者が減少 「地方では、高齢者すら減り始め、格的な人口減少の段階に突入している」。 去年12月、別の取材で訪ねた専門家から聞いた話が今回の取材の始まりでした。 団塊の世代の高齢化が進んでいる今、高齢者が減っている市町村があるというのは、当なのか。 私たち取材班は、政府が公表している2013年の「住民基台帳」を基に、全国1742のすべての市区町村について、65歳以上の高齢者の人口

    NHK NEWS WEB 「極点社会」人口減少の現実
    mshkh
    mshkh 2014/05/03
    日本社会全体で撤退戦みたいな状況になってるということかねえ.舵取りが難しいけれども,政治家や国民が対応できるかどうか
  • 「東京圏」への人口流入、バブル期以来の15万人超に、総務省 - ニュース - nikkei BPnet

    「東京圏」への人口流入、バブル期以来の15万人超に、総務省 総務省が1月25日にまとめた統計によると、2007年に東京/埼玉/千葉/神奈川といった「東京圏」へ転入した人数は、転出した人数を15万5150人上回った。東京圏の転入超過数が通年で15万人を超えたのはバブル期の1987年以来20年ぶり。 転入超過数が最も多かったのは、東京都の9万4500人。神奈川県が3万2474人でこれに次いだ。都市別に見ると、東京都区部の転入超過が7万7267人でトップ。また神奈川県川崎市は1万8166人、埼玉県さいたま市は4341人で、2006年に比べ人口流入が激しかった。 東京以外の2大都市圏は、愛知/岐阜/三重の「名古屋圏」が1万7554人の転入超過。3年連続の転入超過だった。一方、大阪/京都/兵庫/奈良の「大阪圏」は転出超過が1万5646人。大阪圏は1974年以来、転出超過が続いている。 なお、

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