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労働と留学生に関するmshkhのブックマーク (2)

  • 「働く留学生」がこのまちを支えている

    最近、居酒屋やファストフード、コンビニなど、「接客業」で働く外国人の姿を見かけることが多くなった。地方の農家や自動車工場といった「東京の日常からは見えにくい場所」ではなく、「東京の日常の真ん中」で働く外国人たちの姿。彼らの存在は、変わりゆく東京や日の未来を象徴しているかのようだ。 データを見てみよう。現在、日で働く外国人労働者の数は約128万人(2017年10月末時点、厚生労働省調査)。2008年の49万人から、ここ10年弱で、一気に2.6倍にまで増えている。地域別に見ると、東京都で働いている割合が全体の3割を超え、全都道府県でダントツの1位。隣接する神奈川、埼玉、千葉まで含めると、1都3県で全国の外国人労働者数の約45%を占める。 学校で学びつつ、週28時間まで労働できる さて、彼ら外国人労働者の中でも、特に「接客業」で働く者の多くが、「留学生」であることをご存じだろうか。留学生は2

    「働く留学生」がこのまちを支えている
    mshkh
    mshkh 2018/05/03
    留学生がバイトするのはいい経験になるとは思うけど、まずは勉強に専念させるべきであって、労働力として期待するのは違うんでは
  • 新聞は絶対に書かない「留学生」の「違法新聞配達」

    介護施設や建設現場、深夜も稼働する工場や宅配便の仕分け作業......。普段の生活では接点の乏しい職場で、外国人労働者が確実に増えている。しかも彼らは「労働者」として日に入国していない。今や留学生の存在なしでは成り立たくなった「新聞配達」も、そうした職種の1つである。 午前4時――。静まり返った東京近郊の住宅街に原付スクーターのエンジン音が響いていた。気温は0度近くまで下がり、人通りは全くない。時たま巡回中のパトカーやタクシーとすれ違うくらいだ。

    新聞は絶対に書かない「留学生」の「違法新聞配達」
    mshkh
    mshkh 2015/01/30
    新聞各社は販売店のブラックさを報道しないよなー.そもそも新聞の宅配なんか時代にあってないから止めちゃえばいいんだけど,そうすると売り上げが激減するだろうから,なんだかんだ理屈をつけてやめる気がない
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