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潜伏キリシタンに関するmshkhのブックマーク (2)

  • ブログ:隠れキリシタンの静かな祈り、高齢化する独自の信仰

    [生月島(平戸市)/長崎市 15日 ロイター] - 着物姿の漁師、川崎雅市さん(69)は、聖母マリア像が飾られた祭壇の前にひざまずいて十字を切ると、何世紀にもわたって受け継がれてきた聖歌を静かに詠唱し始めた。長年の潮焼けが顔にしわを刻む。 長崎市の外海(そとめ)地区で隠れキリシタンの信者組織の7代目「帳方(ちょうかた)」(代表)を務める村上茂則さん(69)は、「私は変えたくない。先祖から伝わって来たものを大事にしながら、今まで通りやっていこうと思っている」と話す。11月14日、長崎県長崎市で撮影(2019年 ロイター/Issei Kato)

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  • ユネスコ:長崎と天草「潜伏キリシタン」世界遺産へ | 毎日新聞

    諮問機関が登録勧告 奄美・沖縄は登録延期 文化庁は4日、日が世界文化遺産に推薦していた「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」(長崎、熊県)について、登録の可否を事前審査する国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関、国際記念物遺跡会議(イコモス)が「登録が適当」とユネスコに勧告したと発表した。一方、環境省は世界自然遺産に推薦していた「奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島」(鹿児島、沖縄県)について、ユネスコの諮問機関、国際自然保護連合(IUCN)が「登録延期」と勧告したことを明らかにした。 いずれも6月24日~7月4日にバーレーン・マナマで開かれるユネスコ世界遺産委員会の最終審査で正式決定する。文化遺産は勧告に従い認められる可能性が極めて高いが、自然遺産の登録延期は四つの勧告内容のうち下から2番目の評価で、今年の登録は見送られる公算が大きい。

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