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研究と不正と科学に関するmshkhのブックマーク (42)

  • 岡山大教授 4年前発表の論文にデータねつ造など100か所以上 処分検討 | NHK

    岡山大学は、所属する教授が4年前に発表したがんに関する論文に、実験データのねつ造などが100か所以上あったとする調査結果を公表しました。大学は速やかに処分を検討するとしています。 これは、岡山大学が、大阪 吹田市にある国立循環器病研究センターとともに、記者会見を開いて明らかにしました。 実験データのねつ造などが認定されたのは、岡山大学学術研究院医歯薬学域の神谷厚範教授が国立循環器病研究センターに所属していた当時に研究し、4年前に発表した論文で、自律神経の働きが、がんの進行に影響することをマウスの実験で確かめたとしていました。 この論文について、大学とセンターで不正を指摘する匿名の告発を受けて調査したところ、論文に記載された実験に必要なマウスの数に比べ、神谷教授が購入するなどした数は大幅に少なかったことが分かり、大学などは実験を行うことは不可能だとしています。 岡山大学などは、論文の中の10

    岡山大教授 4年前発表の論文にデータねつ造など100か所以上 処分検討 | NHK
    mshkh
    mshkh 2023/03/25
    医学薬学系研究の不正はたまに聞くが、これはまた
  • Potential fabrication in research images threatens key theory of Alzheimer’s disease | Science | AAAS

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    mshkh
    mshkh 2022/07/24
    "They concurred with his overall conclusions, which cast doubt on hundreds of images, including more than 70 in Lesné’s papers." "Some Alzheimer’s experts now suspect Lesné’s studies have misdirected Alzheimer’s research for 16 years." 大変なことになってきた。
  • 史上空前の論文捏造事件のどんでん返し - 岩佐義宏|論座アーカイブ

    史上空前の論文捏造事件のどんでん返し 捏造は許されないが、論文は物理学の発展を先取りしていた? 岩佐義宏 東京⼤学⼤学院工学系研究科教授 「史上空前の捏造(ねつぞう)」と言われた米国ベル研究所の論文捏造は、今世紀初頭、ほぼ20年前に起こった。次々に発表された画期的な発見のすべてが捏造だったという特異な事件だった。だが、その後の経過がまた驚くべき道筋をたどっていることは、あまり知られていないのではないか。実は、彼の「発見」が次々と確かめられているのである。筆者自身、彼の報告の中心的成果の一つを実現させた。その結果、この分野の研究がさらに広がっている。科学とはこのように進むものなのか。物質科学の分野で起きたこの事件について、半分当事者という立場から振り返ってみたい。 2年間で50報以上を第1著者として出版 ベル研究所の研究員だったヤン・ヘンドリック・シェーン氏は2000~2001年に、有機材料

    史上空前の論文捏造事件のどんでん返し - 岩佐義宏|論座アーカイブ
    mshkh
    mshkh 2020/02/03
    「論文捏造」という新書は読んだ。その後こういう展開になってたとは
  • STAP細胞事件が覆い隠した科学技術立国ニッポンの「ヤバい現実」(榎木 英介) @gendai_biz

    あのSTAP細胞事件の後も、多くの研究不正が明らかになっている。中には「史上最悪の研究不正」と言われるほどのケースも。一体なぜ不正はなくならないのか。『研究不正と歪んだ科学』編著者の榎木英介氏が警鐘を鳴らす。 夢の万能細胞と騒がれ、のちにその存在が否定されたSTAP細胞に関する事件、いわゆるSTAP細胞事件から、早くも5年以上の月日が経過した。 5年前、あれほど世間を揺るがした事件も、忘却の彼方に消え去ろうとしている。大学には事件そのものを知らない学生も増えているという。 それは私たちとて似たようなものだ。STAP細胞事件は、号泣県議や佐村河内事件など当時世間を騒がせたネタの一つに過ぎず、令和になった今、平成に起こった一つの事件として振り返ることがせいぜいだ。 しかし、STAP細胞事件があらわにした、日の研究が抱える様々な問題は、実は何も解決していない。 いったい研究の現場で何が起こって

    STAP細胞事件が覆い隠した科学技術立国ニッポンの「ヤバい現実」(榎木 英介) @gendai_biz
    mshkh
    mshkh 2019/11/27
    まあ前にも報道されたことだけど。「なぜ医師が研究不正や不適切な行為による論文を作り続けることができたのか」←あの界隈はなあ、何というか。コメントはしないけど。
  • 東大医学系4研究室11報に疑義 予備調査へ - 日本の科学と技術

    新しい関連記事 東京大学が医学部研究不正疑惑論文に関する調査報告書を国民に開示しないのは違法 不正疑惑渦中の東大医学部論文 および東大分生研論文の告発内容を 画像編集フリーソフトで確認する方法 2016年8月29日にOrdinary_researchersが告発した論文のリスト(東京大学2研究室11報) 匿名の告発を受けた医学部教授ら6人の不正疑惑論文22報に関して東京大学が調査を実施へ 東大分生研教授のNatureなど7報、東大医学部教授のNature communicationsなど4報の不正疑惑を指摘する告発文書を東大が受理、予備調査へ Ordinary_researchersの告発2通め11論文 * * * 東京大学の医学系の研究室がこれまでに発表してきた数多くの論文のデータにきわめて不自然な点があることを告発する匿名の文書(2016年8月14日付)が、文科省や東京大学に対して届

    東大医学系4研究室11報に疑義 予備調査へ - 日本の科学と技術
    mshkh
    mshkh 2016/09/02
    過去の研究も精査するべき.これが初めてなわけない
  • 小保方さん、今度は正直にいきましょう(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    放っておけといったが…前回の記事で、私は一般の人は小保方晴子さんが開設したホームページのことは放っておけと書いた。 だから、あまり触れたくないのだが、ここにきて、ホームページに掲載されている画像に加工があるのではないかという指摘が出てきた。 個人のホームページの画像なので、あくまで「イメージ画像」だとは思っているが、その画像が悪用されてはいけないと思い、あえて触れたいと思う。問い合わせ先も書いていないので。 では、その加工疑惑とは何か…説明しよう。 検証実験にないグラフSTAP HOPE PAGEには、理研で行われたSTAP細胞の検証実験の結果が掲載されている。 その中の棒グラフの図が、理研が公開している資料(STAP現象の検証結果について)とは異なっている。また、丹羽仁史博士が著者の検証実験の論文(プレプリント)にも同じ図はない。 この図は、マウスの脾臓にATPで処理をしたときに出現した

    小保方さん、今度は正直にいきましょう(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mshkh
    mshkh 2016/04/10
    「※画像はイメージです.実際とは異なる場合があります」ってか.何度目だ
  • 小保方晴子さんに「読者からの手紙」続々(週刊現代) @gendai_biz

    2年近い沈黙を破って、突如として世に問われた小保方さんの手記。彼女を信じていた人も、そうでない人も、「このがきわめて重要な証言だ」という点は一致している。あなたなら、どう読むか。 「読み終えると同時に涙があふれました」 「あの日に戻れるよ、と神様に言われたら、私はこれまでの人生のどの日を選ぶだろうか。一体、いつからやり直せば、この一連の騒動を起こすことがなかったのかと考えると、自分が生まれた日さえも、呪われた日のように思えます」 こう書き出された、小保方晴子さんの手記『あの日』が世に出て、早くも1ヵ月が経った。発行部数は26万部を超える勢いで、いまだに大きな反響が止んでいない。 「これは、現代の『魔女狩り』である」(青森県の男性) 「この一連の騒動に感じていた”違和感”の答えがわかったように思います」(沖縄県の40代男性) 「読み終えると同時に涙があふれました。よく頑張った、生きていてよ

    小保方晴子さんに「読者からの手紙」続々(週刊現代) @gendai_biz
    mshkh
    mshkh 2016/03/10
    「読み終えると同時に涙があふれました」 何か,テンプレお涙頂戴映画で号泣してる観客のイメージ
  • 小保方晴子「あの日」感想   起こした問題の大きさと作者の小人物ぶりのギャップ - 頭の上にミカンをのせる

    正直言うとこのの作者である小保方さんが怖くなりました。 私がこので期待していたのは「STAP細胞は今でもあると思っているのかどうか。有ると主張するのであれば、それはこういう根拠があるからだ」ということを説明すること。事実かどうかはともかくとして、自分視点ではこうだったという説明・主張をする内容であるなら、マスコミや理研を通じた報道で真実を言っても歪められるから、こういう形で出版するのだという言い分はわかる。 というか、人の中ではそのつもりで書いたのかもしれない。だが結果として私はそうは読めなかった。社会に対して自分なりの説明をしようと言うような広い視野を持って書かれたとはとても思えなかった。 須田さんという女性記者による小保方さん批判に対抗するべく書かれたなのではないか、と勘ぐりたくなるような内容だった。STAP細胞の問題の説明よりこの須田さんという人への恨みつらみのほうが詳し

    小保方晴子「あの日」感想   起こした問題の大きさと作者の小人物ぶりのギャップ - 頭の上にミカンをのせる
    mshkh
    mshkh 2016/02/02
    こうして疑惑をリストアップしてみると,肝心なところがほとんど解明されてないことが分かるな.うやむやのままで風化させるべきではない
  • 手記出版「あの日」…小保方さんは何を語っているのか(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    突然の出版講談社の社員も知らない極秘プロジェクトだったようだ。 2016年1月27日、STAP細胞事件の当事者である小保方晴子さんが手記を出版することが明らかになった。その名は「あの日」。 STAP細胞論文の記者会見から1月28日でちょうど2年。2014年4月の会見以来、公の場に姿を現すことなく、弁護士を通じたコメントなどでしか動向がわからなかった小保方さんが、その思いの丈を手記という形で世間に問う… いったい何が書かれているのか。1月28日午前0時、電子書籍版を速攻でダウンロードし、読んでみた。 出版の意義内容に触れる前に、手記が出版されること自体の意義について考えてみたい。 小保方さんはSTAP細胞事件で激しい批判にさらされた。いわば「炎上」した。もちろん、ご人の行った研究者としての逸脱行為は問題だし、ペナルティを課されねばならない。しかし、これまで触れてきたように、研究不正は世界各

    手記出版「あの日」…小保方さんは何を語っているのか(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mshkh
    mshkh 2016/01/28
    若山主犯説を主張ってマジですかい….小保方さんも振り切っちゃったねえ.ほんとこの件はネタが尽きないな
  • 小保方氏、手記出版へ 「混入犯に仕立て上げられた」:朝日新聞デジタル

    STAP細胞論文の研究不正問題をめぐり、論文を書いた小保方晴子・元理化学研究所研究員(32)が手記を出版することが26日、わかった。小保方氏がまとまった主張を公表するのは、2014年4月の会見以降初めて。 タイトルは「あの日」で、全253ページ。講談社から出版され、早ければ28日に書店に並ぶ。14年1月に論文を発表後、不正の疑惑が浮上して論文の撤回に至る詳細などを当事者の視点でつづっている。 小保方氏は手記の冒頭で「世間を大きくお騒がせしたことを心よりおわび申し上げます」とした上で、幼少期から米ハーバード大留学などを経て、理研の研究員となって論文を発表するまでの経緯を説明している。 論文について疑惑が深まる中、… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会

    小保方氏、手記出版へ 「混入犯に仕立て上げられた」:朝日新聞デジタル
    mshkh
    mshkh 2016/01/27
    手記を公開する前に,実験ノートやデータを公開すべきなんじゃないですかね
  • 研究不正を内部告発した教授らに大学が解雇処分の判断

    岡山大学は、研究不正を内部告発した森山教授らに対し、懲戒処分を前提として2015年5月26日から職員就業規則第68条の2規定に基づき懲戒処分が決するまで自宅待機を命じていました。しかし、この懲戒処分の理由となる嫌疑は不明であり、現在も自宅待機が続いています。 国立大学法人岡山大学職員就業規則 http://www.okayama-u.ac.jp/up_load_files/soumu-pdf/shokisoku/21H16kisoku10.pdf (自宅待機) 第68条の2 学長は,職員が懲戒処分に該当する行為を行った場合は,当該懲戒処分が決定するまでの間,当該職員に自宅待機を命ずることができる。 そうした中、岡山大学教育研究評議会の人事審査により、「懲戒解雇」ではなく国立大学法人岡山職員人事規定第10条に基づく「通常解雇」の手続きによって、2015年10月26日に職員就業規則第23条第1

    研究不正を内部告発した教授らに大学が解雇処分の判断
  • Expired

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    mshkh
    mshkh 2015/12/07
    しれーっといい話になってることに目茶苦茶違和感を感じるんすけど
  • STAP細胞、不正調査費に9千万円 研究費は5千万円:朝日新聞デジタル

    STAP細胞の論文作成をめぐり、理化学研究所がかけた研究費は約5300万円だったのに対し、不正の調査費は約9100万円かかっていたことが会計検査院の調べでわかった。 研究費は2013年度までの3年間に小保方晴子・元研究員が所属した二つの研究室の納品伝票などを集計した。内訳は研究資材の購入にかかる物件費約3500万円、小保方氏や研究スタッフの人件費約1600万円、学会への旅費約130万円だった。物件費のうち約1100万円は研究室の内装工事費だった。 一方、不正の調査では13、14年度、調査委員会の設置などに約3600万円を費やした。「STAP現象」の検証に約1700万円、弁護士への相談や職員のメンタルケアに約3800万円かかったという。 不正調査費が上回ったことにつ… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお

    STAP細胞、不正調査費に9千万円 研究費は5千万円:朝日新聞デジタル
    mshkh
    mshkh 2015/11/06
    研究室の内装工事がひどいな,ほんとやりたい放題だったんだな….この件で,税金とか研究者の時間・労力とか,貴重なリソースがどれだけ不毛に費やされたことか
  • STAP論文:不正問題 小保方氏の博士号取り消し 再提出論文で判断 早大方針 - 毎日新聞

    mshkh
    mshkh 2015/10/30
    他にも怪しい博士論文がいっぱいあるだろうから,それも含めて調査しろよとも思うけど,これ以上研究者の貴重な時間を不毛な作業にかけるのも何だかねえという気もするし…
  • Collateral damage: How one misconduct case brought a biology institute to its knees - Nature

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    Collateral damage: How one misconduct case brought a biology institute to its knees - Nature
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    mshkh 2015/04/29
    理研の対応は最悪だった.もちろん責任は理研だけにあるわけじゃないけど
  • 東大、3人の博士号取り消し 論文の捏造や改ざん認定:朝日新聞デジタル

    東京大は27日、分子細胞生物学研究所の加藤茂明元教授らのグループによる論文不正にかかわった3人に授与した博士号を23日付で取り消したと発表した。東大に提出したそれぞれの博士論文で自ら図表の捏造(ねつぞう)や改ざんを行い、論文全体の論旨に大きな影響を与えたと認定されたため。東大の学位取り消しは創学以来3件目で、一度に複数の学位が取り消されたのは初めて。 取り消されたのは、加藤元教授の研究室で2005~07年に博士号を取得した元大学院生の金美善、藤木亮次の両氏と、企業研究者の古谷崇氏。東大は「不正の方法により学位の授与を受けた事実が判明したとき」という取り消し基準に該当すると判断した。3人から異議は出ず、取り消しは確定した。藤木氏は09~13年に東大助教を務めた。一連の不正で指導責任を問われ懲戒処分相当とされている。 博士論文に不正が認定された元大学院生らはほかに3人いたが、不正の程度や分量、

    東大、3人の博士号取り消し 論文の捏造や改ざん認定:朝日新聞デジタル
    mshkh
    mshkh 2015/03/27
    これが当然の対応だよな.しかし,当該研究者は今ついてるポジションもぽしゃるだろうから,惻隠の情を感じないでもない
  • <STAP細胞問題>野依理事長退任 理研トップとしての責任とは(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    の科学界に衝撃を与えたSTAP細胞問題。理化学研究所(理研)はアクションプランを作成して信頼回復に努める一方、STAP細胞の再現実験や研究不正の調査などに取り組んできました。しかし、STAP現象はES細胞混入による可能性が高いとしたものの、真相ははっきり分からないまま、この問題の幕が引かれようとしています。その組織トップである野依良治理事長が今月末で退任することが決まりました。23日の会見では進退について明言しませんでしたが、何が語られたのでしょうか。そして、理研トップの責任とは何なのでしょうか。 【図】<STAP問題>ES細胞はなぜ混入? 真相は謎のまま幕引きへ 「私は自主的に給料を返納したりもしました。それ以上、責任を取るつもりはありません」 3月23日、埼玉県和光市にある理化学研究所で、同研究所の野依良治理事長の記者会見が開かれました。STAP細胞をめぐる研究不正問題を起こしたこ

    <STAP細胞問題>野依理事長退任 理研トップとしての責任とは(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
    mshkh
    mshkh 2015/03/26
    この件ではほんと野依氏にはがっかりした.リーダーシップもとらない,責任もうやむや,なんのための理事長か
  • NHK NEWS WEB 『小保方証言』STAP問題の真相

    『小保方証言』STAP問題の真相 3月24日 22時57分 先週の金曜日(3月20日)、理化学研究所は小保方晴子元研究員に対して論文投稿に関わる費用約60万円の請求を行うことを発表した。 当初検討するとしていた調査にかかった費用数千万円の請求や、小保方元研究員の刑事告訴については見送ることを決めたという。 STAP細胞の研究不正によって理研が被った損害をこれ以上具体的に確定できないこと、そして小保方元研究員がES細胞を混入させたという証拠がないというのが理由だ。 これで理研としてのSTAP細胞への対応は一応の幕引きとされることとなった。 しかし、1年以上にわたって日社会を巻き込む形で続いたSTAP細胞問題の真相は、当に明らかになったのだろうか。 これまでSTAP問題を追い続けてきたNHKの取材班は、小保方晴子元研究員が理研の調査委員会に対して行った証言の内容を入手した。 そこ

    NHK NEWS WEB 『小保方証言』STAP問題の真相
    mshkh
    mshkh 2015/03/25
    ほんとに胸糞悪くなってきますな
  • NHK クローズアップ現代

    NHK クローズアップ現代
    mshkh
    mshkh 2015/03/16
    これもひどかったな
  • 小保方氏は懲戒解雇相当 ただし退職で処分できず 理研:朝日新聞デジタル

    STAP細胞論文をめぐる研究不正で、理化学研究所は10日、関係者の処分を発表した。筆頭著者の小保方晴子元研究員は懲戒解雇に相当するとした。ただ、小保方氏は昨年12月に退職したため、実際には処分できない。また、研究費の返還請求や刑事告訴を検討しているという。 論文作成時に理研に属していた共著者の若山照彦・山梨大教授は出勤停止相当とし、理研の客員主管研究員から外した。共著者の丹羽仁史・理研チームリーダーは文書による厳重注意に、論文発表時に発生・再生科学総合研究センター長だった竹市雅俊氏(現・多細胞システム形成研究センター特別顧問)は譴責(けんせき)にした。処分は1月29日に理事会で決めた。 昨年1月に英科学誌ネイチャーに発表され、7月に撤回されたSTAP論文では、2度にわたって設置された理研の調査委員会で画像の捏造(ねつぞう)や改ざんなど小保方氏による計4件の不正が認定された。就業規程では小保

    小保方氏は懲戒解雇相当 ただし退職で処分できず 理研:朝日新聞デジタル
    mshkh
    mshkh 2015/02/10
    誰でもこういう結果になることは予想できたのに,なんで退職願を受理するかねえ.iPS細胞の森口氏のときと比べると,小保方さんの保護されっぷりは異常としか思えない