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研究と不正と科学と小保方晴子に関するmshkhのブックマーク (24)

  • 小保方晴子さんに「読者からの手紙」続々(週刊現代) @gendai_biz

    2年近い沈黙を破って、突如として世に問われた小保方さんの手記。彼女を信じていた人も、そうでない人も、「このがきわめて重要な証言だ」という点は一致している。あなたなら、どう読むか。 「読み終えると同時に涙があふれました」 「あの日に戻れるよ、と神様に言われたら、私はこれまでの人生のどの日を選ぶだろうか。一体、いつからやり直せば、この一連の騒動を起こすことがなかったのかと考えると、自分が生まれた日さえも、呪われた日のように思えます」 こう書き出された、小保方晴子さんの手記『あの日』が世に出て、早くも1ヵ月が経った。発行部数は26万部を超える勢いで、いまだに大きな反響が止んでいない。 「これは、現代の『魔女狩り』である」(青森県の男性) 「この一連の騒動に感じていた”違和感”の答えがわかったように思います」(沖縄県の40代男性) 「読み終えると同時に涙があふれました。よく頑張った、生きていてよ

    小保方晴子さんに「読者からの手紙」続々(週刊現代) @gendai_biz
    mshkh
    mshkh 2016/03/10
    「読み終えると同時に涙があふれました」 何か,テンプレお涙頂戴映画で号泣してる観客のイメージ
  • 小保方晴子「あの日」感想   起こした問題の大きさと作者の小人物ぶりのギャップ - 頭の上にミカンをのせる

    正直言うとこのの作者である小保方さんが怖くなりました。 私がこので期待していたのは「STAP細胞は今でもあると思っているのかどうか。有ると主張するのであれば、それはこういう根拠があるからだ」ということを説明すること。事実かどうかはともかくとして、自分視点ではこうだったという説明・主張をする内容であるなら、マスコミや理研を通じた報道で真実を言っても歪められるから、こういう形で出版するのだという言い分はわかる。 というか、人の中ではそのつもりで書いたのかもしれない。だが結果として私はそうは読めなかった。社会に対して自分なりの説明をしようと言うような広い視野を持って書かれたとはとても思えなかった。 須田さんという女性記者による小保方さん批判に対抗するべく書かれたなのではないか、と勘ぐりたくなるような内容だった。STAP細胞の問題の説明よりこの須田さんという人への恨みつらみのほうが詳し

    小保方晴子「あの日」感想   起こした問題の大きさと作者の小人物ぶりのギャップ - 頭の上にミカンをのせる
    mshkh
    mshkh 2016/02/02
    こうして疑惑をリストアップしてみると,肝心なところがほとんど解明されてないことが分かるな.うやむやのままで風化させるべきではない
  • 手記出版「あの日」…小保方さんは何を語っているのか(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    突然の出版講談社の社員も知らない極秘プロジェクトだったようだ。 2016年1月27日、STAP細胞事件の当事者である小保方晴子さんが手記を出版することが明らかになった。その名は「あの日」。 STAP細胞論文の記者会見から1月28日でちょうど2年。2014年4月の会見以来、公の場に姿を現すことなく、弁護士を通じたコメントなどでしか動向がわからなかった小保方さんが、その思いの丈を手記という形で世間に問う… いったい何が書かれているのか。1月28日午前0時、電子書籍版を速攻でダウンロードし、読んでみた。 出版の意義内容に触れる前に、手記が出版されること自体の意義について考えてみたい。 小保方さんはSTAP細胞事件で激しい批判にさらされた。いわば「炎上」した。もちろん、ご人の行った研究者としての逸脱行為は問題だし、ペナルティを課されねばならない。しかし、これまで触れてきたように、研究不正は世界各

    手記出版「あの日」…小保方さんは何を語っているのか(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mshkh
    mshkh 2016/01/28
    若山主犯説を主張ってマジですかい….小保方さんも振り切っちゃったねえ.ほんとこの件はネタが尽きないな
  • 小保方氏、手記出版へ 「混入犯に仕立て上げられた」:朝日新聞デジタル

    STAP細胞論文の研究不正問題をめぐり、論文を書いた小保方晴子・元理化学研究所研究員(32)が手記を出版することが26日、わかった。小保方氏がまとまった主張を公表するのは、2014年4月の会見以降初めて。 タイトルは「あの日」で、全253ページ。講談社から出版され、早ければ28日に書店に並ぶ。14年1月に論文を発表後、不正の疑惑が浮上して論文の撤回に至る詳細などを当事者の視点でつづっている。 小保方氏は手記の冒頭で「世間を大きくお騒がせしたことを心よりおわび申し上げます」とした上で、幼少期から米ハーバード大留学などを経て、理研の研究員となって論文を発表するまでの経緯を説明している。 論文について疑惑が深まる中、… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会

    小保方氏、手記出版へ 「混入犯に仕立て上げられた」:朝日新聞デジタル
    mshkh
    mshkh 2016/01/27
    手記を公開する前に,実験ノートやデータを公開すべきなんじゃないですかね
  • STAP細胞、不正調査費に9千万円 研究費は5千万円:朝日新聞デジタル

    STAP細胞の論文作成をめぐり、理化学研究所がかけた研究費は約5300万円だったのに対し、不正の調査費は約9100万円かかっていたことが会計検査院の調べでわかった。 研究費は2013年度までの3年間に小保方晴子・元研究員が所属した二つの研究室の納品伝票などを集計した。内訳は研究資材の購入にかかる物件費約3500万円、小保方氏や研究スタッフの人件費約1600万円、学会への旅費約130万円だった。物件費のうち約1100万円は研究室の内装工事費だった。 一方、不正の調査では13、14年度、調査委員会の設置などに約3600万円を費やした。「STAP現象」の検証に約1700万円、弁護士への相談や職員のメンタルケアに約3800万円かかったという。 不正調査費が上回ったことにつ… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお

    STAP細胞、不正調査費に9千万円 研究費は5千万円:朝日新聞デジタル
    mshkh
    mshkh 2015/11/06
    研究室の内装工事がひどいな,ほんとやりたい放題だったんだな….この件で,税金とか研究者の時間・労力とか,貴重なリソースがどれだけ不毛に費やされたことか
  • STAP論文:不正問題 小保方氏の博士号取り消し 再提出論文で判断 早大方針 - 毎日新聞

    mshkh
    mshkh 2015/10/30
    他にも怪しい博士論文がいっぱいあるだろうから,それも含めて調査しろよとも思うけど,これ以上研究者の貴重な時間を不毛な作業にかけるのも何だかねえという気もするし…
  • NHK NEWS WEB 『小保方証言』STAP問題の真相

    『小保方証言』STAP問題の真相 3月24日 22時57分 先週の金曜日(3月20日)、理化学研究所は小保方晴子元研究員に対して論文投稿に関わる費用約60万円の請求を行うことを発表した。 当初検討するとしていた調査にかかった費用数千万円の請求や、小保方元研究員の刑事告訴については見送ることを決めたという。 STAP細胞の研究不正によって理研が被った損害をこれ以上具体的に確定できないこと、そして小保方元研究員がES細胞を混入させたという証拠がないというのが理由だ。 これで理研としてのSTAP細胞への対応は一応の幕引きとされることとなった。 しかし、1年以上にわたって日社会を巻き込む形で続いたSTAP細胞問題の真相は、当に明らかになったのだろうか。 これまでSTAP問題を追い続けてきたNHKの取材班は、小保方晴子元研究員が理研の調査委員会に対して行った証言の内容を入手した。 そこ

    NHK NEWS WEB 『小保方証言』STAP問題の真相
    mshkh
    mshkh 2015/03/25
    ほんとに胸糞悪くなってきますな
  • 小保方氏は懲戒解雇相当 ただし退職で処分できず 理研:朝日新聞デジタル

    STAP細胞論文をめぐる研究不正で、理化学研究所は10日、関係者の処分を発表した。筆頭著者の小保方晴子元研究員は懲戒解雇に相当するとした。ただ、小保方氏は昨年12月に退職したため、実際には処分できない。また、研究費の返還請求や刑事告訴を検討しているという。 論文作成時に理研に属していた共著者の若山照彦・山梨大教授は出勤停止相当とし、理研の客員主管研究員から外した。共著者の丹羽仁史・理研チームリーダーは文書による厳重注意に、論文発表時に発生・再生科学総合研究センター長だった竹市雅俊氏(現・多細胞システム形成研究センター特別顧問)は譴責(けんせき)にした。処分は1月29日に理事会で決めた。 昨年1月に英科学誌ネイチャーに発表され、7月に撤回されたSTAP論文では、2度にわたって設置された理研の調査委員会で画像の捏造(ねつぞう)や改ざんなど小保方氏による計4件の不正が認定された。就業規程では小保

    小保方氏は懲戒解雇相当 ただし退職で処分できず 理研:朝日新聞デジタル
    mshkh
    mshkh 2015/02/10
    誰でもこういう結果になることは予想できたのに,なんで退職願を受理するかねえ.iPS細胞の森口氏のときと比べると,小保方さんの保護されっぷりは異常としか思えない
  • ES細胞混入、残った謎 小保方氏「私は絶対ない」:朝日新聞デジタル

    「STAP細胞」とされたものは、別の万能細胞である「ES細胞」に由来する細胞だった――。この1年間、世間を騒がせたSTAP細胞論文への疑義の結論が26日、理化学研究所の調査委員会から示された。しかし、なぜES細胞が混入したのか、だれがかかわったのか、依然謎は残ったままだ。 「結論を申しますと、STAP幹細胞は残存試料を調べた限りでは、すべて既存のES細胞に由来していた。それから、STAP細胞からつくったキメラマウス、テラトーマ(腫瘍(しゅよう)組織)もその可能性が非常に高い。故意か過失か、だれが行ったかは決定できない」 調査委の委員長を務める桂勲・国立遺伝学研究所長は、約150人の報道陣を前に、スライドとともに説明を始めた。

    ES細胞混入、残った謎 小保方氏「私は絶対ない」:朝日新聞デジタル
    mshkh
    mshkh 2014/12/27
    これって関係者全員,♪私はやってない,潔白だー,とか歌ってる状況じゃないんですかね…
  • 「STAP細胞は別の万能細胞」 理研調査委 NHKニュース

    STAP細胞の問題で、理化学研究所の調査委員会は、小保方晴子元研究員らが発表した論文の主な結論は否定され、その証拠となった緑に光るマウスなどはいずれも別の万能細胞のES細胞が混入したか、混入で説明できることが科学的な証拠で明らかになったとする報告書をまとめました。 そのうえで、これだけ多くのES細胞の混入があると過失ではなく故意である疑いが拭えないが、誰が混入したのか特定できないと判断したとしています。 理化学研究所は、STAP細胞の論文にねつ造と改ざんの2つの不正があると認定したあと新たな疑義が指摘されたため調査委員会を設置し、小保方元研究員が保管していた細胞や実験のオリジナルデータなどを詳しく調べてきました。 その結果、STAP細胞が出来たとする論文の主な結論は否定され、その証拠として論文に示された緑に光るマウスやテラトーマと呼ばれる細胞組織などは、すべてES細胞が混入したか、混入によ

    「STAP細胞は別の万能細胞」 理研調査委 NHKニュース
    mshkh
    mshkh 2014/12/25
    ES細胞の混入しかありえないし,故意の混入以外もありえない.それで関係者全員無実を主張してるんだから,地獄だわ
  • STAP細胞、小保方氏の今後はどうなる? 科学ライター「一度のミスで科学界追放はおかしい」 - TOCANA

    STAP細胞論文をめぐる不正問題で、小保方晴子研究員は12月21日付けで理化学研究所を退職予定であることが明らかになった。また、退職後にも懲戒の議論が行われることがわかった。 すでに博士号が取り消された小保方氏だが、今後彼女が研究・活躍する場は残されているのだろうか? サイエンス・ライターの川口友万氏に伺った。 「こう考えてみてください。ニュースになるほどの大きな不祥事を起こしたサラリーマンが、同じようにサラリーマンとして一般企業に再就職できるでしょうか? できないですよね。特に小保方さんの場合は、最初の大きな研究で騒動を起こしてしまったため、業績も残っていない。なので、活躍の場はとても狭いものになるでしょう」 国外の研究所などに所属するのも厳しい…と? たとえば、窃盗罪で逮捕され、懲戒免職処分を受けた大学教授が、数年後に別の大学で教授として就任している例などもあるようなのだが。 「今回、

    STAP細胞、小保方氏の今後はどうなる? 科学ライター「一度のミスで科学界追放はおかしい」 - TOCANA
    mshkh
    mshkh 2014/12/21
    いまは研究者の採用は公募が普通だし,業績も精査される.応募倍率だって相当になるし,優秀な若手はごろごろしている.あらゆる観点から,国内外のまともな研究機関で,小保方さんを採用するところはないでしょう
  • STAP再現できず検証終了 理研発表、小保方氏退職へ - 日本経済新聞

    理化学研究所は19日、都内で記者会見し、STAP細胞の有無を調べる検証実験で「再現できなかった」と正式に発表した。3月まで予定していた実験も打ち切る。小保方晴子研究員と、理研の別チームが進めていた実験のいずれでも作製できなかった。下村博文文部科学相は閣議後会見で「STAP細胞が存在しないと確定した」と語った。今後の焦点は不正が起きた経緯の解明に移る。理研によると、小保方氏は21日付で理研を退職

    STAP再現できず検証終了 理研発表、小保方氏退職へ - 日本経済新聞
    mshkh
    mshkh 2014/12/19
    小保方さんは退職か.今後懲戒委員会がどう判断するか分からないけど,普通は懲戒免職ものだよなあ.しかし,1月のネイチャー論文発表当時からすると,とても信じられない展開
  • 小保方氏、STAP細胞再現できず…存在しない可能性高まる 理研、週内にも結果発表へ(1/2ページ)

    STAP細胞の有無を確かめる検証実験で理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子研究員(31)が細胞を作れず、論文に記載した実験内容を再現できなかったことが17日、分かった。STAP細胞の存在を主張していた小保方氏が自ら作製できなかったことで、細胞は存在しない可能性が一段と高まった。今週中にも理研が検証実験の結果を発表する。 小保方氏は7月以降、所属していた神戸市内の研究センターで検証実験を開始。第三者の立ち会いのもとで、論文(撤回済み)と同じ手法でSTAP細胞の作製に一人で取り組み、期限の11月末に終了した。 実験では、万能性の目安となる遺伝子が働くと、細胞が緑色に光るように遺伝子操作したマウスを使用。白血球の一種であるリンパ球を採取し、弱酸性の溶液に浸すことで万能細胞を作れるかどうかを調べた。 しかし、複数の理研関係者によると、万能性遺伝子に特有の緑色を確認することはできず、STAP細胞は作

    小保方氏、STAP細胞再現できず…存在しない可能性高まる 理研、週内にも結果発表へ(1/2ページ)
    mshkh
    mshkh 2014/12/18
    茶番乙としか言いようがない.野依理事長以下幹部の辞任は避けられないだろうな
  • 学問・研究の倫理と日本の大学・研究機関の信用―再び小保方氏問題によせて

    筆者は過去に米国の2大研究財団である米国国立科学財団(NSF)と米国国立保健研究所(NIH)の特定部門の常任審査員をそれぞれ数年勤めた。審査員の仕事は米国の大学や研究所の科学者や研究センターからの研究資金の財団への申請について計画された研究内容と資金の妥当性を評価し、多数の申請間の優劣評価をし、研究資金を出すか否かに関する財団の公正な決定に必要な資料を提供することである。 筆者の属した部門はNSFでは社会科学・行動科学における統計的分析や計測方法の研究部門で、NIHでは生命・医療統計研究部門であり、今回問題になっている分子生物学研究とは全く関係がない。しかし審査におけるルールと倫理は、部門にかかわらず共通である。利害関係者は、利害の葛藤(Conflict of Interest)を持つ者と定義されるが、具体的には個人の研究プロジェクトの研究資金申請の場合、研究主査(PI)とその共同研究者た

    学問・研究の倫理と日本の大学・研究機関の信用―再び小保方氏問題によせて
    mshkh
    mshkh 2014/10/15
    本当に早稲田の調査委員会はクソだった.しかしそれに反して早稲田大学は「一応は」学位の取り消しという判断をしたから,崖っぷちで踏みとどまったとはいえるんじゃないかな
  • 白紙・STAP論文:/5止 米研究員、不正戒めに「リケンするな」 信頼回復、道険し - 毎日新聞

    mshkh
    mshkh 2014/07/08
    「リケンするな」の元ネタはこのツイートかな?→ http://goo.gl/eGTKmT ."Don't RIKEN"でググっても,このツイート関係しか出てこないみたい
  • https://www.mbsj.jp/admins/statement/20140704_seimei.pdf

  • 白紙・STAP論文:/3 「ヒロイン」膨らむ虚像 紹介教授の権威を支えに - 毎日新聞

    mshkh
    mshkh 2014/07/05
    いろんな研究室を渡り歩いてるんだから,こういうことやってれば必ずどこかで破綻するはずなんだよ.まあ,最後の最後,理研で大失敗したというのは,強運なのか運が悪いのかよく分からんが
  • 小保方晴子研究ユニットリーダーコメント (pdf)

    mshkh
    mshkh 2014/07/01
    誰もが納得する形にしたいんだったら,まずは実験ノートを全て公開すべきなんじゃないの.いつの間にかそれがうやむやになってて,しれーっと検証実験とやらに参加することになってるんだから,もう訳が分からない
  • STAP再現実験に小保方リーダー参加へ NHKニュース

    STAP細胞が当に存在するのかを確かめる再現実験について、理化学研究所は、論文の著者であり、STAP細胞の存在を主張している小保方晴子研究ユニットリーダーを、1日以降、参加させることを決めました。 STAP細胞の再現実験を巡っては、理化学研究所の外部の有識者で作る改革委員会が、熟練した研究者の監視のもとで小保方リーダーに行わせるよう求めていました。

    mshkh
    mshkh 2014/06/30
    「小保方リーダーらの処分の検討をいったん停止」懲戒解雇しかあり得ないのでは…だいたい検証実験とかましてや小保方氏が立ち会うとか,意味不明にもほどがあるだろう
  • STAP細胞:小保方氏実験なら厳格監視 理研センター長 - 毎日新聞

    mshkh
    mshkh 2014/06/26
    くだらない.茶番としか言いようがない