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研究と大阪大学に関するmshkhのブックマーク (2)

  • 大阪大学、ノーベル賞まだゼロの不運 「最も近い」は輩出 - 日本経済新聞

    「日人初のノーベル賞受賞者は戦前に誕生していてもおかしくなかった」。東京大学教授の岡拓司は明かす。公開されたノーベル賞の古い資料を調べたところ、1930年後半の物理学賞の選考過程で大阪帝国大学教授の菊池正士の名前が出ていた。菊池は電子を雲母に照射することで干渉縞(じま)が発生する現象を発見した。電子は粒子であり、波でもあることを示す証拠だ。電子が波であることを実証した実験は他にも2つあった

    大阪大学、ノーベル賞まだゼロの不運 「最も近い」は輩出 - 日本経済新聞
    mshkh
    mshkh 2023/09/27
    旧帝大でノーベル賞が出てないのは阪大と九大というのは前から有名な話。阪大は獲ってもいいとは思うけど、賞は運次第というところがあるからなあ
  • 業者と無断共同研究繰り返す 収賄容疑の阪大院教授:朝日新聞デジタル

    大阪大と民間企業の共同研究をめぐる贈収賄事件で、収賄容疑で逮捕された阪大大学院工学研究科教授の倉洋(ひろし)容疑者(57)=兵庫県宝塚市=が、3年前から大学に届けないまま、贈賄側の建設会社2社と共同研究をしていたことが大阪府警への取材でわかった。府警は特定業者との癒着が長期間続いていた可能性があるとみて、さらに金銭の授受について捜査する。 倉容疑者は2014年10月から今年4月の4回、耐震性能をめぐる共同研究に参加させ、研究データを提供する見返りに、2社側から計約210万円を受け取った疑いがある。贈賄容疑で逮捕されたのはいずれも東証1部上場の「東亜建設工業」(東京都新宿区)主任研究員の樋渡健(ひわたしたけし、43)=神奈川県藤沢市=と「飛島(とびしま)建設」(東京都千代田区)トグル事業部担当部長の久保田雅春(57)=さいたま市南区=の両容疑者。 捜査2課によると、倉容疑者と両社は11

    業者と無断共同研究繰り返す 収賄容疑の阪大院教授:朝日新聞デジタル
    mshkh
    mshkh 2016/11/16
    これ微妙な件ではと思ってたんだけど,大学の規定を知っていた,学内の施設を使い,学生に手伝わさせていた,個人の口座に謝礼を振り込まさせた,ということで,まあ真っ黒ですな
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