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音楽とインタビューに関するornithのブックマーク (53)

  • 「音楽そのものが空間であってほしい」 キヌとmemexが語りあう“VRにおける音楽と空間表現”の醍醐味

    音楽とバーチャル表現で人々がつながるイベント『SANRIO Virtual Festival 2023』。多くのミュージシャン・VSingerが参加する中、とりわけ注目度が高かったのは、会場も観客も全てをひとつの舞台に変えてしまう大胆なVR演出だ。 視界をジャックされたり、無数のアイテムが降ったり、足元が消えたりと、強烈なVR体験をした人が多く、その高い評判からどのパフォーマンスの回もフルインスタンス(満室)が続出。有料ライブ同様の注目を浴び、Twitterでも絶賛の言葉とスクリーンショットが飛び交った。 今回はその中から、2019年ごろからVR空間での音楽活動で多くの人の度肝を抜き続けてきたキヌと、楽曲と独自のVRライブパフォーマンスなどでファンが多いmemexのアラン、ぴぼの対談を企画。VR空間における「音楽と空間表現」が及ぼすものについて語り合ってもらった。 〈プロフィール〉 キヌ

    「音楽そのものが空間であってほしい」 キヌとmemexが語りあう“VRにおける音楽と空間表現”の醍醐味
    ornith
    ornith 2023/02/15
    クリエイティブの話はもちろん、「VRパフォーマーは食べていけるのか?」などのトピックもおもしろかった!音と空間を介した表現によって、体を内部から一気に書き換えられるような体験、たまらんよね……。
  • 下北沢ライブハウス店長が観た『ぼっち・ざ・ろっく!』 結束バンドがいる現場のリアル

    2022年10月から12月にかけてTOKYO MXほかで放送されたアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』が放送後も引き続き盛り上がりを見せている。根暗でコミュ障なギタリストの高校生・後藤ひとり、通称“ぼっちちゃん”がひょんなことから女子高生4人組のバンド“結束バンド”を組み、ライブハウスのステージに立つなど憧れだった音楽活動を描いていく青春アニメだ。舞台となるのは、数多くのライブハウスが点在し、多くの有名バンドが下積み時代を過ごしてきた東京・下北沢。劇中では、結束バンドのメンバーはライブハウス・STARRY(スターリー)でアルバイトをしながら活動資金を貯めているが、そのライブハウスのモデルは下北沢に実在する下北沢SHELTERとされている。 ネット上では、自らが経験してきた“バンドあるある”と作を重ねて思い出を投稿する人も。実際に、Dragon AshのKj、04 Limited Sazabys

    下北沢ライブハウス店長が観た『ぼっち・ざ・ろっく!』 結束バンドがいる現場のリアル
    ornith
    ornith 2023/01/29
    ライブハウスの店長さん目線のお話。「今はライブオーディションはほとんどない」「チケットノルマは賛否両論」など、知らない世界の「今」を垣間見れて楽しい。
  • 時代の試練に耐える音楽を――「落ちこぼれ」から歩んできた山下達郎の半世紀(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    山下達郎は今年、69歳を迎えた。1975年、シュガー・ベイブの中心メンバーとしてデビューし、翌年にソロシンガーとしてスタート。半世紀近く経った今も新作を世に送り出し、ライブツアーで全国を回る。「制作方針は、風化しない音楽」と語る通り、代表作の「クリスマス・イブ」をはじめ、多くの曲が時代を超えて愛されている。青春時代の苦労、自身の音楽表現、夢を追う若い世代への思い。歩みを振り返りながら、存分に語ってもらった。(文中敬称略/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 「僕らの世代は、日のロックミュージックの黎明期で、『DON'T TRUST OVER THIRTY』の時代だったことも相まって、30歳から先のロックシンガーの展望なんて全くなかった。僕に限らず将来に関してはみんな探りながら悩みながら、何とか30代40代と、がんばってくぐり抜けてきたんですけど、でもまさか70近くになって、現役

    時代の試練に耐える音楽を――「落ちこぼれ」から歩んできた山下達郎の半世紀(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
    ornith
    ornith 2022/06/11
    「それまでの実績にあぐらをかいてると、あっという間に取り残される。Spotifyで配信はしないですけど、Spotifyのグローバルチャート50はいつも聴いてます。今の時代の音像というか、空気感は絶対に必要なので」
  • [青臭いままで、僕は『DAN DAN 心魅かれてく』を歌い続けます|浅岡雄也インタビュー]| 【公式】ドラゴンボールオフィシャルサイト

    1996年に放送が開始されたアニメ「ドラゴンボールGT」。その主題歌は、FIELD OF VIEWが4枚目のシングルとして発売した『DAN DAN 心魅かれてく』でした。 当時中学生だった筆者は、FIELD OF VIEWの『突然』や『君がいたから』などのヒット曲を夢中で聴いていました。フロントマンの浅岡雄也さんといえば、甘く切ないラブソングを真摯に歌い上げる好青年。そんなFIELD OF VIEWがドラゴンボールの主題歌を歌うと知り、ワクワクしたのを覚えています。 ドラゴンボールGTの世界観とマッチした『DAN DAN 心魅かれてく』は、国内はもとより、世界中のファンから愛される名曲となりました。浅岡さんはどんな思いでこの曲を歌い続けてきたのでしょうか。レコーディング時の秘話や、時代を彩った楽曲制作陣とのエピソードを交えて語ってもらいました。 ※取材は新型コロナウイルス感染症の予防対策を

    [青臭いままで、僕は『DAN DAN 心魅かれてく』を歌い続けます|浅岡雄也インタビュー]| 【公式】ドラゴンボールオフィシャルサイト
    ornith
    ornith 2022/03/27
    “『DAN DAN 心魅かれてく』は、僕が27歳のときにレコーディングした曲で、52歳になった今の感性では「青臭いなあ」と感じる部分もあります。その青臭さも含めて再現し続けていくことが僕の責任だと考えています”
  • 自分探しは続いても、明るく生きたい。55歳の大槻ケンヂさんが語る“老い”とこれから|tayorini by LIFULL介護

    自分探しは続いても、明るく生きたい。55歳の大槻ケンヂさんが語る“老い”とこれから #エンタメ#老いの準備#楽に生きる 公開日 | 2022/01/11 更新日 | 2022/01/11 ロックミュージシャンとしても作家としても、唯一無二の存在感で第一線を走り続けている大槻ケンヂさん。大槻さんがボーカルを務めるバンド「筋肉少女帯」はデビューから33年を経た現在もライブを続け、活動の幅を広げています。 そんな中、個人としても40代で新たにアコースティックギターを始めたり、コロナ禍でTwitterやInstagramといったSNSを一挙に始めるなど、年齢を重ねる中で次々と新しいチャレンジを続けている大槻さん。その背景には、40代を過ぎ、50代になった現在もずっと「自分探し」をしている感覚があるそう。しかし50代を迎えたことで、以前よりも前向きな気持ちが芽生えてきたと語ります。 今回そんな大槻さ

    自分探しは続いても、明るく生きたい。55歳の大槻ケンヂさんが語る“老い”とこれから|tayorini by LIFULL介護
    ornith
    ornith 2022/01/11
    “大人になると、世の中の流れに乗ろうとしてみるか、意固地になるかで道が大きく分かれると思うんです。(略)あんまり意固地になり続けると、いつの間にか過去だけに生きる人になっちゃう”
  • 若い人に習うのをやめたら、マジで終わるーー扱いの難しい「1.5列目」、清塚信也とDJ松永が仕事に命を懸ける理由(Yahoo!ニュース オリジナル RED Chair)

    働き方や自己表現の手段が格段に増えた現代において、「好きなことを仕事にする」とはいったいどういう意味を持つのか? クラシックピアニストの清塚信也(39)と、自身のユニットCreepy Nutsやトラックメイカーとしての音楽活動で知られるDJ松永(31)。ともに音楽活動を軸にしながら、テレビやラジオなどへ自由に活動の領域を広げてきた。ふたりは、好きなことを仕事にする喜びと、同時にのしかかるプレッシャーをどう感じているのか。(取材・文:鈴木絵美里/撮影:西田優太/編集=伊藤 駿(ノオト)/Yahoo!ニュース オリジナル RED Chair編集部、文中敬称略) 日人男性クラシックピアニストとしては史上初の、日武道館公演を2019年夏に開催した清塚信也。そして2020年11月、同じく武道館公演を2日間にわたり開催したCreepy NutsのDJ松永。ふたりの出会いは清塚がMCの音楽番組だが、

    若い人に習うのをやめたら、マジで終わるーー扱いの難しい「1.5列目」、清塚信也とDJ松永が仕事に命を懸ける理由(Yahoo!ニュース オリジナル RED Chair)
    ornith
    ornith 2021/11/21
    “今まであまり聴いてこなかったスタイルの音楽を聴きまくっていたんですけど、全部めちゃくちゃかっこいいと思ったんですよね。この「かっこいいと思える」ということがすごく尊くて”
  • 「千本桜」投稿から10年、黒うさPは異例すぎるヒットの中で何を感じていたのか

    「千桜」投稿から10年、黒うさPは異例すぎるヒットの中で何を感じていたのか ここ数年のボカロカルチャーや、自身の近況についてもインタビュー 2021年10月22日 20:15 16569 7 × 16569 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 5435 11102 32 シェア 大正ロマンを感じさせる独特な世界観と、キャッチーな和風のメロディで支持を集め、多くの人々に歌い継がれているボカロ曲「千桜 feat.初音ミク」。2011年9月17日に黒うさPによってニコニコ動画に投稿されたこの曲は、その後にシーンの外側へと爆発的な勢いで拡散し、当時のボカロブームを代表する楽曲になるにとどまらず、「誰もが知る名曲」と言っても過言ではないほどの国民的な1曲となった。 この曲が投稿されてから10年が経ったことを受けて、音楽ナタリーでは黒う

    「千本桜」投稿から10年、黒うさPは異例すぎるヒットの中で何を感じていたのか
    ornith
    ornith 2021/10/24
    “「新しいプラットフォームができたり、VTuberさんのような新しい活動形態が登場したり、コライトによる楽曲制作が増えたりもしている中で、ボカロPが活躍しているのは自然な流れだと思います」”
  • 「歌うことは人生最大の恐怖だった」 怖さを乗り越え自己肯定力を手にした星野源の決断(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    これまでに何度も恐怖を味わってきた。歌を歌いはじめた時や、突然の病に見舞われた時など。けれども、そのたびに星野源は音楽とともに恐怖を乗り越えてきた。昨年、ソロデビュー10周年を迎えた彼が、そのキャリアやコロナ禍の現状に見る怖さとは。(取材・文:門間雄介/撮影:伊藤圭/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 2020年にソロデビュー10周年を迎えた。キャリアを振り返り、節目になるタイミングごとに怖さを感じてきたと星野源は言う。 「歌を歌いはじめて、最初のソロアルバムを出す時に、とても怖かったのを覚えています。それまでインストゥルメンタルバンドのSAKEROCKで活動していて、歌いたい気持ちはあったけど、バカにされるかもしれないし、暗い曲ばかりできるタイプだったので、この暗いものを世の中に出していいのかなって。そしたら役者として所属する大人計画事務所の社長に、『その暗いところを一回全部

    「歌うことは人生最大の恐怖だった」 怖さを乗り越え自己肯定力を手にした星野源の決断(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
    ornith
    ornith 2021/10/19
    “『その暗いところを一回全部出してみちゃえばいいじゃない』”
  • Vアーティスト特集♯5『K.ᴗ.(くう)』世界のどこにでもデリバリー出来る“体験する音楽” | バーチャルライフマガジン

    誰でも参加できる“体験する音楽”を提供するAmbientflow / K.ᴗ.(くぅ)さん。 現実世界だけにとどまらず、VR空間でもその真価を発揮するアーティスト。 VR技術を駆使した新しい取り組みや、XRを活用した『バーチャルお見舞い』の構想など、音楽技術がミックスした新しいアプローチについてお話を伺いました。 『Ambientflow / K.ᴗ.(くう)』 自身の得意とするピアノ演奏と、様々な技術を掛け合わせた空間演出を行う音楽パフォーマー。 VRの世界に訪れて以降、活動の重心を大きくバーチャルへシフト。直近では現実世界のBARとバーチャル空間上にあるBARをリアルタイムで繋ぐ音楽イベント『XRossing』を開催など。 空間演出と音あそびを融合した『体験できる音楽』 kuさんはライブやコンサートで聞く音楽とはちょっと違った音楽をやっていらっしゃるんですよね。 はい、“アンビエント

    Vアーティスト特集♯5『K.ᴗ.(くう)』世界のどこにでもデリバリー出来る“体験する音楽” | バーチャルライフマガジン
    ornith
    ornith 2021/09/03
    すてき……!/“ただ聴くだけに留まらない、ある種「音楽」という要素のバリアフリー化というか、ボーダレス化というか。こういう切り口に音楽の新しい可能性があったら素敵だな、なんて考えたりしていますね”
  • <インタビュー>荒木飛呂彦『ジョジョ』シリーズでともに歩んできたプリンスを語る | Special | Billboard JAPAN

    プリンスが急逝してから早5年――今もなお、世界中のアーティストやリスナーを虜にしている孤高の天才が、2010年にレコーディングしたものの、お蔵入りにしていた“幻のアルバム”『ウェルカム・2・アメリカ』が、11年の時を経てリリースされた。そこには、彼が長年頭を悩ませてきたマスメディアによる情報のコントロールや人種差別、偏見に対するメッセージが込められており、今私たちが直面している問題を再度見つめ直すきっかけを与えている。 プリンスを愛し、彼から受けた影響を自身の作品に色濃く投影させているのが、『ジョジョの奇妙な冒険』の漫画家・荒木飛呂彦だ。プリンスの大ファンで知られる荒木は『ウルトラジャンプ』で2011年6月号から連載が始まった第8部『ジョジョリオン』の歴史に幕を下ろしたばかり。現在『ジョジョ』ロスが全国で広がっているが、そんな彼にプリンス愛を語ってもらおうと取材をオファーしたところ、「プリ

    <インタビュー>荒木飛呂彦『ジョジョ』シリーズでともに歩んできたプリンスを語る | Special | Billboard JAPAN
    ornith
    ornith 2021/08/26
    想像以上にボリュームたっぷりなインタビューだった……! ライターさんの熱量もすごい。/“第3部は、本当はあそこに女の子を入れたかったんですよね”
  • 日本の「シティ・ポップ」世界的人気のナゼ…現象の全貌が見えてきた(柴 那典) @gendai_biz

    ここ数年、日のシティ・ポップの海外人気が続いている。竹内まりや「Plastic Love」の再評価に端を発し、山下達郎や大貫妙子などの日のポップスの名曲が世界各国の若い音楽ファンに受け入れられている。そんな話題を耳にしたことのある人もいるだろう。 が、コロナ禍以降の大きく変動する音楽シーンの中で、シティ・ポップのリバイバル・ブームも以前とは違う様相を呈するようになってきている。 少し前だったら「都内のレコードショップで70年代や80年代のアナログ盤を買い求める外国人観光客」の姿がブームの象徴として取り上げられることも多かった。しかし、今はTikTokで若い世代に発見された楽曲がSpotifyのバイラルチャートを駆け上がり、新たなアンセムとしてストリーミングサービスで人気を呼ぶ現象が生まれているのである。 その代表が、松原みきのデビュー曲「真夜中のドア〜stay with me」だ。19

    日本の「シティ・ポップ」世界的人気のナゼ…現象の全貌が見えてきた(柴 那典) @gendai_biz
  • ゲーム『ウマ娘』で制作済みの音楽をほぼ全曲作り直すことになった理由とは? まるで”ウマ娘2″を作るように──「うまぴょい伝説」から始まった楽曲制作5年間の歩み

    『ドラクエ』スライムの合体練習をドット絵のショートアニメにしてみた! 応援されながらがんばる姿に「優しい世界」「かわいいの極み」の声 海外でバズり中のボカロ曲「ヤババイナ」楽曲配信開始!初音ミク、ずんだもん、重音テトの破茶滅茶なMV映像に「中毒性やばい」「何度も聞きにきたくなる」の声 「制作済みだったBGM30曲以上をほぼすべてリメイクすることになった」 「『ウマ娘2』を作っているくらいの意識に近かった」 『ウマ娘 プリティーダービー』(以下『ウマ娘』)開発初期より、約5年に渡って二人三脚で楽曲を手掛けてきた田晃弘氏、内田哲也氏はそう語る。 田晃弘氏は『メタルギア』シリーズなど数多くのゲームミュージックを担当。『プリンセスコネクト!Re:Dive』(以下『プリコネR』)でもサウンドプロデューサーを務めている。「うまぴょい伝説」を生み出した張人でもある。 内田哲也氏は「お願い!シンデレ

    ゲーム『ウマ娘』で制作済みの音楽をほぼ全曲作り直すことになった理由とは? まるで”ウマ娘2″を作るように──「うまぴょい伝説」から始まった楽曲制作5年間の歩み
    ornith
    ornith 2021/03/12
    妙に合ってると思ったら、そこまで!?/“ストーリーをオートモードで見たときに、BGMが物語の展開とリンクして演出として機能するように、音量の変化や曲の切り替わりなどを全部制御しているんです”
  • インドネシア人が日本語で洋楽カバーしたら人生変わった YouTuberレイニッチ、空前絶後の大反響に「見つかっちゃった」

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています インドネシア生まれのとあるYouTuberが、米国を中心に世界規模でバイラルヒット中の洋楽曲「Say So」をオリジナルの日語歌詞でカバーしたところ、空前絶後の大反響に。元のDoja Cat人も注目するほどのスマッシュヒットとなり、日でのメジャーデビューも決定。2020年、世界をクロスする夢のような出来事が、現実に起きました。 Doja Cat人も認めた日語カバー レイニッチはインドネシア生まれ、スマトラ島在住のYouTuber。甘めの声質を生かし、自身のチャンネルにJ-POPやアニソンカバー動画などを投稿してきました。3月、TikTok上のダンス動画をきっかけにバイラルヒット中だったDoja Catの「Say So」の歌詞を日語に訳し、80年代シティーポップを思わすスタイルでカバーした動画を公開すると、1800万

    インドネシア人が日本語で洋楽カバーしたら人生変わった YouTuberレイニッチ、空前絶後の大反響に「見つかっちゃった」
    ornith
    ornith 2020/11/20
    「日本語は全く話せない」「歌を習った経歴もゼロ」「専門学校でロボット工学を教えていた経歴を持つ超理系女子」ナチュラルボーン天才……!?そして歌い手文化とれをるさんの名前が自然に出てきてびっくり。
  • ピコピコは“きっといつか戻ってくる場所” ヒゲドライバー、活動15周年アルバム発売記念インタビュー

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「回レ!雪月花」「STEP by STEP UP↑↑↑↑」「More One Night」など数々の人気アニメソングを手掛けてきたミュージシャン、ヒゲドライバーさんのベストアルバム「ひげこれ! HIGE DRIVER BEST in KADOKAWA ANISON」が9月30日に発売されました。 ワークベストアルバム「ひげこれ!」 活動15周年を記念して制作された「ひげこれ!」は、ヒゲドライバーさんがこれまでKADOKAWAのアニメ作品のために書き上げてきた主題歌や挿入歌を収録した全16曲からなるワークベストアルバム。「ヒゲドライバーの強い曲コンプリート」の言葉通り、「宇宙よりも遠い場所」「幼女戦記」「Re:ゼロから始める異世界生活」などのKADOKAWAの名作アニメを彩った楽曲の数々が収録されています。 ねとらぼエンタでは、アルバ

    ピコピコは“きっといつか戻ってくる場所” ヒゲドライバー、活動15周年アルバム発売記念インタビュー
    ornith
    ornith 2020/10/04
    「Hello Windows」から、もう10年以上も経ってたのか……!アニソンも含め好きで聴いてるアーティストさんなので、もしゲームが実現するなら絶対に遊びたい。/“例えば今ゲームを作りたいみたいな気持ちもあったり”
  • 韓国発・日本人シティポップ歌手が世界で注目 “黒幕”ゲーム会社社長が語った戦略 | 文春オンライン

    そんなYUKIKAさんのマネジメント会社「エスティメイト」の社長で、音楽家・ESTi名義で活躍するパク・ジンベ氏(40)。実は、ベテランのゲーム音楽作曲家で、「エスティメイト」はゲーム関連会社であり、YUKIKAさんは氏の会社が初めて契約したアーティストだ。 なぜゲーム会社の社長が、ひとりの日人女性を“シティポップ・クィーン”として世に送り出すことを決意したのか。その経緯と、日カルチャーから多大な影響を受けてきた人生について聞いた。(全2回の2回目/前編から続く) ◆◆◆ シティポップは、日が豊かな時代の音楽 ――日人のYUKIKAこと寺來可さんが、韓国発の“シティポップ歌手”として話題になっています。“シティポップ・シンガー”としての方向性を定めた背景は。 パク・ジンべ社長(以下パク) 意図的に「シティポップを作ろう」としたのではありませんでした。僕は、シティポップという明確な

    韓国発・日本人シティポップ歌手が世界で注目 “黒幕”ゲーム会社社長が語った戦略 | 文春オンライン
    ornith
    ornith 2020/09/24
    ESTiさんって、シンデレラガールズで「memories」や「2nd SIDE」を作曲されてる方か!ぜんぜん知らなかった……!あとでアルバムも聴いてみよっと。
  • 鈴木雅之は告らせたい。1300万回再生された男は「うるせぇバーカ」に涙した

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 1300万回再生された男は、「うるせぇバーカ」に涙した人気アニメ『かぐや様は告らせたい』第2期の主題歌『DADDY ! DADDY ! DO ! feat. 鈴木愛理』が1300万回以上再生されるなど、「アニソン界の大型新人」として話題を呼ぶ鈴木雅之。デビュー40周年記念アルバム『ALL TIME ROCK ‘N’ ROLL』発売を機に、『かぐや様』への思い入れやアニメファンへの感謝を語った。

    鈴木雅之は告らせたい。1300万回再生された男は「うるせぇバーカ」に涙した
    ornith
    ornith 2020/07/17
    もうシンプルに「かっけーーーーー!!!」と言いたい。かっけーーーーー!!!
  • 「VTuberの世界」で追い求めたいこと エハラミオリロングインタビュー

    VTuberの世界」で追い求めたいこと エハラミオリロングインタビュー 今年の5月15日、突如開設が発表された「447 Records」。「キャラクターと音楽」にフォーカスした音楽事務所で、若手クリエイターのフックアップを目的に活動中です。現在はバーチャルシンガーのヨシナさん、蒼乃ゆうきさん、柚子花さんの3名が所属しています。 事務所開設と同時に、YouTubeチャンネルに24時間ストリーミングラジオ「447 Music Radio – for virtual fans」が発表。江戸レナさんやミディさん、式部めぐりさん、高峰伊織さんといったVTuberをはじめ、VTuberに関連したアーティストの楽曲が配信されています。 https://www.youtube.com/watch?v=FHghknh7JgA そんな「447 Records」が、6月20日(土)12:00より活動資金を募る

    「VTuberの世界」で追い求めたいこと エハラミオリロングインタビュー
    ornith
    ornith 2020/06/20
    すごくワクワクさせられるインタビューだった……!「何故VTuber楽曲なのか?」ここがはっきりと示されるようになったら、シーン全体もますます盛り上がっていきそうな予感がある。
  • 「ストII」「キングダム ハーツ」の楽曲を手掛けた下村陽子さん「今も自信はないんです」―求められることに全力で応えて広げた世界―|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア

    作曲家の下村陽子さんは、「ストリートファイターⅡ」や「スーパーマリオRPG」、「キングダム ハーツ」、「ファイナルファンタジーXV」など、数々のゲームミュージックを手掛けてきました。株式会社カプコン、株式会社スクウェア(現・株式会社スクウェア・エニックス)を経てフリーランスとなった今も、ゲーム映画、アニメ、舞台作品など幅広く楽曲を提供し続けています。 お子さんを出産する20時間前まで作曲をしていたというほど、とにかくパワフルな下村さん。しかし、新人時代は仕事に悩み、辞めることばかり考えていたといいます。さらに、スクウェア時代には極度のスランプに陥り、3カ月の間全く曲が作れなくなってしまったことも。 そこからどのように這い上がり、売れっ子作曲家へと歩んでいったのか? 下村さんの仕事哲学を伺いました。 ── 子どもの頃は主にクラシックに親しんでいたそうですが、ゲームミュージックにも関心があっ

    「ストII」「キングダム ハーツ」の楽曲を手掛けた下村陽子さん「今も自信はないんです」―求められることに全力で応えて広げた世界―|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア
    ornith
    ornith 2020/01/09
    子供だった自分が「ゲーム音楽の作曲家さん」を意識するようになったとき、その初期段階で知った1人だったなー。マリオRPGとかKHとか大好きだし、今もサントラ聴いてます。
  • サカナクション、Chara、フジファブリック、女王蜂、米津玄師らを手がける土岐彩香の仕事術(前編) | エンジニアが明かすあのサウンドの正体 第9回

    誰よりもアーティストの近くでサウンドと向き合い、アーティストの表現したいことを理解し、それを実現しているエンジニア。そんな音のプロフェッショナルに同業者の中村公輔が話を聞くこの連載。今回は、これまで実に多くのバンドがレコーディングを行っている青葉台スタジオでキャリアをスタートさせフリーに転身した土岐彩香に登場してもらった。前編ではCharaとサカナクションのレコーディング話を中心にお届けする。 取材・文 / 中村公輔 撮影 / 大槻志穂 構成 / 丸澤嘉明 好きな曲を好きなように聴けたら最高──土岐さんがエンジニアになったきっかけを教えてください。 高校生の頃にバンドを組んでギターとコーラスをやっていたんですけど、自分で演奏するよりも没頭して音楽を聴くほうが好きだったんですね。父親がちょっと大きめのコンポを持っていて、6バンドくらいの簡易イコライザーが付いていたんですよ。それで、「この曲は

    サカナクション、Chara、フジファブリック、女王蜂、米津玄師らを手がける土岐彩香の仕事術(前編) | エンジニアが明かすあのサウンドの正体 第9回
    ornith
    ornith 2019/12/07
    まったく知らない世界の話だけど、思わず読み耽ってしまった……!サカナクションの音作りの話がおもしろかった。
  • 1stワンマンライブでTwitter世界トレンド1位、実現したのは15歳の女の子―― バーチャルシンガー「花譜」は何者なのか

    2018年10月から活動を開始し、瞬く間に話題となった15歳のバーチャルシンガー・花譜。そのプロフィールは、ほとんどが謎に包まれています。YouTubeでのカバー曲やオリジナル曲の投稿を活動の主としており、ネット音楽・バーチャルシンガー界で水面下的に人気を広げてきましたが、8月1日に行われた1stワンマンライブ「不可解」に関する一連のリリースと実績で、その名を一気に轟かせることとなりました。 代表的オリジナル曲「心臓と絡繰」 同ライブ開催にあたって、花譜運営チームはクラウドファンディングを実施。500万円の目標金額に対し、総額4000万円以上の支援が集まりました。 平均して、1人約1万円を支援 その達成率は驚異の809%。ストレッチゴールとして全国各地の映画館・カラオケルームでのライブビューイングが実現したほか、YouTubeLiveでも配信され、同時接続数は2万人(累計視聴は約20万人)

    1stワンマンライブでTwitter世界トレンド1位、実現したのは15歳の女の子―― バーチャルシンガー「花譜」は何者なのか
    ornith
    ornith 2019/09/15
    花譜ちゃん&Pへのインタビューだ!? 好きな音楽や詩に対するスタンスにも触れられていて助かる。ライブも含め、花譜ちゃんの歌声にもう何度ボロッボロに泣かされたかわからないくらい、本当に大好き。