私たちは 『働く株主®』です 株主も経営者や従業員同様、 会社を支える一員として 企業価値向上に貢献する。 そんな信念を持って、 私たちは株主も汗をかいて働く 「新しい株主モデル」を つくってゆきます。 「みさきの公理®」 持続的な企業価値の増大は 「絶えざる経営の革新」 によりもたらされる。 これまで業界を超え、国境を越え、 数多くの企業を見てきたからこそ、 私たちは投資先企業と 共に「良い経営」を 追求することができます。 「三位一体の経営」 経営者と従業員の輪に投資家も加わり、 思考様式そのものを多様化させる 「新しい日本的経営」のかたち。 企業という人間の集合体、 ウェットな「有機体」 そのものと言ってよい存在に (ある種ドライな)「厳選投資家の思考と技術」を 取り込むことで、 「みなで豊かになる」経営の実現を目指します。
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テレビ神奈川の神奈川ビジネスUp To Dateという番組で鎌倉投信が紹介されました。 「一回投資したらいい会社がいい会社であり続ける限り全売却しない」 本気で投資先と一緒に歩む覚悟を持って運用される鎌倉投信について、とても丁寧に紹介されています。いい会社であり続ける限り全売却しないという事は鎌倉投信と投資先、鎌倉投信と投資家、さらには投資家と投資先との間に密な関係性を育みます。 寄付ではなく投資という形で株式会社に資本を投入することで、世の中に無くてはならない事業が持続するように、事業としての永続性を生み出すための後押しができると思います。 投資先の会社として森林再生と地域再生に取り組むトビムシと途上国で製造したバッグを販売するマザーハウスが紹介されています。2つの未上場の会社に投資、応援している姿から鎌倉投信が目指している投資の姿を感じ取ることができる番組でした。 www.youtub
東京のユースサッカーの魅力、注目ポイントや国内外サッカーのトピックなどを紹介するコラム、「SEVENDAYS FOOTBALLDAY」 ホームとも言うべき西が丘の夜空にその体が4度舞う。「水を掛けられていたので、顔がビチャビチャになっていただけですよ」と本人はうそぶいたが、「監督も涙を流していたので、凄く嬉しかったです」とキャプテンの蓮川壮大が証言してくれている。就任してから過去2年の全国大会では準優勝が1回に、3位が2回。自ら「よく『日本で2位の監督』と言われ続けてきた」と笑う佐藤一樹監督率いるカズ・トーキョーの初戴冠。その陰には『球際』と『一体感』という2つの大きな軸が存在していた。 第40回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会で8年ぶり3度目の優勝を飾ったFC東京U-18。全7試合で2失点という鉄壁の守備を支えたのが『球際』の強さだ。「もちろん“繋ぎ通す”というのも目標にあ
今日はESG投資について長々と記事を書きましたが、企業にとってESGってブロガーにとってのSEO(検索エンジン最適化)みたいなものなんです。 企業だって目先の利益を考えたら必ずしもESGへの取り組みはしなくてもいいんだけど、やった方が社会から退場させられるリスクが減る。SEOもやらなくてもインターネット上に記事はあるんだけど、やらないと世の中の目に留まる機会が減る。 でも、SEOが目的になっちゃ本末転倒。 SEOが目的になって検索エンジンにひっかかりやすいように様々なテクニックを駆使したブログも肝心の内容がなかったら意味がありません。(意味のないのが存在意義だってブログもありますが) あくまでも内容があって、それをいかに読みやすく多くの人に伝えるかってところを補助するのがSEOです。 ESGも同じでESG要素で高い評価を取ろうと評価要素だけ頑張るのって何のためにやってるのかわかんなくなりま
GPIFがESG投資への取り組みとして新たにESG指数を作成すると報道されています。 厚生年金と国民年金の積立金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は、企業の環境対応や社会問題への取り組みを投資評価の基準とする「ESG投資」に乗り出す。環境対応などに優れた銘柄で構成する新たな株価指数を作り、今年度中にも投資を始めたい考え。中長期的に企業価値が向上しそうな銘柄を選別し、運用収益の向上につなげる。 GPIF、環境企業を選別投資 特化の株価指数、作成募集 - SankeiBiz(サンケイビズ) GPIFでは昨年、国連責任投資原則(PRI)に署名を行っているので企業の環境や社会、ガバナンスへの取り組みも評価するESG投資へ取り組むのは自然な流れと言えます。 なぜGPIFという年金の積立金を運用する機関がESG投資をする方向へ舵を切ったのでしょうか? GPIFがESG投資に取り組む目
6月28日に開催されたWIRED編集部と鎌倉投信の新井さん、日本環境設計の岩元さんとのトークセッションのレポートです。2回目の今回はいい会社の側、日本環境設計の岩元さんのお話が中心です。 いい会社のつくり方を新井和宏(鎌倉投信)、岩元美智彦(日本環境設計)に訊く 日時:2016年6月28日(火) 19:30〜21:00 場所:WIRED LAB. 出演:新井和宏(鎌倉投信)、岩元美智彦(日本環境設計) 主催:WIRED編集部 日本環境設計と鎌倉投信との出会い WIRED: 鎌倉投信からいい会社だと認められた日本環境設計さんですが、そもそも出会いはどういう形なんですか? 岩元: 4~5年前からお互いに存在を知っていました。僕も鎌倉投信の存在をらでぃっしゅぼーやさんを通じて知っていましたし、ガイアの夜明けも見ていました。数年前に鎌倉の本社に出掛けていったのですが、だいたい投資家に説明するとよう
あんな鳥栖戦の後だったからと、すごい久しぶりにFC東京魂を見た。 今日のMXテレビ FC東京魂は 「悪夢の鳥栖戦ハイライト 痛みを伴うラスト2分はノーカットハイライト」 誰が見るんだ…録画予約したけど — よっさん@東京 (@yosid6) 2016年7月7日 制作側も最高の煽りで番組を盛り上げるww しかし、その番組にサポが一向に盛り上がらない。不気味なほどに静か、全くの「無」のまま番組が終わってしまった。まるで、FC東京魂だなんて番組など元から無かったかのように。そもそも誰もFC東京魂を観ていない。 確かに、これ以上ない失望と怒りを覚えた鳥栖戦ではあった。あんな試合、もう忘れてしまいたいとは誰もが思っただろう。しかしそれでも忘れられない、悔しさが消えることがない。不満やら文句なりの、いわゆる炎上的な表面化が金曜23:00にまたされるものだと勝手に思っていた。何せあのインパクトだったのだ
ブログリレーの最終走者 さいしゅうそうしゃが言えなくて さいしゅうしょうしゃになってしまう かげやまです 15件の投稿 お読みくださった方々 ありがとうございましたm(_ _)m スタッフの紹介を兼ね、と思い 時折やっております このブログリレー。 今回はちょっと 久しぶりとなりました。 彼。 (いしかわ) 日向ぼっこは午前中がベストです。 (たにがわ) ノハラヲミルト (ゆあさ) さぁ、どっち? (ひでた) 暦生活のすゝめ (おきい) 夜の演出 (よしま) お客さんと対談してみました!? (おーはた) コーヒーも生き物 (たかい) 梅雨の時期にオススメの絵本 (ゆうすけ) あなたの「相棒」見せてください!! (きたむら) 1日の終わり。 (いまだ) 心の帰る場所 (みうら) 言葉たちを味わう (みよし) もうひとつの風景 (るき) 愛おしい「もの」 (はましょー) えー、こんなに人がいる
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