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インドと社会に関するtarodja3のブックマーク (7)

  • インド、激変するライフスタイルにチャンスあり

    インドではイノベーションが起きる領域が無数にある。前回は現地の起業家たちと膝詰めで事業を成長させてきたMistletoe Singapore(ミスルトウ・シンガポール)の大蘿(たいら)淳司氏にインド市場への入り込み方を聞いた。前回に続き、今回も大蘿氏に登場してもらい、インドで起きつつあるイノベーションの現在と、大蘿氏が今注目する領域について、つまびらかにしてみたい。 Mistletoe Singapore(ミスルトウ・シンガポール)の大蘿淳司マネージング・ディレクター(以下、大蘿):いまだに日ではインドというと「まだまだ」という感覚を持ち、発展途上国であるという意識が強くあるかもしれません。 でも、発展途上国であることは、今や最大のメリットともいえるのです。新しいテクノロジーやサービスを阻む古い産業構造とかレガシー企業がないので、いきなり理想の形から入って、しかも一気に進めることができる

    インド、激変するライフスタイルにチャンスあり
    tarodja3
    tarodja3 2020/01/28
    …やれ格差だ、不平等だ、個人情報だのと‥一向にラチの開かない日本とは違って…国の発展段階と時代の要請がズバリ合致したインド、、時代が違うとは言えども…日本のオッサン連中よ、大丈夫かいな?!、、、、
  • インド最高裁 牛食肉処理禁止の政府通達を差し止め | NHKニュース

    牛を神聖な生き物だとするヒンドゥー教徒が人口の8割近くを占めるインドで、牛の肉処理を全面的に禁止するとした政府の通達を最高裁判所が差し止める命令を出しました。牛肉をべるほかの宗教の人々の間では安ど感が広がる一方、ヒンドゥー教徒からは反発も予想され、牛をめぐる論争は今後も続きそうです。 インドは牛を神聖な生き物だとするヒンドゥー教徒が人口の8割近くを占める一方、少数派のイスラム教徒などが牛肉をべるほか、肉や牛革のビジネスも盛んで世界有数の輸出国としても知られていて、通達にイスラム教徒などが猛反発していました。 こうした中でインドの最高裁判所は11日政府の通達を差し止める命令を出し、イスラム教徒などの間では安ど感が広がっています。ただ、インドでは、通達が出されたあと、牛を守りたいとする過激なヒンドゥー教徒が肉処理業者のイスラム教徒を殺害する事件が相次いで起きていたこともあり、最高裁判所

  • Uncertainty has gripped the populace.

    tarodja3
    tarodja3 2016/11/18
      ...インド紙幣交換で、未曾有の混乱、、、
  • Desperate people raiding a supermarket

    tarodja3
    tarodja3 2016/11/18
     ...カネお失った人々が、やけっぱちになってスーパーマーケットで略奪、、、
  • In one stroke, demonetisation has shaken the trust our monetary system is based on

    tarodja3
    tarodja3 2016/11/18
     ...紙幣交換..インドの金融システムの信頼が一瞬で揺らぐ、、、
  • 大混乱するインドの日常生活 突然の「高額」紙幣廃止、思わぬショック療法に消費者が悲鳴 | JBpress(日本ビジネスプレス)

    インドの首都ニューデリーの自宅で500ルピーと1000ルピーの紙幣を手にする住民(2016年11月8日撮影)。(c)AFP/PRAKASH SINGH〔 AFPBB News 〕 「モディ(首相)のテレビ演説を見ている?」。同僚が興奮した様子でこう言ってきた。「500ルピー札と1000ルピー札を全部廃止するみたいだよ」。こうして、私は自分の家族――および12億人のインド人――がまだ抜け出すことのできない大混乱に放り込まれた。 ほかの経済国も、主に違法な活動に使われていると結論付け、高額紙幣を段階的に廃止している。米国は数十年前に500ドル札と1000ドル札の印刷をやめたし、欧州中央銀行(ECB)は500ユーロ札を廃止する。 だが、インドの「高額」紙幣――500ルピーは7.50ドル、1000ルピーは15ドル程度――は、ただの犯罪組織の通貨ではない。金額ベースで、この急成長を遂げる経済国で流通

    大混乱するインドの日常生活 突然の「高額」紙幣廃止、思わぬショック療法に消費者が悲鳴 | JBpress(日本ビジネスプレス)
  • 特別リポート:薬剤耐性菌の「培養皿」と化すインドの湖

    9月29日、インド南東部テランガナ州のメダック県は、抗生物質生産の中心地だが、300社以上もの製薬会社の存在と、監督当局の怠慢、不適切な排水処理が重なったことで、湖と河川は抗生物質に汚染され、薬剤耐性菌の巨大な「培養皿」になってしまったと指摘されている。写真は薬剤耐性菌の一種、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)の培養皿。独ベルリンの研究室で2008年撮影(2016年 ロイター/Fabrizio Bensch) [ハイデラバード(インド) 29日 ロイター] - 何世紀も前、インドの王子たちはメダック県の水清きKazhipally湖で沐浴をしたものだ。しかし今日、酷暑のインド南部で暮らす最も貧しい村人でさえ、荒れ果てた湖岸と泡立つ水を指さし、「あのあたりには近づかないようにしている」と言う。 ハイテク産業の拠点ハイデラバードから車ですぐの距離にある南東部テランガナ州メダック県は、インド

    特別リポート:薬剤耐性菌の「培養皿」と化すインドの湖
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