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フェイスブックと国際政治に関するtarodja3のブックマーク (5)

  • Facebookの仮想通貨「リブラ」の衝撃

    「多くの人々に力を与える、シンプルで国境のないグローバルな通貨と金融インフラになる」 まだ世に知られていないスタートアップ企業の言葉であれば金融機関もさほど目くじらを立てることはないが、このメッセージの発信企業が数十億人の利用者を抱える米フェイスブックとなれば、無視できる金融関係者は皆無と言えるだろう。 米フェイスブックが2019年6月18日(現地時間)に発表した仮想通貨「Libra(リブラ)」のニュースは一瞬で世界中を駆け巡った。開始時期は2020年。提供エリアについての詳細はないものの、国境を越えた決済や送金時に特に威力を発揮するだけに、日でも法体系に即した形で提供を始める可能性がある。 フェイスブックはリブラの提供に先立ち、スイス・ジュネーブに拠地を置く非営利団体リブラ・アソシエーションを立ち上げた。 既に米Visa(ビザ)や米Mastercard(マスターカード)などのクレジッ

    Facebookの仮想通貨「リブラ」の衝撃
  • IT大手とトランプ氏、対立強まる 極右サイト閉鎖契機:朝日新聞デジタル

    グーグルやフェイスブック(FB)など、米シリコンバレーのIT大手企業が、公平性や個人情報管理をめぐって、トランプ米大統領や米議会の厳しい批判にさらされている。トランプ氏は29日も会見とSNSで批判を展開。米議会は、膨大な個人情報を握る米IT大手の情報利用・管理に不安を抱いており、9月上旬に公聴会を開いて説明を求める予定だ。 「グーグルは何年もの間、オバマ大統領の一般教書演説を宣伝してきた」 「トランプ大統領が就任すると、グーグルはそれをやめた」 トランプ氏は29日夕、5400万人超のフォロワーがいる自身のツイッターに動画を投稿して訴えた。オバマ大統領時代の2012~16年、グーグルは検索サイトに大統領の一般教書演説の生中継を宣伝するリンクを張っていたものの、トランプ氏の大統領就任後の17、18年にはなかったと批判したのだ。 トランプ氏は同日、記者団に対しても「グーグル、フェイスブック、ツイ

    IT大手とトランプ氏、対立強まる 極右サイト閉鎖契機:朝日新聞デジタル
    tarodja3
    tarodja3 2018/09/02
    …ホラね!、…SNSも良かれと思い自己検閲まがいな事をすると不公平を逆手に取られ反撃を受けて自家撞着に陥る、、潰されるよ、、、
  • 政治広告消すフェイスブック、日本の政府広報もNG - 日本経済新聞

    ロシアによる選挙介入を防げなかったとして批判を浴びているフェイスブック(FB)。その反省から始めた米国内での政治広告の「厳格摘発」が波紋を広げている。難民支援を求める非政府組織(NGO)の広告や米大手紙の政治記事までもが削除の対象に。さらには日政府の広告にもバツがついた。自由な言論が強みの同社が「自由」を巡る線引きに苦慮している。「日初開催となる20カ国・地域(G20)首脳会議の外務大臣会

    政治広告消すフェイスブック、日本の政府広報もNG - 日本経済新聞
    tarodja3
    tarodja3 2018/08/31
    結果的に自己検閲で不公平な行為になり、批判にさらされ抗議を受けることになるのではないか?!…FBもそのうち無くなるのではないか?…圧力を受け潰される?、、、
  • 米政府、フェイスブック・メッセンジャーの暗号解読で協力要請

    8月17日、米国政府はフェイスブックに対し、司法当局が犯罪捜査で容疑者の会話を盗聴するため、メッセンジャーアプリの暗号解読への協力を義務付けようとしている。写真は2018年5月、米カリフォルニア州サンノゼで開かれたフェイスブックのイベントで掲示されたメッセンジャーアプリのロゴ(2018年 ロイター/Stephen Lam) [サンフランシスコ 17日 ロイター] - 米国政府はフェイスブックFB.Oに対し、司法当局が犯罪捜査で容疑者の会話を盗聴するため、メッセンジャーアプリの暗号解読への協力を義務付けようとしている。事情に詳しい関係筋3人がロイターに対し、同社が司法省の要請を巡って訴訟で争っていることを明らかにした。 関係筋によると、フェイスブックは捜査への協力要請に応じなかったとして、政府によって法廷侮辱罪に問われている。カリフォルニア州の連邦裁判所判事はこのほど、政府の訴えを巡り聴聞を

    米政府、フェイスブック・メッセンジャーの暗号解読で協力要請
  • フェイスブック問題の英社、悪質な選挙工作疑惑 - 日本経済新聞

    【ロンドン=篠崎健太】米フェイスブックから大量の個人情報を不正に得たと報じられた英データ分析会社ケンブリッジ・アナリティカ(CA)に、悪質な手口で外国の選挙に工作をしかけた疑惑が浮上している。賄賂などで政敵を陥れる戦術を語る幹部の映像を、英テレビが放送した。データ問題も含め同社は不正を否定するが、巨大な政治スキャンダルに発展する可能性も出てきた。CAを巡っては、フェイスブックが学術目的で提供し

    フェイスブック問題の英社、悪質な選挙工作疑惑 - 日本経済新聞
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