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企業情報とソニーに関するtarodja3のブックマーク (4)

  • ソニーGがソニーFGの上場前提にしたスピンオフ検討、2-3年後

    ソニーグループは18日、金融事業を手掛ける完全子会社ソニーフィナンシャルグループ(SFGI)の株式上場を前提にしたスピンオフ(分離・独立)を検討開始したと発表した。2-3年後の実行を念頭に置く。 発表によると、スピンオフの実行後も同事業が社名を含むソニーブランドを活用し、ソニーグループ各社とのシナジー創出を継続できるようにソニーGがSFGI株20%弱を保有する前提としている。実行予定時期などの詳細は未定で、今年度末にかけて詳細の検討を進める。 十時裕樹社長兼最高財務責任者(CFO)は経営方針説明会で、スピンオフの検討を決めた理由について、半導体やエンタテインメント関連事業を中心に「さらに中長期的な成長、拡大を志向していくにはこれまでとは違う次元の投資が必要になってくる」と説明。金融事業でも多くの資が必要となり、キャピタルアロケーションの観点から「投資の両立は容易ではない」と述べた。 スピ

    ソニーGがソニーFGの上場前提にしたスピンオフ検討、2-3年後
  • ソニーがゲーム好調で過去最高益へ、不振のスマホは規模縮小

    [東京 30日 ロイター] - ソニー6758.Tは30日、2019年3月期業績予想(米国会計基準)を上方修正した。営業利益予想は前年比18.4%増の8700億円と従来の減益予想(6700億円)から一転、2期連続で過去最高を更新する見通し。ゲーム事業が好調なことに加え、EMI連結子会社化などが利益を押し上げる。 会社予想は、リフィニティブがまとめたアナリスト25人の予測平均7964億円を大きく上回る。 ゲーム&ネットワークサービス事業の通期営業利益予想は、前年比74.6%増の3100億円に上方修正。上方修正は1900億円から2500億円に引き上げた7月に続き、今期2度目。 発売開始から約5年が経過した家庭用ゲーム機「プレイステーション4」(PS4)の販売計画は、1750万台と前期から150万台減少するとみているが、従来計画から50万台上乗せした。ネットワークサービスが伸びているほか、ソフト

    ソニーがゲーム好調で過去最高益へ、不振のスマホは規模縮小
  • ソニー、2年連続最高益: 日本経済新聞

    ソニーの2018年4~9月期の連結営業利益(米国会計基準)は4200億円程度と前年同期に比べて1割増え、4~9月期としては2年連続で最高を更新する見通しだ。ゲーム音楽といったエンターテインメント部門を、ネットワークを活用して継続的に収益を生む事業モデルに切り替えている効果が出ている。発売から5年近く経過した家庭用ゲーム機「プレイステーション4」の販売台数は19年3月期通期で前期に比べて11%

    ソニー、2年連続最高益: 日本経済新聞
  • ソニー、ゲーム好調で売上計画を上方修正 スマホは不振で対策着手

    減収予想は一転、増収予想となった。 ゲーム&ネットワークサービス事業の売上高予想は前年比12.1%増の2兆1800億円と、従来予想から2800億円上積みした。家庭用ゲーム機「プレイステーション4(PS4)」の販売計画は従来の1600万台から1700万台(前年度1900万台)に引き上げた。 7─9月期以降の前提為替レートは1ドル110円前後(4月時点の通期前提105円前後)、1ユーロ127円前後(同125円前後)。 当期利益予想も前年比1.9%増の5000億円(従来予想4800億円)に上方修正した。米音楽配信大手スポティファイSPOT.Nの株式売却益などが寄与する。 一方、営業利益予想は前年比8.8%減の6700億円で据え置いた。スマートフォン事業のリスクなどを考慮した。 スマホ販売計画は従来の1000万台から900万台(前年実績1350万台)に下方修正。モバイル・コミュニケーション事業の売

    ソニー、ゲーム好調で売上計画を上方修正 スマホは不振で対策着手
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