不動産経済研究所(東京・新宿)が21日に発表した2017年の新築分譲マンション供給戸数(全国)で住友不動産がトップとなった。14年以来4年連続だ。けん引したのはタワーマンション(タワマン)。「いったい誰が住む」。こう揶揄(やゆ)され続けたタワマンが今では住友不動産を支える。7177戸――。「これだけの数字を出せるのは住友ブランドが消費者に認知された証拠」(住友不動産の小林正人副社長)。確かに2
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