タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

政治と生活意識に関するtarodja3のブックマーク (2)

  • 57.7%の世帯が「生活が苦しい」。失敗している政府は変えるべきだとの小説家らの呼びかけを検証(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    小説家の平野啓一郎さんが、SNSTwitter』で「57.7%の世帯が「生活が苦しい」と言ってる。政府は失敗してるから変えるべき」と呼びかけ、記事執筆時点で3,000件以上もリツイートされています。 そのツイートを引用するかたちで同じく小説家の室井佑月さんも「年収が半分になった」とツイート。 こちらも1,500件以上リツイートされており、政府への批判の声が挙がっています。 しかし、当にいまの政府は失敗しているのでしょうか? 「生活が苦しい」という調査の推移を追ってみました。 「生活が苦しい」じつは減少中 57.7%の世帯が「生活が苦しい」という調査結果は、厚生労働省が実施している『国民生活基礎調査』の2018年のデータです。 そこで、『国民生活基礎調査』の“生活意識の状況”についての数字を2008年から抜き出してきました。 それをグラフにしたのがこちらです。 国民生活基礎調査における生

    57.7%の世帯が「生活が苦しい」。失敗している政府は変えるべきだとの小説家らの呼びかけを検証(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    tarodja3
    tarodja3 2019/07/28
     ...苦しい人もいれば、苦しくない人もいる、人いろいろ?、、、
  • 「高齢者ほど金持ち」という不都合な現実 高止まりしている高齢者の年金収入

    これから日には誰も経験したことがない「超高齢化」が訪れる。そのときどんな変化が起きるのか。歴史を振り返りながら、「衰退期」に向けた家計の備え方を解説する。第1回は「給与」。世帯収入は下がり続けている。子育て世代の「苦しさ」が増す一方で、高齢者世帯の過半数は年金頼み。今後われわれの生活はどうなるのか――(全6回)。 「苦しい」が7割近く、子育て世代の負担感 日人は貧しくなっている。国民生活基礎調査によると、1985年の世帯当たりの所得は493万円。これは94年には664万円にまで増えた。ところが以降、ほぼ一貫して世帯収入は下がり続けている。2013年現在では528万円と2割近く減っている(図1)。 当然、生活は苦しくなる。同調査によると、世帯の生活意識について、92年には57%の人が「普通」と答えていたが、14年には「普通」は34%に減る一方、「生活はやや苦しい」「大変苦しい」と答えた世

    「高齢者ほど金持ち」という不都合な現実 高止まりしている高齢者の年金収入
  • 1