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新型コロナとインフルエンザに関するtarodja3のブックマーク (7)

  • 今や死ぬ確率は「インフルエンザ」のほうが高い…医師・和田秀樹「コロナは"死を招く病"は刷り込みである」 頭がいい人は確率で考えられるが、頭が悪い人は不安が先走る

    ニュースになるのは「めったに起こらないこと」 「犬が人を噛かんでもニュースにならないけれども、人が犬を噛んだらニュースになる」という言葉があります。 これを言ったのはアメリカのジャーナリストだとか、イギリスの新聞王だとか諸説ありますが、「ニュースとして価値を持つのは珍しいこと、めったに起こらないことである」と端的に言い表しています。 めったにないことにはインパクトがあるので、多くの人が注目します。テレビであれ、新聞・雑誌であれ、ネットニュースであれ、およそニュースと名のつくものはこの基原則が根底にあると考えていいでしょう。つまり、確率の低いことが、大々的にニュースになりやすいといえます。 私は、現代の日人に必要なのは、事実を中立的に見たうえで、確率でものごとを考える習慣を身につけることだと思っています。「頭がいい人」の健康法にとって、それが必須の要件になるからです。 今回のコロナ禍は、

    今や死ぬ確率は「インフルエンザ」のほうが高い…医師・和田秀樹「コロナは"死を招く病"は刷り込みである」 頭がいい人は確率で考えられるが、頭が悪い人は不安が先走る
  • インフル流行、強まる警戒 免疫減少、学級閉鎖も―専門家「広がれば大規模に」:時事ドットコム

    インフル流行、強まる警戒 免疫減少、学級閉鎖も―専門家「広がれば大規模に」 2022年11月12日17時27分 【図解】インフルエンザの患者報告数 新型コロナウイルス感染の「第8波」が迫る中、インフルエンザへの警戒が強まっている。過去2シーズンは流行がなかったために免疫を持つ人が減ったとされ、すでに全国で学級閉鎖も出始めている。専門家は「一度広がれば大流行する恐れがある。同時流行に備えワクチン接種を進めてほしい」と訴える。 政府、コロナ「第8波」で行動制限せず インフルと同時流行警戒、外来強化へ インフルエンザは通常、新型コロナ出現までは毎年秋以降に流行していた。厚生労働省などによると、翌年にかけての推計患者数は2018年が約1210万人、19年は約729万人だった。一方、コロナ流行後の20年は1.4万人、21年も0.3万人にとどまった。手洗いやマスク着用などの感染対策が奏功したとみられる

    インフル流行、強まる警戒 免疫減少、学級閉鎖も―専門家「広がれば大規模に」:時事ドットコム
  • 昨年比「600分の1」の衝撃 日本のインフルエンザ「消滅状態」は続くのか(市川衛) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    4日、厚生労働省は最新のインフルエンザの国内発生状況(11月23日~29日分)を発表しました。 昨年は同時期に、全国で27,393件の発生が報告されましたが、今年は46件でした。昨年比でおよそ600分の1という、いわば「消滅状態」とも感じられる数字です。 今年の冬は、新型コロナとインフルエンザが同時流行する、いわゆる「ツインデミック」が不安視されていました。要治療者・入院者が急増することで、病院機能がパニックになる、と指摘する声もありました。 インフルエンザの流行は、年によって前後しますが11月下旬から12月にかけて発生します。ここ10年で、1月以降に流行が発生したのは2015/2016シーズン(2016年第1週)しかありません。 去年と今年の、国内のインフルエンザ報告数(定点あたり)の推移をグラフにすると下記のようになります。 インフルエンザ定点あたり報告数2019年と2020年の比較(

    昨年比「600分の1」の衝撃 日本のインフルエンザ「消滅状態」は続くのか(市川衛) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • インフルエンザ・ワクチンと新型コロナ 試行錯誤続く感染防止対策:時事ドットコム

    NPO法人 医療ガバナンス研究所 理事長・上 昌広 新型コロナウイルスの検査のため、検体を採取する医療従事者=2020年10月15日、ドイツ西部ケルン【EPA時事】 9月に入って、世界中で新学期が始まり、ビジネスが再開している。人の交流が増えれば、新型コロナウイルス(以下、コロナ)感染は拡大する。 【新型コロナ】経済活動との両立 第2波対策に今必要なこと ただ、もう第1波のような厳格な規制はしにくい。経済が破綻してしまうからだ。9月5日、米ニューヨーク州のレストラン業界団体は、このままでは州内の3分の2が来年1月までに倒産に追い込まれるという調査結果を発表した。 このような業界が生き残るには、短期的には政府による金融支援が不可欠なのだろう。ただ、これにも限界がある。コロナとの長期戦、つまり「ウィズコロナ」の実現には、感染防止対策の充実が欠かせない。 ウィズコロナ【次ページ】 12345 次

    インフルエンザ・ワクチンと新型コロナ 試行錯誤続く感染防止対策:時事ドットコム
  • Withコロナ時代に迎えるインフルエンザシーズンはどうなる?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    例年、12月頃からインフルエンザの流行シーズンを迎えます。 新型コロナウイルス感染症が流行している状況下でのインフルエンザシーズンはどうなるのでしょうか? また、私たちがすべきことは何でしょうか? 今年の冬は新型コロナとインフルエンザが両方流行る?インフルエンザは例年12月〜3月頃に流行します。 新型コロナについては現在、季節性の流行は確認されていませんが、「暑くて湿度が高い環境」よりも「寒くて湿度が低い環境」の方が伝播しやすいという報告もあり、夏よりも冬に流行しやすい可能性があります。 つまり、この冬はインフルエンザと新型コロナが同時に流行する可能性があります。 新型コロナとインフルエンザの症状はよく似ている新型コロナ、かぜ、インフルエンザの症状の違い(オーストラリア政府啓発資料より)◎:頻度高い、◯:よくある、△:ときどきある、×:稀新型コロナとインフルエンザはどちらも呼吸器感染症であ

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  • 死者1万人超「米国インフル猛威」は新型コロナかもしれない 自己申告の「感染者」の本当の病名

    米国で季節性インフルエンザが猛威をふるい、患者は2600万人以上、死者は約1万4000人にのぼっている。だが、一連の情報を発表してきた米疾病対策センター(CDC)が「インフル症状だった人に新型コロナウイルス検査をする」と発表した。麻酔科医の筒井冨美氏は、「インフル患者とされた人の中に、相当数の新型コロナ患者がいる恐れがある」という――。

    死者1万人超「米国インフル猛威」は新型コロナかもしれない 自己申告の「感染者」の本当の病名
    tarodja3
    tarodja3 2020/02/22
    …まあ、アメリカにも中国にも‥どこにも行かない方がいい、、日本にも来ない方がいいよ…世界各国、みな鎖国するしかないのでは!?、、、
  • インフルと思いきや新型コロナ?米の医療事情ネック

    アメリカではインフルエンザが猛威を振るい、すでに1万4000人以上の死者が出ています。しかし、そのなかの多くが新型コロナウイルスの感染者だった可能性が出てきました。 アメリカではインフルエンザが猛威を振るい、今シーズンはすでに患者が2600万人、死者は1万4000人にも上っています。そんななか、アメリカの感染症対策の司令塔であるCDC(疾病管理センター)から驚くべき発表がありました。インフルエンザの疑いのある患者から集めた検体を調べたところ、実際にはインフルエンザではなかったというものも多く紛れていたそうです。すでにニューヨークやロサンゼルスなどの大都市で大幅な検査体制の見直しが始まりました。感染の実態が把握できていないのには、アメリカのこんな事情もあるようです。 アメリカでは2018年時点で2750万人が健康保険に未加入。加入している人でも医療費が高額なため医者に行くのをためらい、症状が

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